あう。すいません>Mac
ではこちらで
http://maps.google.com/Webベースで基本的に画像はまったく同じものです。
ご存知でしたらすいません。
あと、最近はこちらもお気に入りです。
http://www.ikutoko.com/航空写真ですが、結構使えます。
っていうか、こういうのって地図に対する防衛戦略上の
価値がほとんど無くなったということでしょうか、、、
>リモートでどんなソフトがインストールされているのか、ライセ
>ンス状況はどうなっているのかをチェックしているようです)。
これもある意味怖いですね。ただ、システム要員は人数が
限られえているので、恐らく自動で特定のチェック項目を
見ているんでしょうね。その辺りのノウハウに妙に興味が
あったりして(笑)。多分、PCのチェックなんてシスオペ
数名でしょうから普段は要注意ログやパケットの監視を
してると推察されますが、、、
ロボットプログラムで特定のPortに巡回アクセスして
チェックすべきいくつかのプロセスを監視しているか、
ネットに流れるUDPやTCPパケットのヘッダーを自動で
読み取って、推奨されないプログラムの存在をチェックして
るんではないかと思います。で、実際に要注意マシンを
発見したら、管理者権限で直接人間がリモートログインして
調査?(私も全く素人なので、全然当て推量ですが、
実際どうなんでしょうか?)
いずれにせよ、あんまりうれしくないですね。それに比べると
大学のセキュリティーはめちゃ甘のユルユルです(苦笑)。
>ここまでくると "Enemy of the State" を地で行っています
>けっこう怖いと思う。
行くとこガイドの航空写真でも我が家のベランダで布団を
干しているのが見えます(笑)。なんちゅうか、、、、
なんちゅうかです。
好きなんですね、ウィルスミス>お座長様
I robot はI borg のタイトルパクリと思ったのは
私だけでないはず(笑)。
■>私もそう思いますが、その差は結局何なんでしょうね。
うむ、確かに。。。。脳内の刺激が同じであれば
二つに差異はありませんね。ただ、感覚器官を多数連動
させた方が学習効果は高いかも知れません。
。。。。といいつつ、デジタル世代では視覚や触覚の
意味が我々と違っていて、モニターからの刺激やマウスや
キーボードからの刺激を脳のより広範囲な部分で受けている
ことも考えられますから、そうなると同じですね(苦笑)。
学生実験でセプタムはめるのに5分かかる学生が増える
一方で2年生、3年生が自在にネットを操って、パワーポイントを
駆使したキレイな(映像資料としても優れた)プレゼンを
するようになりましたから、ニュータイプは既に現れて
いるのかも?
ちなみに、最近ではほとんどの学生が4年で研究室配属された
時点でブラインドタッチでワープロを自在に打ちこなします。
しかし、それに反比例して手先の器用な子が減りました。
フラスコ振る実験は確実に下手になっています。学生実験で
蛇口を逆に回して水圧でホースを吹き飛ばして付近を水浸しに
するアクシデントが増えましたので、そういう意味では身体感覚や
体に染み付いた器械的な常識が全く異なる世代だと思います
>今の20代前半