19日は前の書き込みで喜んだ仕事の件で打ち合わせ。
六本木の、初めて行くビルで
近くには余裕もって着いてたのに入り口を間違えて微妙遅刻。悔しい。
編集と自分以外にも関係者がある仕事。
色々楽しい展開もありそうだけど
多少ややこしいことも。
まぁ、何の仕事でもそうです。
新美術館のマン・レイ展に寄って帰る。
結局オルセーは見そびれてしまった。
行き帰りの車中では『侍の翼』好村兼一を読む。面白い。
若い頃より今、しみじみ感じられるような。
高野秀行さんがブログで薦めてた作家で
文庫になってたのを見つけて買ってしまった。
結構、高野さんのオススメには乗せられてます。
明日はAmazonから『写楽 閉じた国の幻』島田荘司が届くし。
写楽関連は明石散人の『東洲斎写楽はもういない』でもういいやと思ってたのに。
帰って持ち込み用原稿。
20日も引き続き持ち込み用原稿。
ペン入れ終了、と思いきや扉と序盤の一コマが残ってた。
来週から『ざん斬り』入って
九月中には件の新企画の第1話あげたい。
〆切アリで(普通あるけど。仕事なら)40枚とかマンガ描くと
トーン代もアシ代もバカにならず
「デジタル化」が度々頭過ります。
悩ましい…。