７月にあった第２５回田上町あじさい撮影会のコンテストで田上町観光協会長賞をいただいた。毎日のように入り浸っているカメラのア○トさん、珍しく今日は行かなかったのだけれど、わざわざ電話をくれてきかせてくださった。いや〜、うれしい。賞に入ると賞金がもらえるのですよ。（１万円！）ニコンＦ６を買う足しになるじゃないですか。今こつこつと班長手当やバイト代を貯めているのですよ。使う率の低いカメラやレンズを売りに出すつもりでいるのだけれど、当然それだけでは足りない！う〜ん、先はまだまだ長いけれどこつこつと。

それと、嬉しかったのは３枚出したうちの一番気に入ったショットが賞を頂いたこと。自分の気持ちが認められたようでうれしいです。

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いつまでも今年は暑いと思っていたけど、いつの間にか残暑も終わって秋が深まっていくのを感じている。あっという間に今しか撮れない被写体がカメラを向けるのを怠った隙に僕の脇を通り過ぎて行くような感じがして焦ってしまう。

でも、虚弱児の僕は例年のことだけれどこの季節の変わり目に風邪など引いてダウンしてしまうのだった。例に漏れず今年も今体調を崩しています。９月も終わるので気持ちもあせっています。写真撮りにいきたい。仕事も見つけなきゃ。暗室作業もやりたい。・・・・我慢我慢。

ところで、月例に応募してみようかと思っています。去年１年間デジタルカメラマガジンの入門投稿部門に出し続けてためになったのでＣクラブのＴさんの勧めもあってチャレンジしてみようかと。

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再びどうもです。

むむむ、難しいですね。短時間でモデルと信頼感を作り出すのは難しいと思います。先にあげたジョック・スタージスも沢渡朔もアリスやナディアの撮影の事を書いてあるものを読むと長い時間（アリスなんか何年も）かけて撮りながら信頼関係を築いていったようです。
更に撮影会という枠の中で撮るというとOzemuさんの言うように撮るしか方法がなくなるのかもしれません。でも、内面が現われない写真撮っても面白くないんですよね。条件から言うと無いものねだりになるのかもしれませんが。でもその中でもそれらしき片鱗が写真になるといいなと思っています。

今回の写真で言うと、身構えているというよりちょっと抵抗あるけど撮らせてくれている、という感じで僕は捉えていて、むしろ初対面の男性の中で裸になるという中ではごく普通の反応を示している・・・言い方によったら自然かな、と思っています。ただこれが作品として成立するかどうかは・・・まあ、難しいのかも。でも、このモデルの生（なま）の表情の一部が現われていると思うんですよ。

う〜ん、書き込んでいる間に撮りたくなってきました。撮りたいものの近くに全然近寄っていないという感じがひしひしと。工夫して、考えて、自分が撮りたいものが撮れる所に行く事を考えないといけません。

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やっぱり無理がありますね。
恥じらいは感じられません。
撮る側の気持ちがモデルに通じて身構えている感じがありありです。
撮る側の優しさがモデルに伝わらないと内面を引き出すことはできません。
スナップでもそうですが。相手を見る優しさが必要だと、わたしの写真では思って表現しようとしているのですが。

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こんにちは、あゆこさん。

竹内敏信さんが虹が見えたら必ずカメラを向けると言っていたのを雑誌で見て以来僕も虹を見たらなるべく写真に撮るようにしています。なかなか絵になるようなところにいないというのが問題なんですけれどね。噴水や滝のときはなるべく狙っています。

ところで、「失敗作も見てもらうといいよ」という話ですが、僕は基本的には自分が気に入ったものしか人には見せないようにしています。その人の気心写真心がはっきり分かっている人にはスリーブ全部開示して見てもらうこともありますが、そうでない人には失敗作見せても自分の実力を疑われるだけ。というより、自分で失敗作と分かるのなら見せる必要ないですよね。失敗の原因が分からないで聞くのなら意味はありますが。
逆に一般には失敗と思われるものでも自分が気に入ったものは見てもらいます。やっぱり自分と同じに失敗のポイントは惜しいけどいいものだと認めてくれるか全くいいと思ってくれないか、その反応を知りたくて。
最近思うのは仲間のカメラマンでも、自分の関心あるもの、又は被写体で撮ったことがあるもの、に対しては人は皆関心があり興味を示すけれど、そうでないものは見過ごす、ということです。
その見過ごすところをどうやったら眼を留めさせるかというのが表現力かな、と思うようになりました。（主題の選定とか扱い方とはまた別の話ですね）結局人は見たいものしか見ようとしないという傾向があるのですね。一般に芸術関係は見過ごすもの隠れたものを発見させるというところに意味があるので、この傾向とは全く逆なわけですけれども。

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Ozemuさん、早速ありがとうございます。今日お医者さんに行ってきました。風邪にはOzemuさんも気をつけてください。

ふむふむ、おっしゃること一理ありますね。先日の例会で出されていたヌードはその実践という感じですね。（ほかのも見たいですね）ロニスのもフォルムと光が主題だからですね。
でも、ヌードもそればかりではないですね。先日お見せしたジョック・スタージスや沢渡朔の「少女アリス」や「ナディア」などはヌードですが内面が主題になっていて当然目線もあり印象的ですね。

今回の＜一枚の写真＞のはあんまり良いのが無い中で、あんまりまだ慣れていないようなモデルが撮影会で脱いだばかりの恥じらいが見えるようなところをコントラスト上げて無理やり絵にしたものです。そんな感じに見えませんか？難しいですね。

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mikkabozzさん、お早うございます。
ヌード撮影では、視線はいらないと思うのですが。記念撮影ではないので。
そのモデルが持っている雰囲気を表現できればよいと思うのです。ある意味良さを引き出して誇張して撮るという感じでしょうか。ロニスのヌード写真でも目が映っている写真はないですね。視線は気にすることないです。モデルに頼りすぎてしまうからでしょう。

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こんにちは〜

「今日の一枚」の虹を見られたなんていいなー
（今ちょうどケミストリーの曲で虹♪の歌詞が）
私も今年一枚だけ撮った覚えがあります。記録っぽく撮っただけですけど(^^ゞ

＞返信が遅くなってごめんなさい。
ひぇ〜なにも謝らなくてもー
でもこの一言で気分がよくなってしまいますね。ありがとうございます。
ｍｉｋｋａｂｏｚｚさんを見習って、暴言悪玉女を卒業しようと思っています。
でも世の中には暴言悪玉女を面白がってくれている人がいるとわかり、ちょっとびっくりしているところです。
だから半分卒業ということにしておきます(^^ゞ

例会での成績に満足できたようで、本当によかったですね。
＞日頃の打ち込みが報われたのでしょうか。
そう思います(^｡^)

スライドと言えば、写真教室での講評を思い出します。
前からいらした生徒さんから「失敗作も見てもらうといいよ」と教えていただいて、でも見ていただくのは限られた枚数だからどうしようかな？・・・なんて思いながら持っていきました。
そしたらーその場にいるのがとてもつらい結果になりました。
見かけによる小心者だから「先生、それは実は失敗作なんですぅ」と言えず・・・
（トラウマポイント＋１）

今週は休日がたくさんありますから、ｍｉｋｋａｂｏｚｚさんたちはいつもよりバシバシ撮って楽しんでいるのでしょうね！

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こんばんは、あゆこさん。

返信が遅くなってごめんなさい。親戚の葬式でした。今帰ってきたところです。って、明日の撮影に行き準備をしなくっちゃ。・・・全く何やってんでしょうか。

昨日所属写真クラブの例会がありました。互選で順位を競うのですが、水害で中止があったので本来は隔月にあるのですが５月以来の例会となりました。そこでなんと、プリントの部１位、２位、スライドの部１位と思ってもみない好成績をおさめることができました。日頃の打ち込みが報われたのでしょうか。嬉しい限りです。

ところで、旅の写真ですが、旅の道中の素敵な場所を撮るのが苦手です。いいなと思ってすぐに車やバイクを止めればよいのですが、ついそのまま走ってしまいがちです。反省せねばといつも思っています。昨年日本一周したときは７０日ちょっとの間にポジで３６枚撮り１５０本とそれ以上のカットをデジタルカメラで撮りました。でも帰ってきて今思うともっと撮っておけばよかったと思っています。それでもかなりの金額にはなっているので大変は大変なのですが。写真は一期一会でとにかく撮れるときには出来る限り撮っておく、というのが良いようですよ。

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おはようございます♪

こちらでは、先週の朝早くから運動会の花火が上がっています。
私たちの頃と違って、今は土曜日に行われるのですね。

私にとって運動会は、交通事故で入院した後からは、ちょっと憂鬱なものになってしまいました(..)
でも万国旗とか音楽とか歓声とか「お弁当」とか・・・雰囲気は好きです☆
今度、甥っ子の運動会の撮影に行く予定なんですが、ファインダーを通さずに見たいという気持ちと、でもいい写真を撮ってあげたいという気持ちでなんとなく複雑・・・
カメラやビデオを構える人がぐーんと増えてから、応援の歓声がずいぶん減ったみたいなんですよね。
（もちろんカメラやビデオを否定しているわけではありません）
私には撮りながら声を出すという技は出来ないだろうなー・・・
ブレブレになる(-_-;)

ｍｉｋｋａｂｏｚｚさんは旅ではどれくらい撮影しますか？
私は思ったよりは撮っていないんです。
近辺ではそんなことないのですが、遠くに出かけると撮るというより景色を見たり、街の空気を味わったり、ぼーっとしているほうが多いです。
今は「自分の目」の中が精一杯で、「カメラの目」まで行かないのかな？なんて思っています。
自分の目に焼きついたものと写真として残っているものと、両方同じくらい大事にしておこうと思っています(^｡^)

「バイク」の秋も気持ちよさそうで、いいな〜と思います。とにかく運転には気をつけて秋の風を楽しんでくださいね！

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たかしぶさん、こんばんは！

いや〜〜〜〜、ついにＦ６が発表になりましたね。
以前から９月１６日発表という噂が流れていましたが、ダブルで発表だったんですね。１０月２２日が待ち遠しいですね。
今ＨＰ見てきました。カタログもダウンロードできるようですね。
このＦ６、常々僕らがＦ５がこうだったらいいなあ、という思いを一つ一つ丁寧にブラッシュアップしたものになっていますね。言うこと無いです。今すぐにも欲しいです。
�@ワインダーモーター別体型＆マグネシウムボディで必要ないときは軽く
�Aフォーカスエリア増
�Bストロボ調光の高機能化
�Cデータ写し込み機構
�Dミラーアップ機構の改善
など。
一方残しておいて欲しかった機能、フィルムの手動巻き戻し機能はそのまま。ニコンはユーザーが何を望んでいるか良く分かっていますね。
う〜ん、早く実物が見たい。

今日は新発田の友人のアトリエを見にいってきました。なんと自分で３年かかってほぼ一人で作っているのです。ほぼ出来上がりのめどが付いたので１１月に引越しする予定なんだそうです。２重校倉造のすごい家です。感心を通り越してあきれてしまいました。
そのついでにその友人と二人で村上市に行き、屏風祭りを見てきました。なぜか行く先々で町の人たちに良くして貰って、面白い話しやためになる話しをたくさん聞かせてもらい、お茶をご馳走になり、夕飯の弁当をお土産にもらい、夕方遅くなっても店を閉めるのを遅らせてお家の中や屏風や螺鈿細工・漆器などを見せてもらったりして、とても有意義な一日となりました。
ハーレーで行ったので行き帰りも楽しく充実した一日でした。
あ〜〜、楽しかった！

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わ〜びっくり！
Ｆ６の書き込みをしてるときは、まだニコンのＨＰには
なにも乗ってなかったのに書き込みが終わって改めてＨＰを見たらびっくりＦ６，Ｄ２Ｘ、同時発表ですか、ニコンも憎いことを
でもフルサイズではなかったですね、１、２８４万画素ですか、
まあ何日か前から東京のキ○ラカメラが予約を取り始めた言う話が、発表日が１６日とか１７日とか言う話漏れ聞こえて来てましたから、びっくりする事はないのですが、でも同時ですとインパクトが違いますね。
さて先ほど３０万と書きましたが１００万に変更です＊＊
お早めに御予約を

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いよいよ、Ｆ６が発表になりましたね。
一部で噂されていた、デジタルとのハイブリッドではないかと言う話を裏切ってフィルムでした、まあデジタルの場合はＤ２Ｘが
もうすぐ発表があるでしょう（海外のＨＰには写真が乗っていますから）希望小売価格３０万税別、さーお金を持って〈予約を〉発売日は１０月２２日だ〜

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こんばんは！

何の秋って、そりゃ「撮影」の秋に決まってるでしょ？（☆☆☆）なんてたって自分たちが被災してる水害も撮ろうっていう人たちですから、カメラマンという人種は。僕自身はさほどでないと思っているんですが、なんてたってそういう人たちと日々交わっていると知らない間に感化されているんです。
近々有志数人とパーソナルなモデル撮影会を計画しているところです。ころころ転がるようにやり始めたら止まらないのがカメラの道らしいです。いわゆるひとつの〜〜ローリングストーンズみたいですね。

＞むさくるしい野郎たちとケーキ屋さんって意外と絵になるような気が。
しない、しない。するのは頭の中だけですよ。現実はそんなもんじゃないです。

あ、忘れてた。何の秋って、「バイク」の秋ですね。なんてたって。今日もあまりに爽やかな日和だったので、１時間半ほどかかる公園に行ってきました。冬は小さなスキー場になる秋になるとコスモスが見事になる公園です。でも、行ったら、コスモスが良くなかったです。もう終わりだったのか先日の台風にやられたのか、花があんまり咲いていませんでした。残念！でも、バイクのバイブレーションを堪能してきました。むふふふ。

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こんばんは〜

あれ？ブログ作るって言いましたっけ(^_^;)

みなさんの撮影欲ってすごいですね。
私は食欲を抑えるのに必死です。
芸術の秋を目指していても、毎年食欲の秋になってしまいます・・・

デジカメは「どっぺり」って感じで(._.)
ほとんどオートでいいか！で、露出補正するくらいです。
そうそう、いいことを思い出しましたー私よりどっぺりな人（たぶん）。
以前、某クイズ番組で佐渡をイギリスって答えていた人がいましたよ。
（これって有名な話？）
私よりアンポンタンがいるわ！ってその時は100万円（億ではない）の宝くじが当たったような嬉しさでした（でもやらせかも）。

むさくるしい野郎たちとケーキ屋さんって意外と絵になるような気が。
記念撮影はしなかったのでしょうか？

今日はケーキを焼いてデジカメで撮りました。
今まで撮ったものはほとんど食べ物(^^ゞ
そろそろ違うものを撮ってみようかと思っています。

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たかしぶさん、こんばんは。

連日の撮影三昧で幸せな日々が続いております☆
この幸せがいつまで続くのかそろそろ心配になってきました・・・・

「どっぺり坂」の件、以前より一応知っておりました。確か旧制中学の頃からの呼び慣わしとか歴史のある名称とか。「どっぺり」はドイツ語の「ドッペル」＝２重とか重なるとかいう意味からとか。すなわち、「留年」「落第」を意味するんですよね。旧制中学の寮のあった場所からから新潟の繁華街古町方面への途中にこの坂があることから、この坂を頻繁に行き来するようだと学業がおぼつかなくなり留年してしまうことからこの名前があるとか。また一説には階段が５９段で教科の及第点の６０点に１段足りないからとか。何にせよ昔の学生の日常がしのばれる、そして新潟の花柳界の隆盛がしのばれる言い伝えですね。
でも、今回訪れて見たら何か洋風の小奇麗な風情になっており、旧制中学の学生の雰囲気というよりも、東京渋谷のスペイン坂もどきといった雰囲気になっておりました。日曜のハイヌーンはとても暑く僕はグロッキーになり、どっぺり坂付近の小さなケーキ屋のウィンドウに貼ってあった「メロンシャーベット」の文字を目ざとく見つけ強固に他のメンバーに主張して冷たい氷菓にありついたのでした。小さな店内を手と手にカメラを持ったむさくるしい野郎共五人で占領した様は何とも不似合いこの上なく、女性二人の客が入ってくる早々自主退避したのですが、こんなおじさんどもを嫌な顔一つせずに応対してくれた女性店員さんの笑顔に後ろ髪引かれつつお店を後にしたのでした。実はこのケーキ屋さんでも土地柄「どっぺり坂」を説明されたパンフを頂いたのでした。これは「どっぺり坂スフレ」とか「どっぺり坂サブレ」の説明のためのもののようでした。
店内はあま〜い香りが漂い、クッキーなど僕の好物でいっぱい。「どっぺり坂〜（なんとか）」も食べたのですが美味しかったです。こういうのが好きな人にはお薦めかも。

ところで、この日撮ったモノクロ５本を現像して、今日プリントを焼いていたのですが、なかなか思うようになりません。先ず第一の不満として「黒」がしまらないんです。２号で７秒ほどもかけ、現像液にも２分ほどつけているんですが。なんでだろう？まだまだ試行錯誤が続くんでしょうか・・・

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土曜、日曜と撮影三昧ですね。
そのバイタティーには驚かされます、チョンガー０氏が立っている後ろの坂の名前はどっぺり坂と言いますが、なぜどっぺり坂と言う名前がついたかご存じですか？
おわかりにならない様でしたら、（どっぺり坂）と検索してみてください。
その土地、その土地の名前には、おもしろい、いい伝えや伝説が有るもので調べていくと、ヘぇーとボタンを押したくなります。

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あゆこさん、こんばんは。

デジタルカメラを買われたんですね。僕が初めて買ったデジカメはカシオのＱＶ−１０Ａという３５万画素（！）というカメラでした。今時の携帯電話にも負けちゃう代物ですね。僕のホームページの中にはまだそのＱＶ−１０Ａで撮った写真があります。

その後FinePix4500とかCoolpix5000とか色々と活躍してくれました。あゆこさんもデジカメを存分に楽しんでください。（写真を本格的に撮ってみたくなったのはデジカメで色々撮ったからです）ブログ早くできるといいですね。出来たら僕にも聞かせてくださいね。

ポストカードの件、素敵ですね。僕もいい写真が撮れたら絵手紙みたいにさら〜っと友人に出せたらいいな。（出来ないことはないですね、その気になれば）

今日は米どころ新潟の山間部の稲の刈り取りやはざ木掛けを撮ろうと、写真の先輩に連れて行ってもらいました。（僕が車で連れて行ったんですけれど）５本も撮ってしましました。明日は新潟市にクラブの仲間とスナップを撮りに行く予定です。楽しみ楽しみ。

では、では。

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おはようございます〜

水害からいつもの生活に戻るのにはまだ時間がかかりそうですね。
大変だと思いますが、身体に気をつけて頑張ってくださいね。

中華そば美味しそうですね。何か怪しげで面白いですね。
今度、都内に一度食べてみたいと思っていたラーメン屋さんが出店するみたいなので、行くのが楽しみです（みそラーメンで美味しいところ）。

女性誌をちょっと批判したと思ったら、見たい記事が載っていたので、2冊買ってしまいましたー
でも、振り回されそうなところはパスしてます。

モデルさんも大変みたいですね。
でもやっぱりモデルのほうがいいな〜と思いますよ、女としては。
ただ、人気が無くて、誰も撮ってくれなかったらへこみますね・・・

自信作の（？）ポストカードを出した新潟の友人から返事が届きました。
結婚して海外住むみたいなので（また先を越された(-_-ﾒ)、それまでに一度は新潟に行こうと思っています。
ポストカードを送った方から元気で幸せにしているという連絡をいただくと、幸せを分けてもらえるような気がしますし、とても嬉しいです。

今できることからやってみようと思って、思い切って「ニコンクールピクス2200」を買いました（ニ○ン信○の会に入れてもらえるかな(^^ゞ
写真を趣味にしている人にとっては、しょぼいカメラかもしれませんが、L判だったら十分みたいですし、常に持ち歩いて撮るのもいいかな〜と思いまして。
一番たくさん撮るのは食べ物かも？

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分かっているはずなのに、ついつまらない写真を撮ってしまいます。（詳しくは、HP、http://www.ne.jp/asahi/ozemu/photo-gallery/のMonologをご覧ください）この１年何を撮ってきたのだろうかと、問うても答えは出てきませんね。
ちょっと、一新して２８ミリでない違う写真を撮ってみたいと思います。

それから、muramasaさんの掲示板が復活しました。訪問してあげてください。

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まだ水害からの完全復帰が出来ない。
今日は天気も良かったので、小屋の中に入れてあった箪笥や母のパイプベッドなどを出したりして本来入れるべきバイク２台自転車１台の場所を作ったりした。パイプベッドはまだ半分泥だらけで分解してあったのだが水洗いして乾かし消毒液で拭いて母の部屋に入れ組み立てた。結構な時間がかかる。こうやって少しずつ出来るところからやっていき無理なく完全復帰といきたいものだ。

明日はＨ先生を三条にお迎えして写真のセレクト会がある。今回は市展が中止になってしまったので、いつもなら市展と二科会の新潟展のセレクトをするのだが二科会だけということになる。写真仲間も市展が無いので他のコンテストに出そうかと言っている人もいる。僕もどうしようかと思案中だ。明日、Ｈ先生に相談してみようか・・・。出品できる写真があるかどうかが先ず問題だ。自分で見ていても良く分からない。（ということは良くないということですよね・・・・）むむむむ。

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