はじめまして。
まっちゃんさん、皆さん。
パソコン歴2ヶ月の、ひるねいわしと申します。
こどもの日に出会えました。
過去ログを拝読し終えたこと、そして、幸運にも{けんじKNP}さんのご厚意に接することが出来た事(本当にありがとうございます、たのしみにしています)を機に、書き込みさせていただきます。
いままたこのときに、こうして大勢の方々に愛され続けている真理子ちゃんに触れられることの 不思議で温かい、へんてこ ができることはとても幸せです。
(書き込みへの大御所の方々の登場は物語以上の「本物の凄さ」を感じました)
「どんQ」以来の、中途半端で静かな(?)ファンです。
当時、周囲に真理子ちゃんを知るものは皆無で、周知強化週間と勝手に決め込んでは、誰に何を訊ねられて(誇張あり)も、「し・が・ま・り・こ」としか答えない悪ふざけ?をしてみたり
訳もなく、数十キロ離れた船橋まで自転車で行ってみたり・・。好きになった子がどんな街に暮らしているのか知りたくなる(恋はストーカー?)のは・・。
皆さんの熱い、熱い情熱には程遠いのですが、思い出は少なからずあります。
ですが、次第に興味は身近な女の子へと移ってゆき・・。
他界されたことは、当時の新聞記事で知りました。
(記事の切り抜きは今もどこかにあるはずです)
想いが薄れてしまっていたとはいえ、件の事実は受け入れがたく辛いものでした。 同い年ということも重なり、命の儚さや、人の死というものを初めて実感したのを強くおぼえています。
以後、交通事故のニュースや、ドラマやドキュメンタリー番組のBGMにユーミものが使われていたりする度に、思い出しては手もとに残った初期の4曲を聴き返しているばかりでした。 その程度ですから、まっちゃんさんの真理子ちゃんへの愛情と力量には感服します。と共に、このようなスペースを提供して下さる事に感謝します。
そして、白い空です。
かつて知ることのなかった真理子ちゃんに触れられたこと。
それらにひきずられるようにして思い出されたこと。
未だ聴くことの出来ずにいた真理子ちゃんの歌声に触れられるようになったこと。
自分勝手ではあったのですが、伝えてきました。直接。
過去ログから推察して・・・。
数十キロ離れた場所も今は自動車です。
こんなに傍にいたんですね。
ピンクのカーネーションを手にして歩き始めた頃の、遮るものの何もない南中の青空は
捧げた頃には陽も数度西へ傾き、一面の薄雲に覆われていました。
真っ白でした 陽の光りも空も心も。
清々しささえ感じて。
次があるかはわかりません。
(興味本位であったかも知れず、半ば勢いでもあり・・)
白地に赤い水玉模様のマグカップの砂を洗い、愛する人々の想いで満たされるようにと
空のままにして、お別れしてきました。
真理子さんのやすらかな眠りをお祈りいたします
とりとめもなしに長い書き込みになってしまい、失礼しました。
今後の展開は期待できそうにないのですが!?(同上)、
何が起こるかわかりません。
まっちゃんさん、どうぞ御自愛ください。
5月28日