>>>基礎は保有時でも転倒しないように設計する必要があるのでしょうか?
>>
>>建物の転倒のことなのか、基礎の浮き上がりのことなのか
>>はっきり言わないから議論がいつも混乱する。
>>
>>>ピンとして設計したいなら、
>>>杭の負担水平力も杭頭ピン?上部から流れてくる地震力に、
>>>基礎重量考慮して非剛床?剛床?条件で設計する。
>>>屋根?上階の剛床?条件に応じて振り分ける。
>>
>>屋根関係なくない?
>>1階床が剛床なのかどうなのかでしょ。
>>
>>
>>>終局時?必要水平力は建物全体で確認。
>>>剛床でなく独建屋?電柱?
>>>ピンでも基礎固定でもなんでもその仮定に応じた方法で計算する。
>>>1本杭でも地中ヒンジまでは持つ。
>>>杭は柱頭+地中部曲げ降伏までは剛性がある。
>>
>>この辺は何を言いたいのかよくわからない。
>>
>>
>>>杭で思い出したが、鋼管杭の埋め込み部分の許容曲げに関して、
>>>t=200程度増して外径を出してRC杭として計算しているとおもうが、圧縮側のコンクリート下端に支持するものがありません。
>>>なので、鋼管径で薄肉鋼管として、定着部を計算しないと誤りです。
>>
>>そのために充填コンクリート入れてんじゃないの?
>
>
>屋根が関係ない?
>考えられる建物は、非剛床の大スパン鉄骨工場など、
>全て非剛床も一般的でゾーニングで設計。
>関係ない?どのような理由で言っていますか?
>
>充填している?
>
>基礎の定着部の補強筋の事だとイメージできないの?
>圧縮側にかぶり厚を見込むと危険側と言っている。
いやいや、イメージ出来ません。工学の問題だから言葉はきちんと使って表現して下さい。
学会に表現の誤りを指摘させるのも結構ですが、あなたの文章もほとんどわかりにくいです。
だから、反応が少ないのではないでしょうか。