あなたはこれが、
どこの地域のことかわかりますか?
◉税金で車の免許が取得できる。
◉税金で文化交流名目の
沖縄旅行の旅費もできる。
◉大学に入ると月8万5千円支給され通学もせずに10年間毎月受給し、返済免除。
これは外国の話ではありません。過去の話でもありません。
今なお存在するこの地域は、、北海道です。
しかし、北海道民全員がこの恩恵を受けているワケではありません。北海道に住む「いわゆる」アイヌ民族を自称する人達が
受けているアイヌ政策の現実です。
アイヌ政策を受ける者達の政策特権利権は、これだけではありません。昨年2019年に制定された「アイヌ新法」によって、
年間100億円という額の「補助金」がたった2,000人しかいないアイヌ民族に特権として与えられるように...
◉「山菜を取りに行くのもアイヌ文化」と言えばガソリン代が払われる。これも税金。
◉「世界中にアイヌ文化を広めたい!」と言えば、旅費が払われる。税金で。
◉「家を買いたい!」と役所に言えば、800万借り入れても返済を逃れられる。税金で。
これは無法地帯と言っても
過言ではないアイヌ政策のほんの一例です...
そもそも、「アイヌ」には明確な定義がありません。
アイヌ協会がアイヌと認めればアイヌなのです。
アイヌ問題に詳しい専門家も、「実は、純粋なアイヌも、  アイヌ民族も元々存在しない」と言っています…
つまり、私たちが汗水垂らして納めてきた税金がなんの制約もなしにジャブジャブと使われてしまう...
とんでもない利権が法制化しつつあるのです。
ではなぜ…こんなおかしなことがまかり通ってしまうのか?
一体誰が、この“アイヌ”という特権を受けているのか?
実はその背後には、北朝鮮のチュチェ思想を日本で広める組織、
「チュチェ思想研究会」の存在が隠されていました...
アイヌの特権に目をつけた彼らは、いかにして裏で糸を引いていたのか?
篠原常一郎の新講座:「21世紀の共産主義」では
アイヌ新法制定を影で動かしてきた彼らの正体を徹底的に暴いています...
今、私たち日本人が注意しておかなければならない事実があります。
それは アイヌ新法を制定した『アイヌ政策推進会議』の座長が
次の「首相候補」とされている、菅義偉・官房長官ということです。実は昨年、国会質問の場において、菅官房長官は、アイヌ新法成立とチュチェ思想との怪しい関係性を指摘されました。
しかし、、菅官房長官は、突然の質問に驚き、困惑の様子で何も答えられませんでした。
おそらく、アイヌ政策メンバーに北朝鮮の危険な思想が関わっている...ということを全く認識していないと考えられます。
それぐらいに、彼らは目に見えないところで日本のあらゆる問題に入り込み、影響力を発揮しているとも言えます。
菅氏が次期首相の最有力候補とされている今、
この「アイヌ問題」について、私たちがしっかりと監視しておかなければ、負の影響が広がってしまうかもしれません。
実際、昨年から菅氏は、北海道内だけで行われている「アイヌ利権」を全国展開しようとしてきました。
まさに今、浸透工作が国内で進みつつあります.
>- ダイレクト出版・政経部門 古味直之氏より
息子 注:とても大事なことと思い転記させていただきました。