to:kodoraさん
見ればおわかりかと思いますがツイッターは最近サボりがちです。(^^;
CSゲームの件に関しては、情報公開の可否について確認が取れてないので、まだ詳しいことは書けません。
ただ、φなど過去の作品とはいろいろ勝手が違いますので、同じようなテイストを期待するのは難しいかもしれないです。

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Φなる・あぷろーち以降の作品は全て読ませて頂いてます。
当時学生だった年代であり昨今のSNSには疎くTwitterなどは触れてませんが、情報源として三浦さんのものは拝見させて頂いてました。
先日、久しぶりに拝見させて頂きましたところ発売予定のCSゲームがあるとのことで大変驚きました。
思えば当時、シナリオライターなんて全く意識してない単なる学生ユーザーでした。
私がΦなるを友人にプッシュしプレイさせた後に「MO2ととシナリオの人じゃん」と指摘され、それ以降追っかけさせてもらってます。
(個人的には三角関係の描写が素晴らしく惚れ込みました)
どういった作品かわかりませんが、また三浦さんの作品に触れることができそうで楽しみです。心待ちにさせて頂きます。

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to:トンさん
とても嬉しい内容の書きこみありがとうございます。
返事が遅れてごめんなさい。
φ２にはめちゃくちゃ苦戦させられましたが、１０年以上過ぎた今になってもこうして記憶に留めてくださっている方がいらっしゃると思うと、報われた気がします。
「家族」への思いという要素は１、２を通じてφなる・あぷろーちという作品を書く上で大切にしていたつもりです。
それを受け取ってもらえたのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。
最近は名前の出ない仕事が多いですが、また一から組み上げた物語を皆様にお届けできる機会があれば、今の私のありったけでお応えしたいと思っています。

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こんにちは。
偶然三浦さんのHPを発見し、初めてここでメッセージを書かせていただきます。

個人的な用事で２年ほど海外に居るのですが、どうしても日本のゲームがやりたくなり、いろいろ探していた時に、ふと、φなる・あぷろーち2ポータブルを思い出し、およそ１０年ぶりに再度pspごと購入（空輸）してプレイしました。

当時、三浦さんのシナリオや、ゲームの中での主人公やヒロインのやりとりがとてもおもしろく、引き込まれた記憶があったのですが、今やり直しても同じように面白さを感じることができ、買ってよかったなと思っています。（昔買ったものは、日本で保管してあります。）
また、個人的な話で恐縮ですが、当時ちょうど大学生で今社会人になりました。「家族」となって困難を乗り越えていくことの大変さ・楽しさを経験したうえでの再プレイだったので、ゲームの内容にも思わず感じ入ってしまいました。
当時ちー姉が好きなキャラだったのですが、今でも一番好きです。全くの私見偏見ですが、（コウさんを除き）一番優しく強い人だなと感じました。
蛇足になりますが、2年前の出来事より前にちー姉が愛にそういった感情を抱くきっかけ、といったような設定はあるのかな、とも感じました。

（余談ですが、当時はほとんどやらずじまいだった麻雀のミニゲーム、今は大変楽しんでプレイできています。）


今後も三浦さんのご活躍楽しみにしています。失礼しました。

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to:maldiさん
はじめまして。
お祝いメッセージありがとうございます。
返事が遅れてごめんなさい。(^^;
もう１５年も経つんですね。
そりゃぁ、あやめもハルの年齢に追いつくわけです。（笑）
ずいぶん昔の作品になってしまいましたが、覚えていていただけるようなシナリオを書けたことを誇りに思います。
これからも応援していただけますと幸いです。

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初めてここでメッセージを書かせて戴きます。


φなるあぷろーち発売15周年おめでとうございます。
当時、私は15歳にも満たしていなかったのですから、とても長いように思えますが、振り返ってみるとあっという間でしたね。
キャラで云うならあやめより年下の子がハルの年齢近くになるような時間が経ったようなものでしょうか？(笑)

15年という年月でφなるあぷろーちに関しても良いこと、辛いこと色々と出来事があったように思えます。
けれども、こうして今も覚えている一つの作品に出会えたことに感謝しています。



また、この先何か作品に出会えることがあれば、その時はよろしくお願いします。

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to:makkiさん
温かいお言葉、ありがとうございます。
なかなか良いお知らせもできませんが、そういう機会がありましたらよろしくお願いします。
メイメルと出会わなかったら、翔司が結ばれる相手は…まぁ、ヒロインの誰かになったでしょう。
物語開始時点ではリィが一番可能性が高そうですが、和翠や響紀でもうまくやれそうですし。
でも、和翠の場合はもれなく修羅場がついてくるので、回避するほうが無難かもしれません。（笑）

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お久しぶりです。

三浦先生の作品を一通り遊ぶ、あるいは読ませていただいた後に、久しぶりにl@ve onceを取り出してプレイしたのですが、やはり今でも色あせない感動があります。
双子が来なかったら、翔司は誰と結ばれていたのか…等と妄想を繰り広げています。(笑)
いつか三浦先生の新作を、プレイしてみたいです。

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to:もちこさん
「L@ve once」も随分昔の作品になりますが、まだこうして遊んでくださる方がいらっしゃるんですね。
ありがたいです。
メルは底抜けに明るいところが、書いていて自分でも楽しかったのを覚えています。
小説は…書きたいですけど、今からじゃ手を挙げてくれる出版社さんもいらっしゃらないでしょうね。(^^;

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はじめまして。
知人に勧められてプレイしたl@ve onceに感動して
ここに来ました。
特にメルちゃんがすごくかわいい！
いつか後日談を書いた小説が出ないかな〜とひそかに期待しています(笑)

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なるほど。和翠は翔司との対比のために用意されたキャラクターだったのですね。プレイ中は人魚の末裔ではないか？とも思ったのですが。
何度も返信をくださり本当にありがとうございます。
私にとって人生で初めて遊んだギャルゲーということもあり、こうして三浦先生とチャットができて感激です。
惜しむらくは『祥司の一日』とアニメ版も見てみたかったです。

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to:makkiさん
モデルは特にないですね。
和翠は「１回しか恋のできない主人公」との対比で「１回しか恋のできないヒロイン」を出そうという、システマチックな発想から生まれましたから。
和翠ルートでリィが感情的になるのは、仕方ないかなぁと思います。
彼女にしてみれば、自分の弟とつきあっていたはずの和翠が、憎からず思っている幼馴染みに鞍替えしちゃうわけですから。
どちらかが赤の他人なら反応も少し違ったのかもしれませんが、両方近しい人間だったので、平静ではいられなかったんでしょう。

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遅れましたが、ご返事ありがとうございます。
和翠のモデルは隣国の王女様でしょうか？
人魚から見れば恋敵でも彼女自身は誰よりも一図だったから
こその幸せな結末ではないか、と考えています。
彼女のルートでは珍しくリィがはっきりとものを言いますが、
さらに衝撃的なDLCの双子ルートではリィは何を思っていたのか…。
本編に加え、DLC、らぶわん雀と楽しませていただきました。
また三浦先生の作品に出合える日を楽しみにしています。

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to:makkiさん
プレイしていただきありがとうございます。
もう随分昔の作品になってしまいましたが、今でも遊んでくださる方がいらっしゃることに、驚きと嬉しさを同時に感じています。
私が「L@ve once」にこめた思いが少しでも伝わったのでしたら、これに優る喜びはありません。

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今更ですがL@ve onceの本編とDLCをプレイさせていただきました。
双子視点で語られる最後のL@ve onceルートの結末には驚かされ、そして深く感動させられました。
素晴らしい作品をありがとうございます。

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３／２６頃、KKベストセラーズ様より、
「死神遊戯の契約者 -Green- セブンデイズ・ゲーム」
「死神遊戯の契約者 -Red- ナンバー・エイト」
が発売されます。
なんとまさかの二冊同時刊行。

イラストは「夢のつばさ」などでお世話になった成瀬ちさとさん。
表紙、口絵、挿絵とも素晴らしいクオリティで仕上げていただきました。
成瀬さんのファンは必見です。(^^)

内容は、人狼のルールを下敷きにした殺伐人情サバイバル。
…と書けばおわかりの方もいらっしゃるでしょうけど、「セブン」は昨年末にKDPで公開した小説を、商業で出していただけることになったという経緯です。
「セブン」はゲームで言うところの占い師、「エイト」は狼が主人公です。
それぞれ独立したストーリーですので、どちらから読んでもだいじょうぶです。
書いたのは「セブン」→「エイト」の順なので、そのほうがわかりやすいかもしれません。

久しぶりにオリジナルのストーリーで仕事ができて楽しかったです。(^^)
皆様、応援よろしくお願いいたします。

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やってくれましたね、なでしこジャパン。(^^)
開催国ドイツを破った時点で、もしかしたらとは思いましたが…。
日本が団体競技で世界一になったのって…あんまり記憶にないです。
まさに快挙と言っていいでしょう。
そして、この優勝は、サッカーという競技の素晴らしさを示すものでもあると思います。
どんな競技でも、身体が大きいというのは、それだけで基本的に有利です。
でも、サッカーでは身体が小さいことが、あまりハンデにならない。
それだけ間口が広い競技だと言うことができて、それを示す結果となった今回の女子Ｗ杯の結果は、サッカーの神様の思し召しだったのかな、なんて思います。

一つだけ苦情を申し上げるなら、沢選手の存在ですね。
「ほまれ」という名前は、いつかキャラにつける候補の一つだったのですが、沢選手が有名になってしまったおかげでお蔵入りさせるしかなくなりました。（笑）

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to:乙猫さん
はじめまして。
「L@ve once」をプレイしてくださって、ありがとうございます。
お楽しみいただけたのであれば幸いです。

和翠ルートに関しては、企画の初期段階で内容が決まっていました。
「一度しか恋愛のできない主人公」に対して、「一度しか恋愛ができないヒロイン」を出そうと考えて、そこから病弱、彼氏持ちと設定はスムーズに決まったと記憶しています。
話の組み立てには全然苦労しなかったので、どうやって形にしたかについては、お話しできるほど特別なことはありません。

それでは、これからもよろしくお願いします。

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「L@ve once」をプレイしてここにやってきました。
ＰＳ３版の強引な立て付けはもはや作品と呼べるのかどうか怪しいですが、まあそれはさておき。
三浦さんが書かれたシナリオはどれもすばらしかったです。一歩間違えれば退屈なものになりかねない（読者から見て）行き当たりばったりで先の読めない展開を、おどろくほど軽やかに書き上げていて、まずそこに感動しました。
そして和翠ルートに衝撃を受けました。
傍から見れば寝取りにもほど近い展開を、あそこまで純愛に昇華している作品は、これ以外に見たいことがありません。二重の意味で感動しました。

もしよければ、どのようにこのルートのストーリーを思い付いたのか、形にしたのか教えていただけないでしょうか。
考え方、などでもいいです。とても興味があります。
よろしくお願いします。

次作が発売したら買わせていただきます。
それでは。

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　おー！まさに求めていたことがｗ
　情報ありがとうございます＾＾また発売日が待ち遠しくなりましたｗ

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to オリさん
はじめまして。
プレイしてくださって、ありがとうございます。
苦心惨憺の末に書き上げたシナリオだけに、私としても「L@ve once」への思い入れはひとしおです。
是非、最後まで楽しんでください。

それから、サブキャラ攻略に関しては、オフィシャルサイトをご覧ください。
とってもいい情報が載っていると思いますよ。(^^)

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