志賀真理子ちゃん掲示板
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youtubeから
真壁 俊 2008/02/27 03:31:00
現在、youtubeでは、真理子ちゃんの実写映像が
見れなくなってます。

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真理子さんの曲について6
S 2008/02/22 23:27:57
(Wonder In My Heart)
 ディストーションサウンドのエレキギターが強烈な印象を放つ、ロック調のナンバー。
 2ビートのドラム、常にコード感を支えるベースとキーボードでリズミカルに曲が進行する。ベースに目立ったフレージングは無く、ほとんどルート弾きと5thノート。オーバードライブを利かせたエレキギターが隙間を埋めてロック感を盛り上げる反面、ドラムがメゾフォルテくらいの控え目なプレイかつ単調なグルーブで重いバックビートにならないような作りになっている。あくまで真理子さんの歌声のフィーチャリングというのが前提のよう。スネアヒットとベースピッキングがスペースをうまく分け合う基本ラインは曲運びの安定感を支える。
 真理子さんの曲では数少ないCメロも聴ける。4度上のコーラスとのハーモニーが美しい。 真理子さんの曲では珍しくストリングス系の音はおそらくほとんど無く、フェードアウトに入って行くまではコーラスにより空間が埋められている場面が多い。ロック感をより和らげた響きになっている。いきなり「Wonder In My Heart」=激しいロック、という連想にはならないような仕掛けが、よく聴くと色々見つかる。
 真理子さんの歌声はこのロック調の濃いサウンドに飲まれることなく、真理子さんらしい澄んだ声での存在感あるボーカル取りとなっている。真理子さんの歌声と、直後に来るディストーションサウンドは不思議とバランスが取れている。


 今はパソコン、インターネット、携帯、メールなどのIT社会ですが、真理子さんはほととんど知らずに・・。こんな社会になっているとは思ってもみないでしょうね。真理子さんが残した作品やその功績は後にこのような形でIT技術に乗って、今も生き続けています。もしインターネットが普及していなかったら、真理子さんの軌跡が多くの人に伝わることもないでしょうし、私も真理子さんがあの後どうなったか知ることは無かったでしょう。ずっと忘れていたままか、または思い出のままのほうが良かったのかもしれないと思うこともありますが、、素敵な作品や歌声に出会えたことは良かったと思います。引き続き真理子さんの曲の印象について書いて行きたいです。

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真理子さんの曲について5
S 2008/02/15 22:33:57
(太陽になりたい)
 揺るやかなリズムからアップテンポで軽快なノリ、色付けされた様々なサウンドが楽しめる素敵な曲。
 リズム隊、Aメロ直前にスネアを一発ヒットしたあとサビに入る3小節前まで、リムショットでリズムを引き締めている。リムショットはアコースティックだともっと生々しい響きだが、クリーンな音に合成されて曲にマッチさせている。ベースはBメロで軽く動きが出るがそれ以外はコード感を支え、サビでは4分弾きでバスドラと重なるビートでリズム作りに徹する。またエレキギターの8分弾きコードバッキングもリズムを作り、音に奥行きを出している。Aメロでは楽器全てがリズム形成しているが、Bメロではベース、鍵盤共にやや動きが出て、ストリングスも加わるため、Aメロでの4拍目のみのリムショットを2拍目にもヒットし、リズムのハリをキープしている。
 キーボードのコード進行において、Aメロの主旋律のコード進行(F-Dm-G-C)ではベースはルートだが、キーボードは一貫してCで各小節1、2拍目を8分音符で追いかけてリズム作りに加わっている。コード進行にも角が立つことなく、心地よいアレンジ。和音でもオクターブ奏法でもなさそうだが、よく聴いたら、どうやらダブルトラックのようだ。音が立っている。
 ABメロ中で独自の音を刻み続けてきたベース、キーボード、そして真理子さんの歌声は、サビ直前「せいかしら」で3本揃いユニゾン、何気なくそして気持ちよく一体感を出している。気がついて欲しい。
 ストリングスは、曲の抑揚に応じて程よく色付けされている。
 キラキラした様々な装飾音は要所でキラキラと光って曲全体をデコレーションケーキのように仕上げている。サビ前のドラムフィルインがごく控えめで、キラキラ音(とベースのグリッサンド)に譲っている。これらの音が飛び交う中、まれに聴こえる生タンバリンの音色は新鮮と言える。全体が合成っぽくなりすぎないようにバランスを取っているかのようだ。
 歌をAメロで締めくくっている構成も面白い。詩の内容から見ても、Aメロが最もしっくり来る。
 後奏は2本のストリングスとエレキギターが旋律を分け合いながらフィナーレへと向かう。なかなかメロディアスな旋律。


 音源お持ちの方、後奏とAメロを拍がズレないようにピシャッと重ねて聴いてみてください。後奏とAメロはコード進行が同じなので、ストリングスとギターによる裏メロ付きのアレンジ版Aメロ演奏に乗った真理子さんの音を10秒くらい聴けます。同じコード進行なら「フリージア」の後奏とサビでも同じことが出来ますけど、サビには既にストリングスとコーラスが入っているのでダブってしつこくなってしまいます。「キャンバス」での後奏とBメロも一見同じですが、転調後で半音ズレています。まあ、何をやってもオリジナルの音源がベストですけどね。
 真理子さんの特にハキハキとした歌い方がとても印象的です。サビでの真理子さんの歌声でのユニゾンもゲンキ一杯な感じですし、「さ行」も結構好きです・・。

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真理子さんの曲について4
S 2008/02/03 22:30:03
(キャンバス)
 真理子さんのヴィブラートとバイオリンの優しい流れが印象深いバラード調の曲。楽器配分の工夫も面白い。
 アコピバッキングによる16分のキーボードメインの旋律で始まる。アコギによるアルペジオやストリングスなども追って加わり、前奏からかなり多くの音が絡み合う作りになっている。キラキラキラッというキレイなサウンドは合成音だと思われる。
 Bメロまでドラムレスなのは、バラード曲にはよく用いられるパターン。Aメロでは、アコピの2分弾きで穏やかにリズムを作り、同様に2分弾きのベースはピアノの左手のラインをなぞっている感じだ。メインバッキングはアコギのアルペジオ。アコースティックの乾いた響きが雰囲気だ。
 Bメロからのリズム形成は、ベースとアコピに代わって8ビートのドラムが主に受け持つ。刻むリズムには裏拍子のバスドラもあるが、あくまでシンプル。サビへのフィルインも控えめ。ベースラインにはやや動きが出るが、たまに5thノートが出る程度で、コードを支える音に徹しながらノリを出す役回りに。キーボードによるバッキングが真理子さんの歌うフレーズの隙間を優しく埋める時間が続く。真理子さんの歌声とキーボード音色のリレーは聴きもの。
 サビからバイオリン基調のストリングスが入り、歌声に流れが加えられる。キーボードでのバッキングは、Bメロとは逆に歌声に重なるように奏でられ、アクセントを加えている。真理子さんの歌声で3〜4度下をなぞるような副旋律がダビングされていて、美しいハーモニーが聴ける。ベースはルート弾きを継続し、コード感を出している。
 G音からのスライドダウンで始まる間奏は、ナチュラルトーンのエレキギター。グリスアップやチョーキングをキレイに効かせないと生きないフレーズだ。終わりに6連符のトリルが1小節続き、全音符後から瞬間的に2/4拍子となり、その間ハイハットで閉めくくる構成。旋律はとてもメロディアスでトリルの運指も滑らか。恋する乙女心がうまくメロディーで表現されているという感じ。
 2番のAメロは、1番のAメロにクローズハイハットとリムショットのみによるリズムが追加。エレキギターによる合いの手も入り、音に膨らみが出ている。アコギのアルペジオはBメロに入るとスネアとストリングスに隠れてやや存在感をなくしてしまうが、常にベースと共にコードを支えて曲を優しく運ぶには欠かせないパートと言える。
 2番直後オカズ的にエレキギターの合いの手を加えた軽いフィルインが入り半音上がる。ここから本曲に使用された楽器の全てが総動員されハイライトとなるが、唯一タンバリンだけが初登場し、各小節2拍目にスネアと同時に叩かれている。リズム演出が気持ちが良い。エレキギターはそのまま裏メロ的フレーズで再び加わり、メインバッキングのストリングスを押しのけることなく程良いトーンで進行している。ヴィブラートを効かせた真理子さんの美しい歌声はこれらの音達のアレンジに程よく溶け込み、流れるようにラインを作っている。歌の最後にテンポが遅くなるところは、演奏とピッタリ合わせるのが難しそうだ。

 この曲は真理子さんの歌唱力がとても生きる曲だと思います。ホントに素敵な曲で聴き入ってしまうので、パート毎でなく曲の流れで追ってみました。この曲を聴いているとバイオリンを始めてみたくなってしまいます。そういえばパステルユーミでバイオリンを習得しようとする話がありましたね。以上。

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真理子さんの曲について3
S 2008/01/26 02:02:55
青い涙(夏より遠くまで好き)

 真理子さんの曲で、Aメロ−Bメロ−ほぼAメロ(=サビ部分)という構成は、おそらくこの曲と「オルゴールを止めないで」だけだと思われる。
 テンポは123-124。真理子さんの歌声がパーカッションとシンセのリズムを連れて休み無くノッて行くという流れの曲。
 2ビートのドラムを基本に、パーカッションがリズムを引張る。パーカッションのメインのリズムは2小節でワンセット(4分/4分/4分/休,4分/4分/シャッフル/休)→このリズムが最初から最後までほぼ休まずに繰り返される。本曲を印象付けるサウンドは、間違いなくこのパーカッションリズム。カチッと全体を締めている。仮にこの曲をバンドで演奏するとしたら、パーカッションはなるべくなら生で取り入れたいものだ。タム回し、スネア単独のフィルインやクラッシュシンバルの使用もあるが、あまりロックっぽさを感じさせない曲である。
 ベースはそれほど動き回っていないが、終始開放弦のピッキングがほとんど無く、指運びはやや忙しい。前奏とBメロでオクターブ違いの音を交互に奏でているのがアクセントになっていて自然と耳に入ってくる。常にルートを基本に支えているが、パーカッションリズムに合わせるようにハネた感じで演奏すると、全体のリズムバランスが取れる。ツーフィンガーピッキング向けのベースラインだ。
 シンセサイザーは随所で複数パートダビングされているようだ。間奏では4パートくらいのダビングがある。サウンドはかなり美しい。凝っている。
サビからフェイドインで加わるストリングス、コーラスの美しさ、真理子さんの歌の3本揃ったラインは、音数少ないながらもこの曲のハイライトなので、気持ちよく聴きたいところ。
 エレキギターは単音基本たまに和音でのバッキングパートとなっている。
 2番Bメロ最後に半音上がる。この部分は、ベース、シンセ等は半音ズラすだけだが、歌は1音1音外さずに「わすれない(してしまう)」とささやくため、ここはVoが最も難しい部分。もちろん真理子さんはしっかり歌っている。胸が熱くなる。

「青い涙」より「夏より遠くまで好き」のほうが、耳コピし易かったです。基本的に音は同じですが、よりクリアに録音されている感じでした。どうして、同じ曲に別の歌詞を設けて歌うことになったのでしょうね。どなたかご存知でしたら教えてください。今後もまた時間を見つけて真理子さんの曲について書きたいと思います。

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Re: 珍しい…
kf 2008/01/11 07:13:42
hikoki...

watch?v=jxa2YTpkfh4

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珍しい…
kf 2008/01/11 06:00:59
初見…

watch?v=HdzoCtaUDfc

furizia no...

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真理子さんの曲について2
S 2007/12/28 21:27:23
(暮色のブローチ)
 終始アップテンポで、さわやか系の旋律が印象的。前奏後奏ともストリングスによる旋律で埋められている。両者ともメロディアスだが、後奏はまさにフィナーレへ導くような雰囲気で、やや切なさも感じさせるような美しい旋律。
 キーボードによるスタッカートを効かせたリズムの後に、優しい流れの前奏で曲が始まる。
 ドラムはどうやら2ビートが基本のよう。ハイハットが終始クローズで使用され、アップテンポながらもドライブ感を封じたビートで旋律を運んでる。Bメロで、クローズリムショット系の音色のシンセリズムが2,3発あり、ハイハットでの流れにアクセントを加えている。フィルインはとても控えめな感じで、あくまで歌声のフィーチャリングであることを感じさせる。
 ベースはあまり小難しい事はしておらず、ルート弾きにてコード感を支える仕事に徹している感じで、旋律を下支えしている。
 Aメロでのエレキギターのカッティングとシンセ音がスネアリズムのポケットに交互にうまく入り、リズム感を増幅させている。安定した曲進行だ。Bメロでのナチュラルトーンのエレキギターがベースとオクターブ違いでアルペジオで奏でられていて、サビへと導いている。(よく聴くと、シンセ系の音にも聴こえる。)
 ストリングスは、前奏のバイオリン系の音色がコーラスとほど良く調和していて美しい。さわやかなメロディ。A/Bメロではストリングスはそれほど目立たず、リズム系のシンセとコーラスでノリを加えている。サビでは一本通っていて旋律を滑らかに運んでいる。コーラスは4〜5度上をなぞるような感じで、歌声とストリングスとのハーモニーがとても美しく耳に残る。

 割と偉そうに並べて来てしまいましたが、あくまで個人的な印象ですから・・。でも曲解説みたいな感じになってすいません。間違っていたら教えてください。苦情等無ければまた書き込みしたいです(--;)。

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真理子さんの曲について1
S 2007/12/28 21:23:50
初めて書き込みします。

 真理子さんが18年前に亡くなられていたことを、3〜4ヶ月前に当HPで知りました。
「どんQ」に出演していた真理子さんしか知らず、このHPでは色々知ることが出来たので感謝しています。真理子さんのことはとても残念で悲しいですが、真理子さんの曲を聴きたくて、中古ショップなどを巡り、童謡系の曲以外大体入手してきました。
 一流の方々が作った作品だけあって、とても素晴らしい曲ばかりで感動しました。とりあえずドラムとベースだけひと通り演奏してみました(全曲ではない)。歌声が素晴らしいのは当然ですが、やや音楽的な側面から印象を書いてみました。入手出来た全曲書くと、とてもとても長いので、2曲ほど取り上げてみました。

(フリージアの 少年)
 しっとりとした雰囲気が印象深いバラードナンバーで、真理子さんの代表曲のようです。
 リズム隊は、シンセ系はA/Bメロ、サビなどそれぞれ異なるサウンドが使用されており、飽きの来ないビートを刻んでいる。ドラムは基本8ビート。間奏は16。サビパートでのウラ拍子のバスドラ、バラードならではのハイハットオープンクローズも多用されており、聴き応えのあるビートで旋律を引張っている。特にサビ終わり部分、曲終わり部分のハイハットオープンクローズが目立つ瞬間があり、乾いた響きを演出している。
 テンポがおよそ85〜86と遅めながらも、ベースはかなりあちこち動き回っている。Bメロ終わりからサビにかけての部分他、16分弾きも数箇所あり忙しい感じ。ストリングスや歌声の裏メロを弾いている感触であった。フレージングされた部分も多いため、全体的メロディアスな仕上がりを十分に支えている。Bメロ中のコーラスとハモっているかのような手クセ的な動きがあり、細かい演出を感じた。
 ギターは、アコギでの間奏による響きがしっとりした雰囲気をつないでいる。聞き逃しがちだが、エレキによるバッキング、サビ部のバッキングもソフトなサウンドで主旋律をしっかり支えていて光る。
 ストリングスは終始流れ、空間を埋めている。サビでの歌詞に力の入る部分では歌声とハモるようなメロディラインとなっており、深みのあるサウンドを演出している。後奏のシンセによるメロディやコーラスとのハーモニーが良く合っていて、モイスチャー感たっぷり。
 2番終わりから縦ライン一斉に一度上がっており、サビリピートの盛り上げへと誘い、聴き入ってしまう。

 →これだけ豪華なサウンドでも最後に印象に残るのは真理子さんの歌声ですから、ボーカル負けすることなく安定した素晴らしい歌唱力で、すごいと思います。

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お墓参りしてきました。
くらち 2007/12/23 06:25:44
 12/15、お墓参りしてきました。
 お花を買うときが気恥ずかしい。
 真理子ちゃんは19歳のまま。やはり、19歳の女の子に相応しい花じゃないといけないだろう。
 生前は1つしか違わなかったのに、既にその倍の年を私は生きてしまった。彼女は、何事も一生懸命だったので、私もその分、一生懸命生きてみようと思う。

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訂正です
真壁 俊 2007/12/12 03:21:51
現在は「パステルユーミ youtube」と入力しないと、ヒットしないもようです。

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youtubeで観た真理子さん
真壁 俊 2007/12/12 02:56:23
「youtube 志賀真理子」と、検索バーに入力して検索すれば
大抵の検索エンジンでヒットします。
 現在、観れる映像は、「フリージアの少年」のプロモ映像ですね。30秒足らずですが。もちろん、ブロードバンドのネット環境でしか観れません。
でも、youtubeは、予告無しに突如、映像を削除します。
だから、動いてる真里子ちゃんをPCで観れるのは、今のうちだと思います。
youtubeでは、不評だったOVA,「空間からの…」も、現在、やってます。
パステルユーミ関係で検索すれば、「ユーミ」のEDとかも観れますね。そんなトコです。
今年の12月24日は祝日ですね。もうすぐですね。

 

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もう間もなく136000HIT
TM47−S50 2007/12/09 01:16:36
志賀真理子さんの誕生日まで残り2週間少しとなりました(苦笑)。

そう言えばどこかのブログで見かけたのですが、とあるラジオで「山川恵津子さん特集」というのを今年9月23・30両日に行っていたそうですね。23日の時に「金のリボンでRockして」がかかったとか。

また他のブログでは、命日当日(日本時間での)に「異国で散った☆アイドル」と言う題で真理子さんのことを書いていたのがありました。

両方にリンクを張っておきたいと思いますがよろしいですか?

真壁さん、私もそのOVAの話は聞いたことがありますが、凄まじいまでの不評だったと聞いています。あと、YouTubeにあった実写映像って、どういうものでしたか?「歌のトップテン」とかで「フリージアの少年」が出ていたのは聞いていましたが、その時の映像でしょうか?

「山川恵津子さん特集」の記事:http://yaplog.jp/kara_marco/archive/518
「異国で散った☆アイドル」の記事:http://ameblo.jp/kirakira-pippi/entry-10056971674.html

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空間からの・・・
真壁 俊 2007/11/30 23:59:41
太田貴子さん、冨永みーなさん、小幡洋子さん、そして、志賀真理子さんが揃ったOVAがありましたよね。
 エイリアンと四人組みが戦う、というビデオ、持ってましたが、現在、行方不明です。
 真理子さんの命日も過ぎ、聖誕生日の月に入りましたね。
 僕は相変わらず、「金のリボンでRockして」&「フリージアの少年」しか真理子さんの曲がありません。
YouTubeで、真理子さんの実写映像をこの間、観ました。

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しょこたん
まっちゃん 2007/11/16 21:55:52
nao 様
>それにしても、中川さんに全部は渡っていないんですね。

それは、どうか分かりません。全部届いたのか、一部だけ届いたのか。

まあ、事務所としては、中身をチェックするのは当然でしょう。
何が入っているか分かったもんじゃない。
そう思ったので、事務所の人宛に事情を説明する手紙を同封したし、
しょこたん宛の手紙も、チェックできるように封をせずに入れたし。
事務所の判断次第です。

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おはようございます
nao 2007/11/14 09:35:39
☆まっちゃんさん

レスありがとうございます!
やはりまっちゃんさんだったんですね^^

それにしても、中川さんに全部は渡っていないんですね。
ブログに掲載されるまで、時間がかかり過ぎていますし・・・
事務所で検閲でもされているのでしょうか。

ブログを読み返してみましたら、モバイルサイトのゲストブックは、
中川さん本人も目を通しているようです。
そこに書き込むのも手かもしれませんよね。会員になってみようかな?
何とかして、まっちゃんさんが送ったDVD-Rの存在も知ってほしいです。

☆TM47−S50さん

レスありがとうございます!
実は最近、ひょんなことから中川さんのブログを読みはじめ、
久しぶりに「志賀真理子」さんのお名前を目にしたんです。
そこで、志賀さんの名前を検索して、こちらへ辿り着きました。

志賀さんが活躍されていた頃、その存在や歌は知っていたのですが、
時が経つにつれ、いつの間にか忘れてしまっていて・・・
ですので、思い出させてくれた中川さんには感謝しています。
そして、このような充実したファンサイトが存在していることにも感動しています。


長々とすみません。
今ヤフオクで、志賀さんのCDやレコードを狙っています。
もし手に入れて聴くことができたら、感想を書き込みにきますね。
それではまた^^

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135000HIT突破しました
TM47−S50 2007/11/14 00:10:10
私、1つ前を踏んだのですが、次に来た時「135004」でした…(>_<)。

えーと、naoさん?「しょこたんぶろぐ」にあった志賀真理子さんの話題、私も見ましたよ(#^.^#)。
どうやら中川翔子さんは、先に「パステルユーミ」の3曲と「夢の中の輪舞」は聞いたことがあったようですけど、他はそのレコードが初めてのようですね。
そのブログでは「フリージアの少年」のことを「名曲すぎて魔法少女っぽくないくらい凄い曲」とか、「カバーしたかったくらい好きな曲、でもカバーできない、繊細ではかなくて志賀真理子さんだけの世界だね」とか、大いに褒めていましたよ(*^_^*)。

また「パステルユーミ」の評価も、「とてもかわいらしくほのぼのしたいいお話」「ほかの魔法少女アニメとはまたちがった魅力で好きでした」と言うように述べていましたし、「花園ユーミ」のことも「変身はしないけどお花と絵を愛する女の子」も、しっかりと分かっていた様子でした。

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しょこたんブログ
まっちゃん 2007/11/13 21:56:44
nao様、はじめまして。
しばらく放置状態の管理人です。

おそらく、僕が贈ったものだと思います。
発送したのが7月30日で、数日のうちにはナベプロに届いていたはずなのだが。
なにゆえ3ヶ月も経ってから? 謎だ。
まあ、無事届いて喜んでもらえたようで、何よりです。
ただ、気になることが。
アルバムのLP「mariko」も同封したんだけど、写真に写ってないし。

>レコードってどうやって聞いたらいいんだ?

と書いてあるけど、僕もレコード送付するにあたり、
おそらくレコードの再生環境は無いだろうと思ったので、
DVD−Rに、シングルを含めた全曲の音源(WAV形式)と、ジャケット画像(JPG形式)を書き込み、
それを同封して、簡単にパソコンに取り込めるようにしました。
アルバムや、DVD−Rも、無事に届いているのか、ちょっと心配。

しょこたんブログは、コメント欄がないので、直接連絡出来ないのですが、
もしも、しょこたんと話が出来る方がここを見ていたら、確認出来ませんか?
あるいは、ご本人がここを見てくれるか。

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はじめまして。
nao 2007/11/13 12:51:31
中川翔子さんのブログに志賀さんの事が載っていました。
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/18408
もしかしてこのレコードをプレゼントしたのは
まっちゃんさんなのでしょうか?
中川さん、かなり喜ばれていますね^^

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134000HITです
TM47-S50(元・宮村敏幸) 2007/10/23 22:49:29
今年も、志賀真理子さんの命日の1ヶ月前になりましたね。

そう言えば、とあるブログの記事で、「アニメ・ホットウェーブ」で「金のリボンでRockして」を聴いたという記事を見かけましたが、それを書いた人が言うには、「とても、主人公(ユーミちゃん)の心情を表した歌詞じゃないですよ、これは」と言っておいて、「ぴえろ魔女っ子のOPは、えてしてそんなもの」と付け加えていました。
うーん、私としては、それはまあ「志賀真理子さんのデビュー曲」をそのアニメで流した以上、仕方ないと思うのですけどね。

スイートミントさんは、志賀真理子さんの「アニメでの印象」は、「歌も声優も」つかんでいたようですね。どのように感じましたか?
でも、「アニメ以外での印象」をつかむチャンスが、今は明らかに少ないですよね、うーん^^;。

Tasarinさん、私が先程述べた「アニメ以外での印象」をつかむにはうってつけのCDでしたけど、結局、本来の価格の10倍以上での落札でしたか、なるほど(>_<)。
そう言えばそちらは「アニメでの印象」は既に把握しておりますか?

MXさん、その紹介した配信を見たとすると、真理子さんの印象は、「アニメでの声優としての印象」をしっかりとつかめそうですね。
えーと、真理子さんの墓所については、こちらの管理人さんに問い合わせをお願いしますね。

cocoさん。ラジオで真理子さんの訃報を聴いたのですか、それでこのサイトでその死去の経緯をご覧になった、と。
真理子さんのアメリカ留学はどうやら語学習得の他に、ジャズの勉強をしていたようです。

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心の奥に引っ掛かって
coco 2007/10/05 08:43:30
はじめまして、検索でここに来ました。
真理子さんのことはファンであった訳でもなく、知ってる曲もフリージアの少年ぐらいです。
でも、あるアニメ系のラジオで訃報を聞いた時のショックは大変大きく、何年経っても時々その名前と『事故死』と云う悲しい事実が思い出されます。
今日もまた思い出して、ふと検索してこちらに辿り着きました。
でも今日まで留学していた事も、事故がフラッグスタッフで起きた事は知りませんでした。
何度かフラッグスタッフを通って旅行した事があるのでもしかしたら通っていたかも..と思うとまた寂しく思えてきます。
勝手な独り言で申し訳ありません。でもまた、ふと思い出した時にお邪魔してもよろしいでしょうか?その時にこの書き込みが残っているかどうか判りませんが。

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Yahoo!動画で,ユーミの配信が始まりました
MX 2007/09/21 02:07:09
検索していたら,ここへたどり着きました。

ユーミの声って,志賀真理子さんだったんですねぇ。
思い出しました。
本放送の時は,見ることができず,再放送で見ましたが,
懐かしかったです。

お墓参り。行きたいです。場所はどこなんだろう。

ではでは。

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YAHOO
tasarin 2007/09/06 02:21:44
ひさしぶりに、志賀真理子さんのCDmariko(音泉)出品されてますね。今、1100円だけど、欲しいですけど、値段が、でも、欲しいですね。http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h53773791

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なつかしい思い出
スイートミント 2007/08/20 02:28:01
パステルユーミ全話見ていました。
当時ぴえろ魔法少女の最終作だったこともあり、よく覚えています。
とてもきれいな歌声でした。
志賀さんのご冥福をお祈りしております。

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「ジャンヌ」「満月」ですよね
TM47-S50 2007/08/13 10:33:49
真壁俊さん、調べ込んでみましたが、「神風怪盗ジャンヌ」やら「満月をさがして」やらの原作者ですよね。前者は「怪盗セイントテール」と、後者は何となくながら「魔法の天使クリィミーマミ」と、それぞれ"少し似ている"と見られています。なるほど、両者とも「魔法少女」の雰囲気があるのも、その「魔法少女オタク」な点が影響しているのでしょうね。

……種村さんの「アニメージュ・魔法少女・コレクション」での狙い目は「トワイライト・ドリーム(by小森まなみ)」だけなのでしょうか?それとも…真理子さんの曲もでしょうか??
ブログも持っているようですけど、時々「パステルユーミ」などの話題も出てくるのでしょうか?

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ふと、思い出した事。
真壁 俊 2007/08/13 04:46:57
そういえば、種村有菜さんという少女漫画家さんが、
「魔法少女オタク」だと、聞いた事があります。

とくに、彼女の場合、小森まなみ嬢と大親友なので、
当然、「魔法少女コレクション」もチェック済みの筈。

何かの雑誌で、ぴえろ魔法少女の主題歌や「笑顔を忘れない」
(これは「りりかSOS」)がジ〜ンとくる、と語っていましたね。

当然、ユーミの事も、その主題歌を歌ってて、ユーミの声を
担当してた、真理子ちゃんの事も、知ってるはずです。

もう、5年以上前のインタビューですが、そんな内容でした。

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131131HITが近づきました
TM47-S50 2007/08/11 21:32:05
まもなく、「131131HIT」となります。うーん、これもキリ番に入るのでしょうかね。

まあ、最近になって、私はいろいろとAmazonの音楽CDにレビューを書いてみましたけどね、もっぱらアニメソングに注目しながらのアイドル関連CDへのレビューですが^^;。
最近のAmazonでは「この商品を買った人はこの商品も買っています」が新設された他に「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」というコーナーもあります。それを元に、志賀真理子さんの曲が収録されたCDで紹介された中の「意外な1枚」を述べて、その報告とします。

「アニメージュ・魔法少女・コレクション」:これはおおかた「順当」だと思いますね。少し異色なのは「魔女っ子大作戦・スペシャルソングセレクション」ですけど、これも「逆が成立している」つまり、向こうの「買っています」の所にもこのCDがありますからね…。

「パステルユーミ・音楽集総集編」:これも、私のつけたレビューから考えて「小幡洋子ゴールデン・ベスト」や「びっぷ・これくしょん・岡本舞子」があるのは順当だと思いますけど、今時点では、「Myこれ!くしょん 井森美幸」と「姫乃樹リカ・ゴールデン・ベスト」(確かにこれは私もレビューしました)のベストアルバムまで「チェックしています」にあるのは、私には意外に思えました。

「パステルユーミ・音楽集Vol.1」:これも今時点では、「ロング・グッドバイ音楽編」とか「太田貴子ゴールデン・ベスト」とかは、結構順当だと思いますが、「佐野量子ゴールデン・ベスト」が「チェックしています」に入っているのは、それを私は確かにレビューしましたけど、意外でしたね。

「アニメ・ソングセレクション−アイドル編」:これの「買っています」の所に、「小幡洋子ゴールデン・ベスト」や「アニメージュ・魔法少女・コレクション」があるというのは、何か「夢の中の輪舞(それの4曲目)」だけかなり目立っているように見えますね。私の勘では「酒井法子Best Selection」(こちらの6曲目に酒井法子さんの「夢冒険」)が「チェックしています」にも無いと言うのは意外でした^^;。

また、「アニメージュ・魔法少女・コレクション」以外での「買っています」欄に、「Emotion20周年記念−OVA&劇場編」が出ているのも、案外「夢の中の輪舞」が目立っているからなのでしょうね^^;。

最後に、「アニメージュ・魔法少女・コレクション」が「買っています」欄にあるCDとして、「アニメージュ・メモリアル・コレクション」「Myこれ!クション 田中陽子」「Best Of Best・怪盗セイント・テール」はまだ分かるのですが、「刀根麻理子ゴールデン・ベスト」は意外ですよ。私も確かにそっちのレビューで「魔法少女の周辺」という言葉は使いましたが…安田成美さんの名前も出したのに……知らない人が始めて見ると「どういうこと?」と一瞬思ったはずです^^;。

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音源
まっちゃん 2007/07/29 03:59:12
ガラットは、名前は知っているけど、見た記憶がない。

音源を確認したら、
CDは全然予備が残っていない。木ノ下ゆりさんにプレゼントしたのが最後だった。
でも、LPは予備が残っていた。EPも全部予備があるし。
特に「フリージアの少年」EPは10枚以上あって、自分でもビックリ。
もっとも、一部はジャケットの状態が悪い。

さすがにレコードを再生できる環境は限られているだろうから、データも添付するつもり。
音源も一緒に添付すれば、著作権上文句言われないだろうと思うし。
というわけで、後日送付する予定。
送り先は、「中川翔子・ファンレター・宛先」で検索したところ、ナベプロで良さそうだ。

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「生きていた証を貪欲に残したい」って…。
TM47-S50 2007/07/28 23:38:07
2moonさん、調べましたか…^^;。

>ガラット..
>そうだっけ??と思って検索したら
>主役担当だったんですね!懐かしい〜

うーむ、まあ、その「しょこたん・ぶろぐ」にも、それ以前にも志賀真理子さんのことを書いていた記事がありました。その時に、
「この魔法世界にはいりたいいい魔法のステッキくださいいいいギャアアアア」とか、
「真理子さんが亡くなられていたことを知らなくて、ショックでした…」
とか述べていましたからね。

その"ガラットのあの人"こと、しょこたんの亡きお父様の死因は「白血病での闘病死」ですから、それと似た調子での本田美奈子.さんの死去を知った時も、かなり落ち込んだような一言を書いていたようです…。しかし、真理子さんの場合の「交通事故死」というのに対しては、しょこたんはどう感じているのでしょうか…。
ちなみに、そのお父様が亡くなられたのは、真理子さんが死んでから5年後のこと…当時しょこたんはまだ9歳だったそうです…。

うーん、そのしょこたんの口癖を借りると、真理子さんの「生きていた証」は、確かにその享年にしては多く残っているのでは、と私は思いますよ(*^_^*)。

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Re: あの「"ガラットのあの人"の忘れ形見」、が?
2moon 2007/07/28 02:02:49
ガラット..
そうだっけ??と思って検索したら
主役担当だったんですね!懐かしい〜

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あの「"ガラットのあの人"の忘れ形見」、が?
TM47-S50 2007/07/27 01:20:05
2moonさん?うーん、私もたまに、その「"ガラットのあの人"の忘れ形見」(このネタ、分かります?)が開いているブログを訪れることもありますけど、ね。結構"ぴえろ魔女っ子"への薫陶が深いそうですね。太田貴子さんとも会って話をしたとか聞きましたし(^_^)。
確か今年のアニメ「天元突破グレンラガン」の主題歌歌手としても知られたようですね。でも、私としては、この人には「不思議なトワイライト(by村田有美、作詞:麻生圭子)」をカバーしてほしいものですね…(聴いたことはあるようですね)。

あ、管理人さん、Wikipedia経由での大量アクセスですか。13万アクセスに乗ったのも、その中のどれかだったのでしょうか?
私は最近、「パステルユーミ」に関する記事を書いたブログを見つけて、ちょっと気になった言い回しがあったのを、この掲示板で報告したのですが、管理人さんは、そこで述べたことについては、どうお考えでしょうか?

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