最近のマイブームで、朝食はドイツ風が気に入っています。ザワークラウト、ライ麦パン（何とかブロート）にチーズを乗せて食べています。
酸っぱくて食欲をそそります。
日本人にも受けるとおもいますが、まだ一般的ではありません。ライ麦パンはちょっと温めるとさらに香ばしくて
結構なものです。

F社の1/700大和　最終型を作成中です。
T社より安いけど、よく出来ています。
欠点といえば、プラの材質がもろい様で、よく折れます。艦橋トップの回転可能な15m測距儀室の支柱も回そうとしたら折れました。
後は塗装のみですが、これもまた大変なのです。

ジャンク屋で買ったUFO型ラジコンにはまっております。
３色LEDがきれいで、慣れると狭い部屋でも３０秒以上飛行できます。広いところならバッテリが尽きるまで
飛び続けるでしょう。
ただ上に昇るだけでなくコマのように回りつつ昇って行きます。大変良いおもちゃです。

いきつけのジャンク屋は中古模型がたくさんあります。
ミリタリーものは出るとすぐ売れてしまうので、
見つけたら即買いしないと後で後悔することが多々あります。タミヤのドイツ18トン重ハーフトラック FAMOが2000円で置いてあったときもすぐ売れてしまい、あとで後悔しました。

最近の戦車模型は、キャタピラを接着剤で連結するのが当たり前のようです。
時間も根気もないおもじいには大変苦痛なのです。
昔は帯状のキャタピラを輪にして焼きこてで止めれば
OKだったので楽でした。
ディテールより作り上げることに楽しみを見出すおもじいは昔の方が良かった。。

いろいろな誘惑を振り切って、
早く家帰って、作りかけの模型仕上げます。
きゃえります。

現在、作成途中の模型がどんどん増えつつあります。
航空機：　４機
戦車：　４台
艦船：３隻
その他：１匹？（王蟲です）

なるべく塗装を１回で済ませようと同じ色系統の模型を
同時進行で作っているからです。
困るのはだんだんパーツの取り付けに混乱してくることと、
１機種のモチベーションが下がることです。

SGAサイズを見積る計算式はないかと問われた場合の返し方。

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メモリ増加に伴う最適なSGAのサイズはシステムによって異なります。システム環境や稼動状況に大きく依存します。またシステム・リソースによる制限もあります。（AIX 32bit OSでは2.5GBまで）
SGAは大きいほどOracleの処理がオンメモリで行われるため，パフォーマンスが良くなる要素として上げられますが，実メモリが足りない場合はページアウト（OSスワップ発生）の対象となりますので，大きすぎるとパフォーマンスが落ちることもあります。スワッピング発生を避ける為にSGAは実メモリにおさまるサイズに設定すべきですが、一般的には実メモリの1/3程度が望ましいとされております。
残念ながら計算式といったものは存在しません。最適値を見積る場合、OSの制限値から少しずつ値を減らしながら、実際に設定可能な最大値とパフォーマンス変動を確認いただく必要があります。
このようなメモリチューニング作業が最適値を割り出すために必要な工程となります。
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備忘録

作る意欲まんまんです。
でも時間が無いです。
きゃなしい。。。

やはり、世代的に戦車模型（タミヤ1/35）に回帰していくのは当然かもしれません。

テスト