行きつけの模型屋さんでピットロードの潜水艦 呂35＆蛟龍（出口のない海スペシャルバージョン）をメタル製回天につられて買いました。搭載母艦として伊−300クラスも出してほしいところです。呂号は独のＵボートくらいの排水量で沿岸防御など局地戦用の潜水艦で行動半径も伊号に比べて少ないですが優秀な潜水艦でした。電探を装備していれば大戦中期までは十分活躍できたと思います。ただし対する米軍はソノブイやヘッジホッグ、対潜魚雷、優秀な電測兵器、正確な位置測定システム、駄目押しのウルトラ情報を備えていました。対抗するにはあまりに分が悪すぎでした。

はるか昔、禁断の酒、魔酒とも呼ばれていたリキュールが、近年成分の見直しを行い復活しています。だいぶ前に入手していて時々チビリチビリとやっておりましたが、最近酒のつまみを変えたら以前より美味しさが判るようになりました。（ボードレール、ランボーの時代の香りが味わえるのうれしいです）

だんだん寒くなってきて、実家で半放し飼い状態の猫ちゃんが寒さで難儀していないか気になります。１週間に１回くらい会いに行くと鳴きながら擦り寄ってくる鼻筋の通ったお気に入り猫ちゃんなのです。手をぺろぺろ舐める癖があります。わけあって家の中には入れられないけど、よく縁側で自分にとってお気に入りの人間が来るのを気長にまっている忠犬（猫？）のような猫ちゃんなのです。

楽しみに１つのお酒おつまみにあらたな仲間が加わりました。アンチョビです。かたくちいわしをオリーブ油に漬けたもので、少しくさみがあり塩っ辛くてお酒の友に最適なことを発見しました。ちょっと高いし量も少ないので毎日は無理なようです。

趣味の１つに電子工作があるもぐたんです。古い電子パーツを使って適当な回路を作っているときにコンデンサのマークが消えてて容量がわからなくなってるものがあります。最近お店にあるテスターは安くても優れものが多くてコンデンサ容量を測れるののがあり重宝しております。（周波数も測れるので、家にあるオシレータを使ってリアクタンスを測れる回路を作ろうと思います）

奥さんが買ってきたフランスのコンテというチーズがお気に入りです。酒をチビチビやりながらこのチーズをつまみにすると大変よろしきあんばいです。高いのなかなか買ってきてくれないのが難点です。

もぐたんにとって懐かしい漫画家あじま氏の描かれた「失踪日記」を読みました。今のご時世でこんな良い本を読めたのがうれしいです。笑いとペーソスに溢れた漫画と久々に出会いました。
「うつうつひでお日記」は今はやりの「萌え」とは一線を引く入魂の作品と思います。１枚１枚の絵に、以前の作品を越えるリアリズムが溢れていると思います。※あじま氏の描く”ポロン”はすばらしすぎます。

タバコ代もばかにならないご時世なので、安いタバコを探していたら。昔からある「わかば」や「echo」「しんせい」等を自動販売機でみつけました。すってみるとなかなかよろしき吸い心地です。気のせいか昭和の香りがするような。。。

近くの映画館でイーストウッド監督の「父親たちの星条旗」を見てきました。ずしりとくる良い映画です。決して娯楽作品ではないので覚悟して観たほうがといいとおもいます。ポップコーンを買ってきても気軽に口にできないと思います。（観客は年配者ばかりでした。エンドロールまで咳払い１つありませんでした。いままでで初めてです）英雄は権力側の都合で作られていると米国で言うのは勇気がいることかもしれません。

名古屋２丁目にあるレオナルド（Daily YAMAZAKIのあるビル３F）で航空機模型（彗星３３型）を買いました。ここは少し高いけど絶版物が沢山置いてあるので助かります。ミリタリー物が大半で、戦車、航空機、艦船と棚がはっきり分かれていて調べやすいです。店の奥にはミリタリー本が沢山あり、古い本を見つけるとついうれしくなります。

周期的に模型の興味が移り変わるもぐたんです。
大戦後半に配備された日本陸軍の４式重爆　飛龍を現在製作中です。LSのふるーい模型なのでバリや段差が多く作るのは大変ですが、昔の模型ならではの可動ギミックがふんだんに盛りこまれて、出来上がった後のことを考えるとうれしくなります。中古でまだ結構出回っているので買い置きしておこうと重います。（同じ機体で名前の違う「靖国」やキ-109もあります）

最近、映画や本などで取り上げられることの多い硫黄島戦ですが、小学生のころ映画館で硫黄島のドキュメンタリー映画を見てからすさまじさを認識していました。（怪獣映画か戦争映画か迷って間違って見てしまった：戦争映画が好きな変な子供でした）米軍モーパック撮影の硫黄島戦の生々しい映像は衝撃的で、DVD等でみることが出来るかも知れません。栗林中将とその守備隊ならではの歴史に残る防衛戦に頭が下がります。

やっと1/700大和が完成しました。パーツが多いので難儀しましたが何とか基本塗装まで終えました。最終型は機銃が多いので近くで見ると迫力満点です。
そのうち大型艦の部屋として写真を公開する予定です。

模型屋に行ってもP社の武装パーツセットが無いことにいまさら気付ました。日本海軍の25mm３連装機銃は２パーツで銃身の揚げ角を簡単に決めれるので気に入っていたのです。まだ注文できるのですが、中古屋で見つけたら買い置きしておこうと思っています

ひょんなことから1/50　傑作機シリーズの飛燕２型を入手しました。大変懐かしいです。脚が可動するギミック等があり、お気に入りの模型でした。子供のころは塗装をしないで可動を楽しんでいました。ブーンと手で飛ばして脚を出して着陸を繰り返して、それで満足でした。

念願の旭山動物園に行ってきました。規模は小さいですがここはやはり奇跡の動物園でした。いまも動物たちの生き生きした姿が記憶に残っています。本当に動物たちが好きな人はきっと何時間でも同じ飼育場をみていたいと思います。※キリンのマリモちゃんは外に出ても平気でした。よかったです。

たまたま最近劇場版ナウシカをDVDで見る機会があり（コレまで何回も見ていますが）、その良さを改めて再認識しました。何年経ってもやはり良いです。漫画版にその圧倒的存在感を示す巨神兵（調停者にして裁定者：オーマ）をぜひ作りたいのです。（余りに複雑な性格のモンスター？神？なのでまだパッケージとして模型化はされていないようです。）
漫画版の巨神兵は今後もずっと議論されていく対象と思います。
（複雑化する一方の文明の裁定者が近い将来に必要な気がしてます）

統計情報で取れるものについて

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CBOがコスト計算を行なうために必要な、問合せで参照しているオブジェクトの行情報（行数、ブロックサイズ、行サイズの平均値等々）

取得コマンドの違いは？
・analyzeコマンドはCBOが使用する情報以外にも表や索引の構造を把握する為の追加情報を取得する。
・dbms_statsはCBOが使用する情報のみを取得し、それ以外の情報は取得しない。
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深く説明しないこと

スズメ蜂がたくさん飛んでます。今日、玄関を出たら、
周りの壁に３から４匹止まっておりました。
そこはマンションの中なので、日も当たらず休憩できるようです。巣の周りにいる場合と違って、近くの池の水を
飲みに来た途中で一服しているようで、敵意はなさそうです。

おじさんはいつも艦船模型の塗装順序に悩みます。
組み立てを全て終えてから甲板を塗装する方がいいのかな？塗った後、後からカッター等取り付けるのは
かえって汚くなり、うまく着かないので外れやすかったり
で上手くない場合が多いです。

最近のマイブームで、朝食はドイツ風が気に入っています。ザワークラウト、ライ麦パン（何とかブロート）にチーズを乗せて食べています。
酸っぱくて食欲をそそります。
日本人にも受けるとおもいますが、まだ一般的ではありません。ライ麦パンはちょっと温めるとさらに香ばしくて
結構なものです。