Yahooは文学賞もやってるのですね。存じませんでした。
私も書こうかなあ・・・。もちろん、入選する気はないですが、何事も挑戦することに意義がありますのでね。
頭脳と言うことになると、小林さんと私では人間と馬くらいの違いがありますって（言うまでもなく私が馬ですが・・・）。いえ、手塚治虫さんの漫画に、人間と同等の生物を馬として使っている高等な宇宙人の話があるのですが、そのうち、私が小林さんの馬代わりになることもあるかもしれません。
自分の部屋に素晴らしい油彩画があるとは羨ましいですね。私は画集はいろいろ持ってますが、本物の絵は迫力があって壮観であろうという予想はつきます。
ただ、私は見る目がなく、３００万円とかいうシャガールの絵を見ても、子供が描いたもののようにしか見えません。挿絵画家で有名なギュスターヴ・ドレの精密画なら、その良さもよく分かるのですが、ピカソとなるとやはり理解不能です。
私のサイトのBBSも以前は賑わっていたのですが、そんな時って、とりとめのない軽い話題が多いです。それよりも自己満足でも自分で考えてしっかり落書きした方が良いかもしれません。
絵を褒めていただき、ありがとうございます。
ベティ・エドワーズの世界的著書「脳の右側で描け」という本がありますが、絵は左脳で描くことは出来ないらしく、絵を描くことで右脳が活性化するとあったので描いていますが、成果はいかに・・・（笑）。
あと１０年など、寂しいことを言わないで下さい。私の知り合いの会社経営者は７０を過ぎていますが、８５歳以降の予定もかなりのものをしっかり立てています。
絵といえば、世界的に人気の高いアメリカのアンナ・ヘレン・モーゼスは７５歳で絵を始め、８０歳頃に世に知られ、１００歳の時には名作を描き、生涯で１６００点描いたといいますから、子供の頃から神童だった画家達をはるかに超えているように思います。