こんばんは
遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。(もう16日^_^;)
もうすぐ20年、なのですね...。
復刻版CD購入出来ました。未聴の楽曲がまたひとつ少なくなって...。
はやく全てのうたごえをとは思うのですが(昨年末の大商いには驚きのリタイアで..)
のんびり行くことにします。
「青空パステル・キャンバス」 触りのフレーズしか記憶にありませんでしたが、
歌唱も詞の内容も「ユーミ」なの?ましてや、お子様向けアニメの挿入歌なの?
と考えさせられる程で...。
ですが、いちばんのお気に入りになっちゃいました(+_+;)。
真理子ちゃん本来の?伸びやかな安定した歌声が好きです。
それに、弱点の「さ行」連発で(*_*)。真理子ちゃんごめんなさい!
...一緒に歌っていて(って!)こころ廻るのは
「mariko」を聴き終えた時の疑問・やるせなさ、そして微かな期待でした。
「ユーミ」は、やっぱり「mariko」のリリース寸前の出来事だったのかなぁと。
「〜パステル〜」を聴いて更にその思いは強くなりました。
音楽ド素人の僕にも、その成長の程がうかがえるのですが..。
「mariko」は暗中模索真っ直中のように思えてならないのです。
真理子ちゃん、器用だから曲ごとに演じ分けているのが良く分かるのだけれど、
まだまだ方向定まらずの様で..。
(そこが魅力でもありますが..。)
2ndアルバム、チャンスを窺っていたのではないかなぁ、
と勘繰ってしまいたくなるのです。全くイヤな奴だなぁ(>o<)。
「ひこうき雲」の後に.. 「Rainy Day Hello」の後に..
アルバムのためのレコーディング済みの楽曲
いや、やはりそれは無いものねだりの欲張りというものですね。
..40日後。