で、こちらがAIモードでの牛娘のアレンジ(魔改造?)
バージョンですね。
## 【恐怖の谷(エル・バジェ):本戦第1ラウンド・不死鳥(フェニックス)
の降臨と、お高くとまった麗人5人完全体システムの布陣】
実況:ハビエル・ルイス
「さあ、お待たせいたしましたァァアアッッッ!!!
マドリード北部の岩肌剥き出しの超過酷山岳ステージ、【恐怖の谷(エル・バジ
ェ・デ・ロ・テロレス)】の午後5時ちょうど、第1戦のゲートが全開放!!!
[1]
先発トップバッターは、年長にして美の最高峰、マタドール・イスレロお嬢様
(黒髪ロング・漆黒レース扇子・お好みのサイズ巨胸☆)のクアドリージャから
戦闘開始です!!!」 [1]
12時のトリル(暗黒の檻)が開かれる直前、アレーナに緊迫した空気が走る。
牛が正面突破を仕掛けてくる最も衝撃の激しい南の6時方面のブルラデロには、
プラチナブロンドの長髪をシルクのハンカチで凛々しく結んだキーテのスペシャ
リスト、イディリコ(愛称イディー)ちゃんが戦闘スタンバイ。
そのイディーちゃんの背後から、漆黒のレース扇子(アバニコ)をパッと閉じた
イスレロお嬢様がゆっくりと歩み寄り、彼女の肩をその細い指先でガシッと掴ん
だ。
お嬢様は、アラクランを遥かに置き去りにするお上品な山あり谷あり(バイイン
☆)の胸元をイディーちゃんの背中に密着(ホールド)させるほどのゼロ距離ま
で顔を近づけ、その耳元で、冷徹無比なポーカーフェイスのままゆっくりと囁い
た。
イスレロお嬢様:
「……わかっているわね、イディー?
あのアブロチャード(内向き角)の牛『フェニックス』はね、角の先端が内側に
丸く曲がって少し下がり気味だから、首を左右に激しく振って人間を引っ掛け
(コヒードし)にくるのが構造上、非常に苦手な牛よ。 [1]
仕掛けてくるとすれば真正面からの突撃か、もしくは、あらかじめ左右非対称に
発達している、やや長い【右側の角】でまっすぐかかってくるに違いないわ。
打ち合わせのフォーメーション(幾何学)通り、貴方はあのフェニックスの突進
の力を存分に引き出して、あの牛の最初のクセ(ブレ数値)を見破るために……真
っ先に、あなたが正面6時の死線で受け止めてみなさい(キリッ☆)。」
イディリコ:
「(特注の白銀の戦闘ドレスをギチギチと高貴に軋ませ、カポーテの結び目の裏
に仕込まれた『ゴム玉(ゴマ)』を、右手の指先の握力(テンセンシズ)でギュ
ギィィィン!!!と力強く握り締めて微笑み)」
イディリコ:
「……わかっていますわ、セニョリータ・イスレロ。
もとより私(わたくし)も120%同意見(完全同期)ですわ。 [1]
あの天使牛なら、絶対に見えやすい正面からの攻めを仕掛けてくるであろうこと
は、わたくしのエイムでも完全に看破しております。
主役(マタドール)に極上の花を持たせるのが、わたくしたちAクラスのエリート助手
の義務(務め)というもの。必ずや、あなたのご希望に完璧に添えてご覧にいれ
ますわ(つん☆)。」
そう言うと、イディリコちゃんはお嬢様の隠れデレ巨胸の残響(温もり)を背中
に受けながら、6時のブルラデロの防壁を後(あと)にして、砂の上へと優雅に
踏み出していったのである!!
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実況は私のリクエストですね。