DJ・タイラーの「Boufonoula」訳了。
短い作品だったので、休日一日を費やすことで訳し終えられた。
英文自体は一文が無駄に長いのでウンザリするものだったが、マクノートンやメイヤーズを乗り越えてきたオレにその手は通じないぞぉ! 一文が長いだけで、特にキテレツな英文を駆使するわけではないので、憤怒の汗を流しながらも理解できる日本語にすることはできた、気がする。
……しかし、ねこ娘の話ではなくガマ令嬢の話だったとは。
とりあえず、これですべての資料が揃った。後は解説文の作成と、リプレイを完成させるのが課題かな。