ドーンとノロマンダーの強烈な一撃がムルシエラゴが張ったバリアーに跳ね返さ
れる。
ムルシエラゴ「えへへ、この頭部の羽をパタパタ扇ぐと涼しいんだよ〜。」
のほほんとした表情を見せるムルシエラゴ・・・と、思いきや次の瞬間、急に表
情が引き締まり
「はあああ!!!」とノロマンダーの腹部に強烈な掌底の一撃を食らわす。
ムルシエラゴ「今だよ、アヴェ先輩!」そしてまた眠そうなのほほんとした表情
に戻る。ムルシエラゴが一瞬だけ見せる魂の抜刀である。
アヴェンタドール「よし来た!まかせろ!オオオ!」
まるで皆川純子の様な声で雄叫びを上げながらタッタッタッと走って来るのは黄
色いパーソナルカラーのゴリ押し特化型のアヴェンタドール。通称アヴェ先輩。
「はあっ!」高々と飛び上がり空中で回転。そのまま回転の勢いでノロマンダー
の頭部にかかと落としを決める。よろめくノロマンダー。さらにこのままの勢い
で強烈な打撃のコンボをお見舞いする。
アヴェンタドール「今だ、ウラカン!!」
ウラカン「うんわかった。」ウラカンの手に片方ずつ2本計四本のバンデリージ
ャと呼ばれる紙飾りの付いた闘牛用の銛が現れる。
ウラカン「行くよ!バンデリージャの舞い!」
ウラカンが飛び上がると片手に持った2本のバンデリージャをノロマンダーの首
筋に刺す。さらにもう一丁今度ももう2本のバンデリージャを同じ場所に刺す。
そしてさらに片方ずつの手に1本ずつ2本のバンデリージャを刺して仕上げ。
ウラカン「そのまま痺れちゃって!はあ!」ウラカンが手をかざすとノロマンダ
ーに突如電流が襲いそのまま動かなくなる。闘牛用語で言うところのアプロマー
ド状態だ。
ウラカン「皆んな行くよ!」4人のマジカル牛娘が束になって。
「「クアトロ・エストカーダ!!」」
まばゆい光が剣の形となりノロマンダーの体を貫く。
ノロマンダー「もーうたまら〜ん」シュワ〜って浄化されるノロマンダー
そして中に取り込まれていた牛娘のクラスメイト眼帯少女インプルシボちゃんがそこに横たわ
る。
ヴェネーノ「おのれーマジカル牛娘め、覚えてろ!」シュンってプリキュアある
ある風に消えていくヴェネーノ女王。
ウラカン「やったね皆んな!」
そしてなぜか破壊された商店街が元通りになる。プリキュアあるある風に。
インプルシボ「わ、私って一体何してたんだろう?」キョトンとするインプルシ
ボ。
ウラカン「プルちゃーーん、無事だったんだね良かったぁ〜」抱きぎゅう。。
ディアブロ「フン、ウラカンの銛打ちあんたにしちゃ中々やるじゃない」とまる
で釘宮理恵の様な声でツンデレ褒めするディアブロ。
その後4人のマジカル牛娘ともう一人の牛娘たちがテーブルを囲って、
ウラカン「ぷはーやっぱ一仕事終わった後の牛乳は美味しいねー」
ムルシエラゴ「うん、牛乳も無事。美味しい」
ウラカン「ねえねえ、プルちゃんその左目の眼帯取って見せてよー」
インプルシボ「えとこれは。。」
ディアブロ「コラコラやめなさいよウラカン!コヒーダ(吊り上げ)されたいわけ!」
アヴェンタドール「ウラカンはせっかちだなハッハッハ」
ウラカン「冗談だよー」
そんな談笑しながらテーブルを囲う牛娘たちを遠くで見守る牛娘。イスレロ生徒会長「フッ皆んな楽しそうね。」
エイプリルフールのはずが駄文が過ぎましたね。これで終わりッス