オアシス
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新しい液晶TV購入の検討
K 記事数 [1]最終更新日時 [2013/07/06 11:13:09]
今のTVはアクオス37型で8年半前にネットで40万円で購入。よ

うやく調子が悪くなってきた。致命的な欠陥ではないが、画像が

時々乱れたり電波が受信できず真っ暗になったり、右側に帯状の筋

がでいたり、頻度は1日に1回程度。いずれも電源再投入で回復す

る。



電気屋にいって見てきた。70型K4とかいうのがあるが、非常に綺

麗だった。しかし高いし大きすぎる。現実的なところ47〜52型

の3D付き倍速対応くらいかな。20万ぐらいだった。ネットでは
12万〜15万で売っている。

いちおう今のTVが使えるので焦って買うこともないが、来年消費税

が上がるので今年の冬ぐらいに買おうかなぁ。
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モンスター・クレイマーになってみた
K 記事数 [1]最終更新日時 [2013/07/06 08:44:57]
某日本社のノート・パソコンを買って1年半。性能的には満足し愛
用していた。ところが、画面の開け閉めで音がなるので変だなぁと
調べたら、排気口のプラスチック部分が3か所程度割れているでは
ないか。丁寧に扱っているのだが17インチと一回り大きく重量が
重たいところに負荷がかかりプラスチックが破損したのであろう。
一挙に萎えた。日本のメーカも品質落ちたなぁと思った。買って1
年半なので保障期間は終わっているが、一応メーカー窓口に電話し
てみた。メーカに送付して2週間程度かかり、料金は1〜2万円と
言われた。当然、辞めた。メーカに送付する手間も邪魔くさいし、
今の状態でも使うのに支障はない。どうでもよくなった。ゴムテー
プを貼って補強した。

ところが電話受付対応の派遣をしている嫁(ただ今派遣切りで就職
活動中)が「あんた、あまいなぁ。メカクチャ言う人おるで」とバ
カにされたので、その極意を聞いて実践してみることにした。実
際、保障期間が過ぎたところで壊れたのに腹が立ったし、日本の一
流企業がどこまで対応してくれるか興味があった。

その方法として

@とりあえず怒る。

A良心を忘れて理路整然と毅然とした態度でメチャクチャ言う。

 >>相手は決して反論しない。

B妥協せずに決して電話を切らない。もしくは何度も電話する。

 >>相手からは決して電話を切らない。

C責任者出せ! >>受付者は派遣社員なので権限が無い。

Dこれは欠陥商品だ! 

Eこの事実をあらゆるネット掲示板に書き込みしますよ。

結果、無料でメーカ派遣修理となった。

自分は派遣修理まで求めていなく、ケースの割れた部分だけ購入し
たくて送付してほしいと依頼しただけなのに。思いもよらない良心
的な対応に満足したが、そこまでするんやったらよろしいですよと
言いかけたが、嫁さんに「あんたアフォか」と言われたので快く承
諾した。

自分的には上記のEネット掲示板に書き込みしますよ。が効いたの
ではと思っている。ネット社会では情報漏洩で企業がつぶれること
もあるのと同じで1つの書き込みが商品売り上げに大きく左右する
ことがあるからだ。

品質第一で売っている日本のメーカも苦労するよなぁ。派遣修理な

んてしていたらとんでもないコストになる。これらモンスター・ク

レイマーにどのように対応するか問題だ。
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勝浦温泉・ホテル浦島
記事数 [1]最終更新日時 [2013/05/07 22:29:16]
5/6〜7に泊まった。7日は休みをとった。宿泊費は朝食のみ
だがなんと1人4725円。夕食はいつも行ってる桂城が休みで
残念だった。
浦島はこの2年で4回目。やはり風呂が最高である。ここの風呂
より勝る風呂があるとすれば、山深い雪が積もったなかでの混浴
風呂かな?
勝浦温泉・ホテル浦島 5段階評価
4725円/1人 (平日 朝食のみ)
部屋 3.5
料理 3.5(朝食のみ)
風呂 5.0
サービス 3.0
立地 4.0
CP 5.0
総合 4.0
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高遠・松本 花見旅行
記事数 [1]最終更新日時 [2013/04/14 11:21:17]
4/11〜13の2泊3日。高遠は天下第一のさくらの名所と言
われる。平日なのにすごい人ごみ。寒波の影響で10℃くらいまで
下がり、ポカポカ陽気の松本の桜のほうが印象深かった。

横谷温泉旅館 5段階評価
くまぽんチケット利用 1泊3食 8800円/1人(平日)
部屋 3.5
料理 3.0
風呂 4.2
サービス 4.0
立地 3.0
CP 5.0
総合 4.0
感想 温泉は炭酸鉄泉の泉質、露店風呂ともに良かった。料理は
量は多いがクオリティは低い。しかし8800円という値段で昼
飯まで付いていて24時間滞在OK。100%そばは美味しかっ
た。くまポンのチケットを買ったのだが、CPを考えると非常に
満足した。良いのがあればまた買いたい。

2泊目は高山グリーンホテルに宿を取っていた。金曜日の15時、
松本から高山まで158号線で向うも、奈川渡ダムで気温0℃と
なり雪が降り始め、有料の安房トンネルの手前で吹雪となり、あ
っという間に道路は積雪で覆われた。たまらず脇道で停車。トン
ネルまでほんの少しであったが、抜けた後の平湯の坂は無理と判
断。こうして10分ほど迷っている間にも路面は5cmほど積雪
し、車も雪で覆われた。このままじゃここで動けなくなってしま
う。急いで松本まで引き返すことにした。ずりずりと雪がきしむ
音をさせながら時速20kmぐらいでゆっくり下った。以外と
車のタイヤって滑らないものだね。このまま無事松本まで下るこ
とができた。高山に向かうときはチェーン規制なんて出てなかっ
たのだが。グリーンホテルにキャンセルを申し出ると事情を考慮
してくれてキャンセル料はサービスしてくれた。感謝。
急きょ、松本で宿をとった。
美ヶ原温泉・ホテル翔峰 5段階評価
10500円/1人 (平日)
部屋 5.0
料理 4.7
風呂 4.0
サービス 5.0
立地 4.0
CP 5.0
総合 4.5
感想 平日のせいか、1万円の低価格で素晴らしい内容だった。
部屋は3室もあるデラックスな広い部屋。料理は贅沢な食材こそ
ないが、工夫が凝らされていて上品で美味しい料理。温泉は広く
て清潔であるが、循環湯で塩素臭がするのが残念でした。

翌日は快晴で15℃まで上がりポカポカ陽気。丸明に焼肉を食べ
るため、再び高山に山越えした。事前に確認するもチェーン規制
なし。昨日の吹雪が嘘のようだったが、平湯の坂は登坂車線が除
雪されておらず走れないほどだった。
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雀龍門
K 記事数 [2]最終更新日時 [2013/04/08 14:39:15]
場代が無くなった。補充しようとすると、カード決済等の金がか
かるではないか。ネット情報によると半荘あたり100円程度かかる
という噂。土日だと半荘10回程度するし、金払ってまでやる気
ない。もう辞めや。アンインストールした。
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有馬温泉
記事数 [1]最終更新日時 [2013/02/17 17:36:09]
寒いときは温泉だね。ということで有馬に行ってきました。高速
乗って1時間半。有馬は近すぎて旅行したっていう気にはならな
いね。

有馬温泉ビューホテルうらら 評価(20790円/1人)
 部屋 4.0
 料理 3.5
 風呂 4.0
 サービス 4.0
 立地 4.0
 総合 3.8

有馬で土日2万円ジャストに抑えようとしてこのホテルになった
のだが、可もなく不可もなくってところ。特に食事が物足りなさ
を感じた。事前に調べた楽天やじゃらんの口コミ点数をそのまま
表れた評価になった。やはり有馬は大都市に近いだけあって割高
感を感じた。

このホテルは巨大温泉施設「太閤の湯」の宿泊施設でもある。な
ので太閤の湯にも無料で入れるのだが、夕方までは超満員。正規
料金は2400円もするらしいが、その価値は見いだせなかっ
た。ホテル専用の風呂のほうがリラックスできた。
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インドから中国・杭州到着
記事数 [1]最終更新日時 [2013/01/06 22:21:52]
なんと、杭州ではFacebook繋がらん。検疫か?
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バラナシ到着
記事数 [1]最終更新日時 [2013/01/04 02:54:38]
現在、ガンガーの町 バラナシに到着。
カジュラホで酷い下痢(ほとんど食中毒)になり、まる2日間 
何も食えず。インド料理は全く受け付けず。
今頃 日本は正月なのに。おせちにお雑煮食いたい。日本へ早く
帰りたくなりました。
こちらで下痢止め薬を買っておさまりました。
2日ぶりに朝飯を食べて少し元気になりました。体が弱ってくる
と助けてくれる人もいないし本当に不安。
食べれるようになったのはよいが、インド料理はもう食べるきに
なれません。ホテルのレストランでOyakodonというのが
あってオーダーしたけど最悪でした。ほとんど残した。この3
日、ほとんど固形物食べてません。
明日、ニューデリーに移動。ここではマシな日本食があったと思
う。
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インド列車の旅
記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/31 02:31:55]
デリーからアーグラーまで現地旅行者で列車を手配した。セカン
ドクラスの寝台を取った。デリー駅は大変な人ごみで、どのホー
ムのどの列車番号に乗るのかすごく迷った。停車する駅では駅名
も書いてないしアナウンスも無いので、停車するたびにここはア
ーグラーかと聞かなければならなかった。
列車は3時間遅れてアーグラーに到着。ほんとうにインドの旅行
は確実なものがない。だから苦労するんだな。明日は飛行機を取
っているがちゃんと席が確保されていて飛ぶのだろうか。席がな
ければ以降の予約してるホテルと飛行機が全てパーになってしま
う。本当に不安だらけだ。
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インド
記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/31 02:06:11]
インドへ来て分かった。自分は本当に何もできない人間なんだっ
て。特に英語力の無さ。例えば予定していたインド国内線が飛ば
なかったりしたら、それをリカバリするために自分でなんとかし
なくちゃいけない。英語ができなきゃほんと、何もできない。ア
メリカ人に生まれれば良かったと思うよ。
交渉力は毎回オートリキシャーとやりあってるから少し上達した
かな。交渉のこつは常に自分が優位に立つこと。相手を見下すこ
と。かな?
もう一つ、海外では常に日本人がカモにされる。何故か?それは
日本人が温泉のようにぬくぬく生きているからだ。世間知らずの
世界知らず。日本人は全くグローバル化されていない。だからカ
モられるし、海外では何もできないんだ。こんなのではこれから
先の日本経済も世界では通用しないと思うよ。今の学生も1ヶ月
ほどインドで修行したら良いと思う。
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インドきっつぅー
記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/29 08:30:29]
インド個人旅行はきっつぅー。強烈!というのが感想。ちょっと
舐めてたね。とんでもないとこ来たんだって感じ。
最初は見るからに不安気な顔をしてたけどが、1日しか経ってな
いが自分の顔つきも変わったのではないかな。向こうから声を掛
けてくる奴には一切反応せず、そこどけオラァオラァ低俗民め!
と見下しながら歩くのです。
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ただいま中国・杭州
記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/27 18:41:32]
ビジネスはやっぱり良いな。機内食もうまいし、至れり尽くせ
り、
杭州空港で乗り継ぎのため4時間の待ち。飛行場でNETがつな
がった。日本人 一人もおらん。
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インド出発
K 記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/27 10:45:53]
昨日に風邪を引き、体調は絶不調。今日はいくぶんマシ。インド
は暖かいし、薬のんでるからすぐ治るやろう。
日本での正月気分が味わえないこととが残念。帰国翌日が出勤で
仕事がたまっていることを考えると憂鬱だ。
全ての準備は整った。いざ、出発!
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インドわけ分からん
K 記事数 [1]最終更新日時 [2012/12/24 18:01:32]
インド旅行を困難なものとしている原因はつまり「わけ分から
ん」からである。限られた日程で目的地まで行き帰らなければい
けないサラリーマン旅行者にとって、インドは不確定要素が多す
ぎて計画するのが難しいのだ。
一番困難なのは移動手段の問題である。インドは世界4位の路線
網を持つ鉄道大国。ファーストクラスの寝台列車でも2000〜
3000円で食事付き。甘く考えていたが、ネット予約を試みる
もほとんどがキャンセル待ちの状態。上位席は120日前から満
席状態になるという。また遅延は日常茶飯事で1月は霧のため1
0時間以上の遅延も発生するらしい。
かろうじて2等席の空きを見つけたが、予約毎にワンタイムパス
ワードみたいなものがメールと携帯宛てに送られてきてこれを打
ち込まないと予約ができない。携帯はインドの携帯電話を持って
いないと当然ダメで、これをメールで送付してもらうように要請
して解決したが、次に支払がアメックスしか受け付けず、自分は
持っていないのでダメ。
現地窓口で並んで取るという方法もあるが、席が取れない場合は
3等自由席に乗ることになり、耐えれるかどうか疑問である。現
地で旅行者に手配してみたが、これも予約確定するかどうかは不
確定。また詐欺まがいのぼったくりも多いという。
バスはどうか。ローカルバスはすし詰め状態の過酷な旅になる。
デラックスバスだと4〜5時間の短中距離ぐらいなら耐えれそう
だ。
今日の今日まで鉄道にこだわり検討していたが、いい加減諦めて
国内線飛行機に切り替えて予約した。これでやっとルートが決ま
った。飛行機は抑えて決済も完了したが、ダブルブッキング等で
当日になって乗れないとか、席が無いとか大乗日やろか。心配し
たらきりがない。ルートは次の通り。
大阪(12/27出発) 
→(杭州経由)→デリー
→アーグラー(タージマハル)
→カジュラホ(Hな彫刻のある寺院)
→バナラシ(ガンジス川)
→デリー
→杭州(ストップオーバ1泊)→大阪(1/7帰国)
ブッダが覚醒したブッダガヤーにも行く予定だったが、鉄道予約
が確定していない場合、バスがあまりにも過酷であるため諦め
た。
まだホテルを取っていないので、ネット予約する作業が残ってい
る。少なくとも最初と最後のデリーのホテルは必要だ。
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札幌出張
K 記事数 [3]最終更新日時 [2012/12/16 22:44:53]
1週間の出張。到着日の気温は−2℃。想像していたより寒くな
い。むしろ強風が吹き荒れていた大阪のほうが寒く感じた。路は
凍りツルツル。何度も転びそうになりながら、ペンギンのように
よちよち歩く。道路脇には除雪された雪が山積みになっている。
到着日、味噌ラーメンを食べるもノロのおかげで半分残す。翌日
も調子悪く食欲なし。火曜日に懇親会がありアルコール消毒され
たためかやっと復調する。水曜日、木曜日とカニを食べる。連日
8000円と高くついたが、タラバと毛ガニ、烏賊の短冊(透
明)、ウニ等の新鮮な魚介類が最高に美味しかった。
 かに亭 www.hotpepper.jp/strJ000624248/
来年からロシアが密漁の取り締まりを強化するのでタラバが高騰
するらしいね。
今回は寿司を食べ損ねた。来年に何度か札幌出張が予定されてい
るので、次回は函館や美瑛まで足を延ばしてみたい。
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ノロウィルス感染か?
K 記事数 [4]最終更新日時 [2012/12/16 09:22:55]
木曜日の夜、7〜8回嘔吐した。下痢も伴った。熱は無かった。
ゲロしたときに下腹が緩むので一緒に下痢。えらいことになった
わ。嫁さんはなんともないので、昼食が原因か?
金曜日、仕事休む。やたら喉がかわいてポカリスエットを1Lほど
飲む。しかしポカリスエットでも気分が悪くなった。食欲なし。
土曜日、寝すぎて頭痛い。嘔吐感なし。ポカリスエット飲んでも
大丈夫。お腹は空いていないが、うどんでも食べにいこかな。
明日から1週間、北海道出張。この寒いのに耐えれるかな。
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インド
記事数 [1]最終更新日時 [2012/11/11 16:37:23]
ANAでデリーまで行こうとすると成田経由になる。しかし関空
からだと羽田で降りて成田まで移動。この移動だけで80分ほど
かかる。なんてじゃまくさい。必然的に仁川やバンコク、北京な
どの他空港を選択することになり、日本の航空会社とハブ空港の
競争力が失われる一因となっている。羽田・成田一本化が提唱さ
れているが、その通りだと思う。成田なんて無くせばよい。羽田
の近くの海を全部埋め立てて滑走路を何本も作れば良いのだ。
さてインド旅行プラン作成を進めているところだが、目的地とし
てデリー、アグラ(タージマハル)、バナラシの3つ。まずは航
空便を抑えることが先決だ。現在の空席状況より以下が有力とな
った。
往路 12/29 関空→杭州→デリー(深夜着)
復路 1/9 デリー→成田→羽田→関空
12日間の日程でビジネス使用である。いままでインドは尻込み
していたが、なんとかなるであろう。
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川崎にて
K 記事数 [1]最終更新日時 [2012/11/03 12:29:37]
東京出張で土曜日に帰宅。土曜日は帰宅するだけなので勤務にな
らず旅費手当の2000円のみ。普通なら最悪に嫌がる勤務体系
であるが、私には好都合。理由は言わずもがなだね。ホテルを出
てから時間があるので、現在ネット喫茶に入っている。3時間コ
ースで800円という安さ。飲み物もあるしタバコも吸えるし時
間潰しにはうってつけ。しかし普段ネット喫茶にあまり入らない
のだが、ちょっと異様は雰囲気。物音ひとつしない。すーすー寝
息が聞こえるだけ。自分の打つキーボードの音が響き渡る。土方
風のおっさんが受付で24時間といっていた。ここを根城に生活
している奴もいるんだよなー。快適といえばそうだけど、ちょっ
と息が詰まるような。
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竹田城と夕日ヶ浦温泉
K 記事数 [1]最終更新日時 [2012/10/21 23:02:04]
兵庫県朝来市にある竹田城は山の頂き築かれ、天空の城と呼ばれ
る。晩秋には雲海が見られることで有名である。
土曜日、朝3時半に出発。雲海が発生しなければこの努力も全く
の無意味なのだが、今日はまさしく絶好の条件。雲海は晩秋の寒
暖の差が大きい晴天の早朝に見られるのだ。和田山近くで運転が
怖くなるくらいに霧が発生。いいぞいいぞー!
朝6時過ぎに到着。なんと駐車場で長蛇の列。これを待っていた
ら間に合わなくなるので路駐。40分ほど歩き、やっと山頂の竹
田城に到着。ふと後ろを振り返ると、雲海が大発生しているでは
ないか。日本離れした絶景である。想像以上であった。出来れば
日が昇る前に到着し、日の出の風景が見れれば良かった。
その後、出石で皿そばを食べる。私はそば通ではないのでよく分
からんが、そじ坊のほうが美味しく感じた。まぁ。こんなもんか
ね。
夕日ヶ浦温泉で宿をとった。
海花亭 紫峰閣 評価(21000円/1人)
 部屋 4.5
 料理 4.5
 風呂 3.0
 サービス 4.5
 立地 4.0
 総合 4.3
部屋から海が目の前に眺められ、全館畳敷きに落ち着いた雰囲気
で癒され感があった。夕食は質・量ともに満足した。松茸づくし
であった。日本産かどうかは分からないが、美味しかった。
風呂からも海が眺められ景色が良いが、泉質は温泉ぽくないし、
おまけに循環湯。温泉がもうちょっと良ければなぁ。またリピー
トしたくなる宿であった。
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阪神高速
記事数 [1]最終更新日時 [2012/10/09 02:08:04]
10月1日から料金改定されたようだ。どんだけ長い区間乗って
も900円MAX。今まで阪高を敬遠して近畿自動車道に乗って
いたのだが、阪高のほうが得だな。
福原行きもりんくう〜神戸まで片道500+700+500=1
700円かかってたのが900円と安くなった。福原までが身近
になったなぁ。
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やっぱり海外旅行はやめられない
K 記事数 [1]最終更新日時 [2012/09/15 13:30:36]
観光客 多すぎ。特にヴェネツィアのサンマルコ広場なんてどこ
かのコンサート会場のように人がウヨウヨ。この人だかりを見て
どっと疲れて観光する気が失せてしまうくらい。
しかし何度訪れてもまた来たくなる町。世界で最も価値がある都
市と思う。夜はライトアップされゴンドラが行きかい夢のよう。
もう少し環境客が少なければ良いのに。
今回は8日間と短い旅行だったけど、やっぱり歳かなぁ。すごく
疲れた。特に嫁さんが足を引っ張った。ホテルを出てから7〜8
時間ぐらいでエネルギー切れのように動かなくなる。足が痛い、
腰が痛い、お腹痛い、寒い、トイレ行きたい。などなど。これが
単なるわがままではなくて本当に調子が悪いようなのだ。ホテル
に戻るときはびっこ引きながらカタツムリのごとく鈍い歩み。2
年前のトルコ・エジプト旅行では大丈夫だったのに。「一緒に行
ける海外旅行は最後かも」と言われたときは悲しくなったよ。
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