遅れ場所ながらレポートします。
いあぁ〜今回はやっとの思いで開演数分前に席に着くことができました。
(駐車場が満車で近くのショッピングセンターから走り久しぶりの体力練成。)
福山と言えば県は違えど生活圏、本当に再び良く来てくれました。(感謝です。)
ギターの響きも心地よくスタートはフクヤマの駅でまってる・・・(ここは音響が良いのに定評があり音が吸い込まれると言った感じ。)
陽水(3〜4年振りに来たんですが)客席(1年ぶり)陽水(1年ぶりに来たんですけれど)さっと合わせながら・・・MCも曲間ごとに入り弾き語り。
福山は知り人ぞ知るバラの町なのですが、全国的に知られる話題もあまりなく(独断と偏見です。)それでも何とかMCもバルト3国・新しい省庁の覚え方とか笑いをさそいながら、闇夜・・カブト虫・カーネーションと続き、故郷の祭りの紹介をしながら、ピックを口にくわえてギターをひざに置きギターバックで故郷の太鼓ばやしの音頭。
(これはなかなか見れないのでは?)
夏・・・人生が・・(高校時代初夏になると女子(笑い)が輝いていたとかうんぬん)いつのまにか・・・(時折涙声・・・)
しだいにバンドも入り飾り・・夕立・・メイクアップ・・恋の予(これら久しぶり声も絶好調)等、氷(2002の振り)最後・・・を歌い上げアンコールへと(バンドも礼儀正しくひとまず退場)
赤いシャツで再登場、係員を振り切り4〜5人の御婦人が花束を渡しいよいよアンコール。
(自力でここまでこれて・・・その幸せを噛み締めながら元気さが続きますよう願いを込めて・・・)アジア・・・今回は運良く最前列振り返ると会場総立ち、渚・・・(フクヤマを連発)夢の・・・少年・・ラストセレナーデ。
久しぶりのあっと言う間の2時間が終了。
ご婦人達の(よかったね。)を何回も聞きながら出てみると外は雨。
失礼しました。