「映画愛好家には、ジェラード・バトラーは『300』の恐るべきレオニダス王で一番よく知られているだろうが、彼はこの20年間で30本近い映画に出演している。しかも、これは舞台やTVは数えていない。バトラーにはスクーリンでの紛れもないカリスマがあり、ありのままの肉体をスクリーンにもたらす。だから、彼が今年の 'London Has Fallen' でシークレット・サーヴィスのエージェント、マイク・バニングをまた演じるのは理にかなっている。この映画の公開が近づいているので、これまでのバトラーのベストを振り返ってみよう。」