retroarchのコアを起動する方法を確認しましたので投稿します。
統一した操作性と、素晴らしいデータベースの融合が実現できます。
エミュレータ本体にretroarchの本体ファイルを指定
ex D:\Retroarch\retroarch.exe
起動オプションに以下のコマンドライン
-L コアファイルのフルパス $image
ex -L D:\RetroArch\cores\mednafen_wswan_libretro.dll $image
イメージパスをダブルクオートで囲んで渡す
既知の内容かもしれませんが、まだ紹介されていないならぜひ活用してみてください。