小林さん、こんばんは。
書名の件、やはりおかしいですね。
ブックサービス（クロネコヤマト）も、やはり「SEの35の壁」になっています。
摩訶不思議ですね。
仕事ですね。需要の多い業種に特化するか、あるいは、特定の業種で新規の需要を作り出すような工夫をしないとなかなか厳しいですね。
ASPサービスも、成功している例とさっぱりな例が極端です。
ベンチャー系では、携帯コンテンツを使った実用と遊びのサービスで薄利多売を狙い熾烈な競争をしていますが、やはり「一番に始める」ことの有利さは大きいですので、アイディアの勝負といったところです。
そんな中で、品質の悪いITサービスが増えています、本当にひどいものです。信じられないような粗悪なITサービスで儲けている連中もいますが、なぜかそんなサービス会社バスターズみたいな仕事に巻き込まれています。聞こえの良い言い方ではコンサルですね（笑）。
そんなこんなで、肝心の開発の仕事をあまりやっておりません。Webシステムの設計は時々やっています。私はマイクロソフト系のSEなのですが、やはりLinuxやオープンソース系の需要が増えています。
私のサイトにお越しいただき、深い示唆に満ちた発言をいただきありがとうございます。
積み重ねてきたのは、軽い、どちらかというとアホな話が多いです。最近は書き込みは減っております。ちょっとは宣伝しないと、アクセスが増えませんが、あまり中味がありませんので、まあいいかと思っております(^^;