>工学とは理論のみの学問で、建築学のような曖昧は許されない。建築学は現状工学より1つ下の学問。設計でビスの1つを最軽量にしてエンジンの重量を極限まで絞る。耐久性も保証する。自動車業界の工学レベルは宇宙工学や原子力工学と同レベルかそれ以上、売る売れない極限の競争があることで研ぎ澄まされる。批判を無視する。進歩しない。少なくとも50年間、間違った実験式(自ら評している)に頼っている情けない学問。
建築物は現場で職人さんの手で造りあげられる一現場一品生産のものです。
これまで数々の災害に直面する度に、諸先輩が規準類、法整備の改善に尽力してこられたのではないでしょうか。
安全性を実物で検証でき、規格されたものを工場内で大量生産できる自動車とは土俵が違います。
自己の正当性を主張する為に、他を間違っているとか、情けないと評する事は、まさに自惚れというのではないでしょうか。