とらちゃんはおそらく関税は25%のまま実施すると発言
もともとこの関税問題で記者会見をした映像があり
画面向かって右から岸田・石破・林・岩屋と並んでいた。
粘り強く交渉を続けるといういまになっては相変わらずの発言であったように思う。
しかし石破三人組を含めマスコミや多くの日本人が重大な勘違いをしているように思える
それは交渉や軍事での対処で重要なことは相手がなにを考え行動しているかを推測判断して最適手を選ぶこと
それを全く考えず(同調者に立憲の野田代表などはとらは焦っているから急ぐ必要がないとか)
ワンフレーズの繰り返し 赤沢さんに丸投げで解決のめどがまったく立っていない
いえばとらは安倍さんのこともあり当初日本がもっともわかってくれるとでも期待していたのではないか?
この面ではマスコミも同じでとらがやろうとしていることが全く理解できてないか意図的な無視でもある。
とらは<焦っている>のではなく<怒っている> それがわからんで交渉や戦争をすれば負けるのはわかりきっている。
相手が怒っていることを考慮分析することは相手に迎合することでは決してない
孫子の兵法:敵を知り己をしれば。。これはあたりまえのことだが
相手の状況を知悉して己の戦術・戦略を策定・訂正しながら動的に対応する
そんなこともできないで粘り強く交渉とはあきれたものだ。
とらはいうなればアメリカの壊れた部分を普請中の大工の棟梁・元締めのようなもので
漸次的な改革では到底できないことがわかっているから疾風怒涛を戦術として選んだ。
それに対して石破の態度はとらを向いてではなく己を支持してくれるかもしれない勢力にexcuseしているようにみえる
<なめんなよ>とは勇ましいがそれは石破に信念があればとらにむかっていうべきことで
お尻を逆の方向に向けていうのは単なるexcuseでしかない
ダチョウが砂に頭を突っ込んでお尻をさらけだす無様となんら変わりはない
なんたる愚鈍かを通り越して昆虫脳、現実の日本のリーダー石破茂。。
林も岩屋も自らの國としての主張の機会を忌避しフェンタニル問題でも積極的にかかわらない
裏切り者ユダの岸田と3ばかトリオ+森山・村中の頭の中は
とらが討ち死にするのをじっと待っていることのより己らの延命を図り
大陸(国民的不自由・恐怖国家)と仲良くして日本はかれら寄生虫と大陸による収奪に任せる。。
恐ろしい底意だ。
こんな輩が昔日本のリーダーだったらとうにどこかの植民地になっていたであろう
日本の独立をしろしめた聖徳太子
元の使者を龍ノ口で切ってその襲来を防いだ北条時宗
ロシアの侵略を善く防いだ東郷・秋山・乃木・児玉と明治大帝
植民地の解放を自らの侍死と結果的に引き換えにもたらした昭和戦前の国民
いずれもいまの日本をかじ取りしている面々とは比べようもない
自民・立憲の愚かなリーダーを選んだ戦後のうつけ。
己は昔の人より正しく利口とうぬぼれた妄想にひたるマスコミと国民
このままでは売り家と唐風に下手な字で書く(簡体字?)三代目は必定かもしれない。