まさにどこまでも澄み切った日本晴れでしたね。
すべてが最高の美しさであったとおもいます。
ありがとうございました(いつの日か日本政府主催で祈
息子 拝)。
ところで北ミサイル↓もこれはこのとおりですね。
>天下の無法松「戦後70年シリーズ」第42弾
もしかして、尖閣諸島の島自体に落ちていたら、我が国は北朝鮮に宣戦布告して逆に北朝鮮にミサイルをぶち込んでいるのでしょうか。これは冗談では無く、米国政府ならば当然ながら有り得る事として北朝鮮に対する戦略を考える上での一つの可能性として考えられるでしょうが、我が国政府は例え安倍政権であろうと恐らく考えもしていないでしょうと考えて居た処、ついにミサイルが発射されました。7日9時35分現在にサンデーモーニングの極左番組で、北朝鮮のミサイルが発射されたとの一報が入りました。
そこで、これまた極左の日本反日協会ことNHKに切り替えた処、やはり、ミサイル発射の速報報道がされていました。
今、どこに落ちるかその速報を見ておりますが、本当に世の中は変わりましたね。無法松は昭和の終わり頃からそろそろ我が国でも戦争が起きるだろうと考えておりましたが、ようやく平成も30年近く経ってその様な時代がやって参りました。これで戦後70年の平和呆け時代は終わりを告げ、我が国の国民にもやっとのことで国防意識が少しは高まっていくでしょうが、専守防衛の嘘がこのミサイル発射事件で良く分かります。昨年、安倍政権が夏の国会で安保関連法案を通しましたが、その現在でも自眠党政府は、ミサイルの有る時代では専守防衛など在りもしない空理空論であることに全く気付いていない振りをしております。この専守防衛にしがみ付いる限り、我が国は北朝鮮や北京政府からのミサイル防衛はできないことは、幼稚園児でも理解できます。そこで、そろそろ我が国の国防を考えるには専守防衛の見直しをするべきであり、少なくともミサイル発射が想定される際にはミサイル基地破壊を米国に依頼するか、米国がやらなければ我が国がやるべきであり、その後に韓国政府に通告すれば良いでしょう。このミサイル基地が北朝鮮国内のみにあれば良いのですが、問題はシナ大陸にある場合です。
こうなると誰も手が出せず、米国と言えども簡単にはそのミサイル基地を破壊することはできません。
何故ならば、北京政府は米国本土に届く核爆弾(水爆)を搭載している弾道弾ミサイルを持って居るからであり、それが何発も同時に米国へ向けて発射されては、迎撃ミサイルでも弾道弾ミサイルを全て打ち落とすことは100%できないからです。
そこで、我が国はどう対処するべきかですが、北京政府が核爆弾ミサイルを発射する数年前に、北京政府を解体しておくのです。
昔、明石大佐がロシア革命を支援してロシア帝国を崩壊に導いて日露戦争に勝利し、そして玄洋社の遠山満や宮崎滔天、そして長崎の梅屋庄吉等が孫文を支援して清帝国を崩壊させた如くに、次も我が国の国士がそれこそ世界平和の為に頑張らなければならないのです。その様な国士が出現する為にも、無法松も頑張りますが、皆様も今、時代が変わってきていることを十分に認識し、ニッポン人としての侍精神を復活させて、世界平和に尽くして行こうではないですか。中庸の精神を持つ、不合理性を理解できるニッポン人こそが、人類の崩壊を防ぎ、世界平和を達成できる民族であることは確かであり、今こそ、このメルマガをお読みの人々は立ち上がる時であります。そうです、「今でしょ!!」