>今回カウル外しをUPしましたが、プラグ換えるためにここまで
はずさ
>ないといけないんですから大変です。
水冷、燃料噴射だと、プラグの焼け具合なんて、ほとんど気にしな
くてもいいんでしょうから、プラグアクセスは重要ではないんです
ね。
>でも13年前、YAMAHAがこのバイクにかけた期待と情熱を
感じる
>ことができて楽しいです。
>
13年も前なんですか・・・
最新のトレンドはどうなんですかね?
こちらは日本車もハーレーもどきのクルーザーばっかりで・・
>やっぱりキャブでしょうね。
>古くなると、あちこちから漏れが発生しますよね。
>GSX−R1100はフロートバルブからの漏れが無かったのに
オーバ
>ーフローが止まらず往生しましたが、何のことは無い、バルブの
外側に
>入っているOリングの劣化で、止まっているバルブの外側からエ
ンジン
>に計量されてないガソリンが流れ込んでました。
>息つきするのはガソリンが必要量きっちり行って無いんですよ
ね。
>逆にどっかからエアを吸っているのかも。
>インシュレーターのバンドのねじを締めすぎても隙間ができてエ
アを吸
>うようです。
そうなんですか・・
確かに締め過ぎかもしれません。前は息つきしなかったので。
早速試してみます。
ちなみに4000〜6000回転でのもたつきは、ニードルを1段
上げたら直りました。
>どっちにしろ、古いバイクはいろんなことを片っ端から試すしか
方法無
>いんですよね。
>お互いがんばりましょう。
>
そうですね。これも楽しみのうちということで。禅!