くらちです。
> >いつかは自分を見つめて欲しい(HPの曲紹介)、
> なんだか、この詩ってすごくイメージ湧いてきます。「あいつ」は既に気がついている筈。「わたし」にしてもただ遠巻きに見つめることしか出来ずにいる。お互いどうしたらいいのか・・。
> 「あいつ」の被写体は、曲芸飛行を繰り返す飛行機でしょう(お、これもかつてくらちさんが2003/10に指摘しています。まいりました。しかも自分の初レコード購入は「初恋」でした。)。
おぉ、気が会いますねぇ^^;;
きっと歳も同じくらいなんでしょう。
村下孝蔵も亡くなっちゃいましたね。ヤフオクのアラートで
”遠すぎた秋”を検索すると、よく村下孝蔵が引っかかります。
まあ、関係はないと思いますが...
私は「ひこうき雲」のLPバージョンが好きです。
そうだ、バースデーコンサートでキーが苦しそうだったのは
「ひこうき雲」でした。「私のことなんか・・・」のフレーズの
ところです。イントロのフルートが印象的でした。
バースデーコンサートの最後に「皆さんの力で飛ばせてください」
で締めくくってます。
真理子ちゃん自身も大好きなひこうき雲歌詞とひっかけた
言葉ですが、思わず「がんばれ」と言いました。
>「あなた」がカメラを下ろして広く大きな空を見上げた時に、そこにいつまでも長く伸びているひこうき雲(撮影場所に最後まで居残っている「わたし」)を見つけてくれればそれでいいの、と思っているのでしょう。
ログに書いたこと、既に忘れてます^^;;
でも、確かにそんなような事書いたような気がします。
見つめてる男の子って、ちょっと変な子だったりします。
でも、一つに夢中になるところが輝いて見えるのでしょうね。
私としては、ひこうき雲は、真理子ちゃんが遠くに行ってしまった
象徴に見えて、今はあまり好きではありません。
お葬式にも参列してますが、真理子ちゃんがピエロのイベントに
出た後、海外留学に行ってしまったところで私のイメージが
止まってるようです。
ごめんなさい。暗いこと書いて...