今日はいつも30分しかいないネットカフェに、4時間パックで入りました。
こちらの掲示板を読破するために。
でも、無理でした。
目が痛い〜。ここの照明暗すぎ!
今日、千葉駅まで行って、出来上がった新しいメガネに変えたばかりなので、
余計に目がなれてなくて痛いんです。
思わず背もたれに寄りかかったら、後ろへゆらり。
へ〜、ここの椅子って、ロッキングチェアだったんだ。
深谷先生のお陰で知ることができました。
で、そのメガネを取りに行った帰りに、
旅行代理店へ寄って、バリツアーのパンフを5,6冊もらってきました。
馴染みの喫茶店でパラパラ見ていると、店員さんの女の子に、
「キョウコさん、バリへ行くんですか!?
あそこは危険です!
怖い所です!
行ったら死んじゃうかもしれませんよ!」
と、ありがたい忠告を受けました。
でも、彼女は知り合いがハネムーンでバリに行ったというだけで、
彼女自身はニュースなどで報道されているイメージしか知らずに、忠告してくれたのです。
でも、いつか行くって決めちゃったもん♪
しかし、隣の席に座っていた女性の常連さんにまでバリ旅行を止められました。
「どうしてバリなんかに行きたいって思ったの?」
「すごく面白い漫画を読んだからです。それを読んだらどうしても行きたくなって」
「なんて漫画?」
「深谷陽という作家さんの、コミックスのタイトルは「踊る島の昼と夜」という作品です」
と、いうやりとりをし、ざっと内容を話しました。
(ネタバレになるようなことは言っていませんよ)。
すると、とても興味を持ってくれ、
「どこから出ているの? まだ話は続いているの? なんていう雑誌に載っているの? 連載してる?」
などと、いい反応が!
きっちり教えちゃいました。
深谷先生のファンになってくれるといいなぁ。
そして彼女は私のツアーパンフを見て、
「バリ、いいかもね〜」
と読んでいました。
……、実際のバリもいいだろうけど、
深谷先生の描くバリも、とっても魅力的ですよ、お姉さん!