Acrobat3D みました。これは用途が限られているような…。
確かにテクニカルライティングやマニュアルにはいいでしょうね。
ああ、分子や錯体の構造や軌道の表現にもいいのか…私はそんな使い方
ようせんけど。
個人的には三次元のコンテンツをつくられる人は限られているの
ではと思います。文章を書いたり、音楽を作ったり、絵を描いたり
するのは素人でも下手ながらなんとか出来ますが、三次元のオブジェクトを
作るのはいきなり難易度が上がると思う。大工仕事を楽々こなす人は
本当に尊敬してしまいます。また二次元の画像に時間軸を加えた (実質
三次元の) 動画の編集も普通の人にはなかなか難しいのではないかと思って
います。時間軸を持った三次元、つまり四次元になると非常に難しいです
よね。ゲームコンテンツに代表されるような仮想現実はもう個人で作るのは
無理なのではないかと。
まあ念のため書いておきますけど次元が低いからといっていいものを
作るのが簡単というわけではない。単に間口が広いというだけです。
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昔は Adobe というとすごい会社だと思っていましたが、最近はそうも
思わないような…単純に Microsoft Office のようなごちゃごちゃした
Acrobat Reader のインターフェイスが嫌いなのかもしれませんが…
CS3 はよさそうですね。,実は Fireworks CS3 に注目しているのですが、
Adobe がオリジナルという訳じゃないか (どうせ買えないだろうけど)。
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まとまりがないですが、表題の件。
http://undergoogle.com/tools/GoogleMasterPlanEN.html