St Aubins Guest Book
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Re: 原田康子について
宮路史明 2020/07/22 20:27:52
大阪府在住の宮路です。コメントありがとうございます。
伯母が「海霧」を執筆中は家族で松江に住んでいました。
「海霧」出版の頃(2003年)は、五十猛(大浦)ご出身の方々から反響をいただき、五十猛小学校〜五十猛中学校〜大田高等学校ご出身の代表の方からもご連絡いただいて、大岬灯台竣工50周年記念のお話などもお聞きしました。
伯母が世を去ってだいぶたちますが懐かしい思い出です。

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原田康子について
田中耕作 2020/07/22 09:49:46
失礼します。大田市の出身で東京に在住のものです、海霧の記事を拝見し、仰天しました。大田にルーツをもつ佐藤洋二カくんが釧路、根室方面に取材にゆくと言うのでなにしにと聞くとー原田康子。それで思い出して今あれこれ調べています。東京、札幌在住のオバサンに聴くと原田家とは親戚ー材木屋。康子とは子供時代同級生で、釧路時代は交流あったと。因みに、僕の祖母は五十猛の千賀姓で共立専門学校へ行ってます。父は釧路で生まれ終戦直後大田へ(安濃郡)帰り、田畑をみながら中学の教師として生涯を終えました、一度お話を伺いたいです。

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島根県立美術館のハギスの件
モコケン 2017/03/04 12:34:04
松江でハギスは手に入ります
東出雲町のくみたけほんてんというところで売っていましたよ

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Re: こんにちは
Fumi 2010/12/30 15:48:22
じゅんさん、こちらこそご無沙汰しております。
レスが遅くなり申し訳ありませんでした。

ほとんど更新していないうちのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

今年はクリスマス前にプディングは早々と食べてしまいました。
クリスマスは恒例の妻手づくりのロースト・チキンは食べましたが、
ケーキは買ってきたものですませました。

私たちは年を追うごとに「バースは遠くなりにけり」で、
二人の子どもたちも住んでいた当時のことは覚えていないと思いますが、
今でもバースに住んでいた時のお隣さんとは、
クリスマス時分になるとカードやプレゼントをやり取りしていますので、
やはりこの頃になるとバースの美しい街並みを思い出します。
クリスマスの街のイルミネーションはとくにきれいでした。

バースへ紅茶とスコーン研究の旅ですか。いいですね。
妻が今でも時々スコーンを作りますが、
粉とクロテッドクリームが英国のものとは違うようです。
今回の旅がどうぞ実り多き旅になりますように。
よいお年をお迎えください。

P.S.リンク集でのHP名、変更いたしました。よろしくお願いします。

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こんにちは
じゅん 2010/12/29 10:44:28
ご無沙汰しています
以前Bathに在住しておりました折、貴web siteに大変お世話になりました、じゅんです。

クリスマスが近づくと
貴web siteオリジナルのクリスマスメロディーが聞きたくなり
ついついお邪魔してしまいます(笑)。

ご家族で、としこさんお手製のクリスマスプディングなどを
囲みながら、楽しいクリスマスを過ごされたことと思います。

また、ご子息とのピアノ&バイオリンデュオも拝見しました。
親子でひとつのメロディーをつむぐってとっても素敵ですね。

さて、私事、明日からはるばる英国はBathへ旅に出ます。
今回の旅の目的は、紅茶とスコーンの研究です!

ずーっと先の夢なのですが
いつかどこかの機会に英国の紅茶を紹介できたらなーと。
やはり本物をきちんと味わっていただけたらと思うのです。

FUMIさん、としこさんは
英国Bathでの生活を振り返るとき
何を真っ先に、思い出しますか?

私どもは、日本に帰国してもう6年も経つので
記憶もあいまいになってきました。

古い記憶のなかのBathも含め、
新しいBathも見てきます。

よいお年をお迎えください。

PS.
リンクしてくださっている私のweb site
名前が変わりました。Moomin & 6 pence です。

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Re: ロングリートハウスの迷路
FUMI 2010/03/09 21:10:33
千里万里さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ロングリートハウスですか、懐かしい名前です。
『BBC地球伝説』はときどき見ますが、
ロングリートハウスの巨大迷路が出てきたとは知りませんでした。

ここの侯爵は、昔ながらの英国のジェントルマンというイメージではなく、
新しいことに精力的に取り組む事業家というイメージがありました。

変わり者といえば、変わり者なんでしょうが、それぐらいじゃないと、
今の侯爵家は財産を維持していけないのかもしれませんね。

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ロングリートハウスの迷路
千里万里 2010/03/06 13:51:07
 バース侯爵閣下のインタビューをテレビで見ました。日本のBS朝日でやっている『BBC地球伝説』で世界の迷路の特集をやっていて、その中でロングリートハウスの巨大迷路が出てきまして、この迷路について侯爵閣下がほんの1~2分ですが直々に説明されていました。かの地の伝説や歴史をテーマにしたものを作ったそうです。HPでお顔を拝見しているのですがなかなかの芸術家だそうですね。プライベートルームを奇抜な絵で飾るなどして・・・

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Remember Mr Blobby?
Chris 2010/02/19 03:03:09
In the holiday account at this link...

http://www.zephyr.dti.ne.jp/~tmiyaji/devon.html

...there is a picture of Mr Blobby. My colleague is included in this picture and wondered if youy had a copy of it that is better quality than the small one on this site.

Many thanks

Chris

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Re: とこちゃん!
としこ 2009/12/04 23:22:47
ゆきららさま

メールぜひください♪
そうそう
実は11月3日の千里のステップに出るか迷ったんだけど
残念ながら,そちらには参加せず
いつか会えたらいいですね

では,では




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Re: とこちゃん!
ゆきらら 2009/12/04 22:14:57
としこさま

本当に懐かしいです〜!
お元気そうで何よりです♪

長男さん、ピアノされているんですね!しかもPTNAに参加されているとは!

メールしますね。

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Re: とこちゃん!
としこ 2009/12/04 16:03:12
もしかして????
彩子さん???

カキコありがとうございます


今,ステップ千里の記録のアドバイザー写真を見て思い出したよ

懐かしいなぁ〜

良かったらメールくださいな


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とこちゃん!
ゆきらら 2009/12/04 11:38:39
としこさま


こんにちは!六つの稜のHPから来ました。
とっても懐かしいです!

素敵なご家族とのお幸せな日々が目に浮かびます♪

わたしは誰でしょう?
・・・東梅田から谷町線の一番前に乗ってました。

宜しければ来て下さいな。
http://blog.goo.ne.jp/yukirara1103344

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Re: 見つかりました・・・☆
としこ 2008/12/16 13:10:34
よかったですね

なにもお役には立てなかったのに
ご報告ありがとうございました

いっぱいいっぱい歌ってレパートリー増やしてくださいね

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見つかりました・・・☆
オースティン 2008/12/15 13:01:44
としこ様!

マライアのピアノ楽譜を見つけました!
洋書ですが・・・

マライアのクリスマスCDの曲目が全て
入っていましたので今後も活用出来ます!

励ましてくださってありがとうございました。

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ありがとうございました!
オースティン 2008/11/28 21:37:55
としこさん、さっそくお返事をありがとうございました。

日本語の楽譜があるとのことでもうすこしリサーチしてみますね。
ありがとうございました!

また素敵なHPにお邪魔致します!

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Re: はじめまして!
としこ 2008/11/28 20:35:07
オースティンさん、こんにちは
昨日いろいろ探してみたんですが
かれこれ5年くらい前だったので
手元にないのですが
でも、日本語になってた楽譜が確かにあると思います

ごめんなさいね、お役に立てなくて

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はじめまして!
オースティン 2008/11/27 22:44:24
滋賀県在住のオースティンと申します。

実は・・・クリスマスの楽譜を探していてこちらに参りました。
マライア・キャリーの「サンタクロースがやってきた」を
ゴスペルグループで歌われたんですね!
私も今年の保育園のクリスマス会で歌うことになったのですが、
ピアノのスコアがありません。
耳コピーか・・・と思っていたのですが、どうされていたのか、
お聞きしたくて・・・・・

初めてのカキコミでこのような質問をしてすみません。

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新刊のお知らせ
Rooly 2008/10/27 18:44:26
としこ様
 初めまして、こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。実は私、翻訳の仕事をしている者で、先日「イギリスのティータイム」に関する本が完成しました(http://www.e-trans.co.jp/biscuit.htm)。実は、偶然このページにたどりついたのです。このテーマにご関心がありそうなので、お買い上げいただけたらと思いお知らせしています。お茶・お菓子がたくさん載っていて楽しく、気にいっていただけそうだと思いました。よろしければどうぞ、本棚に加えてやってください。

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Re: はじめまして
としこ 2008/08/08 22:11:35
ふうさん、こんにちは。
大阪ご出身で今は松江にお住いなんですね。
また遊びにいらして下さい。

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はじめまして
ふう 2008/08/08 00:21:31
アヴェ ヴェルム コルプス を検索していて HPを見つけました。松江にいらしたんですね! わたしは 気が付くともう40年も松江在住の、大阪人です。

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Re: はじめまして
としこ 2008/04/09 10:52:11
Tamikoさん

こちらこそはじめまして
100期と言えば、私が卒業した年に入学された方ですよね
なんか嬉しいです

fiddleですか…私も高校ではオーケストラに属していまして
ヴァイオリンを弾いていましたが、
フィドルの軽快でダンスしたくなるような旋律も大好きです。

また、ぜひお越しくださいね


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こんにちは、すばらしい旅行記ですね
てまたび 2008/01/28 18:34:57
こんにちは、すばらしい旅行記ですね。
私のホームページ、
「テーマのある旅」 海外旅行記のリンク集
http://55travel.jp/
で以下のテーマ

[テーマ スタイル 駐在、在住 >] [ 西欧 イギリス > 全般 >] [テーマ 宗教、民族、祭事 > 西欧 > クリスマス >] [テーマ 音楽 > クラシック鑑賞 >]

で登録させていただきましたが、よろしかったでしょうか。
「テーマのある旅」 海外旅行記のリンク集
http://55travel.jp/
単なる観光では物足りないワンランク上の海外旅行を求めて、
テーマのある海外旅行記のサイト集を作成しています 。
特徴として、
1)国ではなく、文学、音楽、グルメ、スポーツなどテーマ毎に区分けします。
2)最大15テーマまで同時登録できます。
3)バナーではなくて、お気に入り写真を掲載します。

4)相互リンクをなされますと、テーマのページの上位に優先的に表示します。
出来ましたら相互リンクをお願いできませんでしょうか。
よろしくお願いします。

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Re: Away in a Manger
Fumi 2007/10/01 00:01:06
AMグレースさん、はじめまして。こんにちは。
カークパトリック版のAway in a MangerもSound of Musicもいいですね。
今の英国は政治的、軍事的にはアメリカべったりですが、文化的には独自のものを守っているというか、変わりようがない伝統があると思います。
暑かった今年も気がついてみれば10月。クリスマスがそう遠くはなくなってきました。
また、遊びにいらしてください。

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Away in a Manger
AMグレース 2007/09/28 23:09:13
はじめまして。Away in a Manger の歌詞を知りたくて検索していましたら、こんな素敵なページに来てしまいました。BGMの音楽がすばらしいです。Away in a Mangerのカークパトリック版は、オルガン風の編曲が最高ですね。
実は最近「Sound of Music」を見たのですが、昔見たときの印象とかなり違って、はまってしまいました。Julie Andrewsが歌ってAndre Previnが編曲・指揮の「Greatest Christmas Song」というCDのなかにAway in a Mangerがあって、とても好きになりました(カークパトリックです)。思わず the little Lord Jesus のファンになりそう(笑)。Julie Andrewsにはイギリス人(育ち)を感じます。
私も音楽好き、ケルト好きでして、こちらのサイトをこれからゆっくり楽しませていただきたいです。どうもありがとうございました。

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クリスマス・キャロル
Seraphim 2007/08/07 19:43:03
クリスマス・キャロルで検索をかけたらたどり着いたので、足跡をのこさせていただきます。
ロナルドニームのクリスマス・キャロルはこの時期と、クリスマスに1回は見るほど大好きです。
このサイトになかったその他のおすすめのクリスマス映画は「奇跡が降る街 29th STREET」、多くは語りませんが不器用な親子のいい話です。 ちなみに日本ではDVDが出ていなく、私は今みれません。

最後に、ロナルドニームのクリスマス・キャロルはイギリス映画です。主人公のスクルージを演じているのは、当時34歳の名優アルバート・フィニー(若い頃のスクルージが当時のフィニー!)で、この後、オリエント急行殺人事件を演じ、70になった最近では、エリンブロコビッチの弁護士やビックフィッシュのお父さん役を演じています。若いころの演技は足し算で、今は引き算の演技という感じでしょうか 昔も今も冴え渡っています。

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Re: 下見に行けなくなってしまいました(泣)
floor 2007/01/01 22:58:32
ゆんさん、返信が遅くなりました。今更かもしれませんが、私が体験した保育園のタイムスケジュールでいうと、赤ちゃんはだいたい個別対応、1歳〜は朝は皆が集まるまで自由遊び、軽いビスケット程度のおやつタイム(スナック)、主な活動(保育園によって曜日で分かれているところ、週で今週は音楽とかテーマが決まっているところなど)、外遊び、ランチ、お昼寝、自由遊び、スナック、コーナー遊びや主な活動、夕方にティータイム(向こうは夜早く寝るのでサンドイッチや軽い軽食を食べているところが多かったです)、お迎えといった感じです。
どの園も毎日くるコース、毎日朝だけくるコース、毎日午後だけくるコース、好きな日だけくるコースなど日本の保育園より自由な設定ができます。
また複数の園にかよったり、サークルなどを組み合わせて自分の家庭の方針ややらせたいことなどを親が見極めて園を選んでいるのが印象てきでした。
いろんなところを見学にいけるので、ぜひ自分の目で見て確かめてみてから決めると良いと思いますよ。

ベビーシッター、ナニーを雇っている人もバースはたくさんいました。

バースはお子様の成長にとってすばらしい環境なのでぜひぜひ楽しんできてくださいね。


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Re: リンリー(子)の「オード」、聴きました。
フミアキ 2006/12/24 13:06:28
Bunchouさん,リンリーのオードについて早速の感想ありがとうございました。
気に入っていただけて,私としても嬉しいです。
声楽曲でいえば,同じ20代で亡くなったペルゴレージの「スターバト・マーテル」より,個人的にはリンリーのオードをとりたいですね。

「悔悟するダヴィデ」K469は,Bunchouさんの”再発見”を念頭において今度注意して聴いてみようと思います。

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Re: First Nowellびいき
フミアキ 2006/12/24 12:58:44
渋谷@家さん,ご丁寧な感想をありがとうございました。
今日はクリスマス・イヴ,我が家でも久しぶりにクリスマス・キャロルを聴いています。
合唱団ではなく,ゴスペル・グループが歌うダイナミックなものですが。

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リンリー(子)の「オード」、聴きました。
Bunchou 2006/12/24 04:15:18
お久しぶりです。というか真夜中にすいません(-_-;)
でも、どうしても書いておきたいので……。速報(?)です!

ネット上ではなかなか見つからなかったリンリーのCDですが、
昨日、タワーレコードに行ってみたところ、なんと「普通に」
置いてあったんですよ。 一瞬、力抜けました(^_^;)
今まで気付かなかったとは…。なんとも不注意でした。
そして当初から購入予定だったCDとともに「オード」を即買い。
で、帰宅後すぐに聴き始めたんです。
序曲のアンダンテから予想以上にバロック的なことに驚きつつ、
1時間ぶっ通しで堪能させていただきました。

こりゃイイ!!なんというか、すごく良いです。
不自然な所が一つもないし、それにこれだけ多くの曲が
並んでいながら全然飽きない。レチタティーヴォまで楽しく
聴けてしまいましたよ。またメロディーが美しい!
演奏自体もかなりのものだと思いました。
このCDとは長い付き合いになりそうです。他のCDも入手確実です
フミアキさん、どうもありがとうございます。

ところで、「オード」と一緒に買ったCDがモーツァルトの「悔悟するダヴィデ」K469だったんですが、これがまた興味深い。
フミアキさんもご存知かと思いますが、この曲の9割ほどはミサ曲ハ短調K427のキリエとグローリアを転用して作られています。
なので、正直なところ「歌詞変えただけでしょ?」と考えていたんですが、実際に聴いてみると結構印象が違っていて
なかなか面白かったです。歌詞の違いだけでこんなにも曲の印象が違ってくるとは驚きでした。
特に出だしの歌詞の子音が異なっているのは印象に残ります。ミサ曲では「Cum Sancto Spiritu」にあたるフーガなどは
歌詞の違いから主題の音価が変わっているので、とても新鮮です。この終曲にはソプラノ2人とテノールによるカデンツァまで
付いています。加えて2曲の挿入アリアがまたイイんです。

勢いだけで文章を書いていたらなんだかモノ凄くマニアックになってしまいました(^_^;)
それにしても昨日はイイ買い物をしました。
うわっ、すごい時間になってる…。
それではこの辺で。長文、失礼しました。

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Re: First Nowellびいき
渋谷@家から 2006/12/20 23:49:08
>英国びいき”ですので,その点はご了解ください。

諒解です。鬼畜米英で比較する分にはわたしも英国贔屓ですし。
…などと贔屓自慢をしたいのではなくて、原曲の韻を理解して楽しんでいらっしゃること、NoelじゃなくNowellという曲名のこだわりや、主役が羊飼いだというのが聖書のテキストからは外れていても歌う人にはそれが心に響く真実だということをちゃんとわかってらっしゃるあたりで英国びいきの主張は伝わってますから。
賛美歌の日本語訳がオリジナルを損なっているひどい作品だということは賛美歌21を徹底批判している学者先生なんかからは伝わってきますが、ふつうの人からきっちり批判する文章を読んだのははじめてだったのでちょっとうれしいです。
では。

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Re: First Nowellびいき
フミアキ 2006/12/20 06:15:00
渋谷@家さん,はじめまして。こんにちは。遊びに来ていただきありがとうございました。

ご指摘の件,早速修正しました。漢字に疎いもので,どうもすみません。なお,”イギリス”ではなく”英国”を主に用いるのは,当サイト立ち上げ時からの方針で,St Aubinsの内容も実際”英国びいき”ですので,その点はご了解ください。


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First Nowellびいき
渋谷@家から 2006/12/20 00:05:01
はじめまして。"The First Nowell"のVerseを探していたら最初にみつかったのがこちらでした。英国贔屓と気取っておっしゃるときは「組する」でなく「与する」と当て字でない方がさまになるとわたしは感じます。では。

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Re: はじめまして。
フミアキ 2006/12/14 23:26:44
Bunchouさん,こんにちは。

未聴のモーツァルトの1曲を聴くために輸入盤を探し回った時期もありましたが,最近は音楽を聴ける時間が限られていることもあり,大好きなモーツァルトといえども,私がよく聴く曲は自分が実際に弾く曲(交響曲と弦の室内楽)にだんだん限られてきました。ピアノ曲など,変奏曲はおろかソナタすら最近はほとんど聴いていないことに気づきました…モーツァルティアンとしてはいけませんね(^_^;)。

クラウス…”スウェーデンのモーツァルト”ですか。彼にはハ短調の交響曲が何曲あるのか知りませんが,NAXOS盤に入っているVB142のハ短調の曲は聴いたことがあります。確かにモーツァルトより激しいですね。ハイドンの中期の交響曲にむしろ似ているのかもしれません。

リンリーは先程チェックしたところAmazon.co.jpで買えます。
「クラシック詳細サーチ」の輸入盤のキーワード入力欄にLinleyと入力すると,HYPERION盤が何枚かヒットします。

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Re: はじめまして。
Bunchou 2006/12/14 13:02:19
返信、ありがとうございます。

モーツァルトのザルツブルグ時代の教会音楽、特にミサ,リタニア,ヴェスペレは僕も大好きです。名曲揃いの「埋もれた宝の山」だと個人的には思っています。K195、K243、K321等々、無名にしておくにはもったいなさ過ぎる音楽です。(リタニアK125、K243のフーガが妙にハマってしまって耳から離れません…汗)


>私的にはつまらないと思うモーツァルトの作品は〜〜

なるほど、なるほど。分からなくもないですよ。コンサート・アリアはまだ数曲しか聴いたことがありませんが、確かにモーツァルトのオペラ程の充実感はないかもしれませんね。でもYouTubeにアップされている、バルトリが歌うK217のアリアはなかなか面白かったですよ。あと、歌曲はちょっと上品に演奏され過ぎているような気がします。曲によってはもっとわざとらしい表現で歌ったほうがいいと思えるものもあります。 
ピアノトリオは確かに微妙な所がありますよね。所々ではっとする瞬間があるだけに惜しいです。ただ、ホ長調K542は名作だと断言してしまいたいです(^_^;)
変奏曲は「デュポール」と「きらきら星」以外はあまり有名じゃないですね。個人的にはK265、K353、K354、K398、K455、K500の6作品が充実していると思います。で、一番苦手なのが「デュポール」変奏曲K573なんです。この曲には何かが足らないような気がして仕方ないんですが、どうでしょう?

ところでフミアキさん、ヨーゼフ・マルティン・クラウスのハ短調の交響曲はご存知ですか?最近初めて聴いたんですが、モーツァルトの交響曲第25番ト短調K185をより激しくしたような曲で、個人的にツボにハマりまくりでした。
あとリンリーの作品のCD、結構探して見ましたがまだ見つかってないです。う〜む、モーツァルトやハイドンの同時代人の再評価が進んでいるとはいえ、やはり知名度という壁は高いようですね…。もうちょっと頑張ってみます。
長々と失礼しましたm(__)m

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Re: はじめまして。
フミアキ 2006/12/13 22:06:28
Bunchouさん,はじめまして。こんにちは。
St Aubinsに遊びに来ていただきありがとうございます。

モーツァルトの教会音楽,とくにザルツブルク時代のミサ,リタニア,ヴェスペレの類は知名度が低くCDも少ないですが,K.262「ミサ・ロンガ」やK.243「聖体祝日のためのリタニア」など実にすばらしい曲が多いです。もし未聴でしたらぜひともお薦めしたいです。

比較的CDも出ているのに,私的にはつまらないと思うモーツァルトの作品は,たとえば,一部の作品を除いた歌曲やコンサート・アリア⇒モーツァルトの本領はなんといってもオペラにあり。たくさんあるピアノ・トリオ⇒2曲のピアノ・カルテットのようなモーツァルトらしい魅力的な楽想がほとんどない。「デュポール」や「キラキラ星」等を除くピアノ変奏曲の大半⇒ソナタと違ってほとんど弾かれないのは曲がおもしろくないから。…といったところです。しかし,あくまでも私個人の感じ方ですから,初めて聴かれる場合は先入観なく聴いていただければと思います。

トーマス・リンリー(子)の曲はホントいいですよ(^^♪。少し前に調べたところ,私がHPで紹介しているHYPERION盤3枚のうち1枚は残念ながらカタログから消えてしまったようですが,日本でも注文すれば手に入るものもあるかと思います。

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はじめまして。
Bunchou 2006/12/12 23:12:41
はじめまして、Bunchouという者です。

モーツァルトについて色々調べているうちにここに流れ着きました。ふぅ、ネットは時間が経つのが早くて困ります(汗 それにしてもモーツァルトの音楽はイイですね。あの不思議な魅力はどこから来るのでしょうか。ほんとに不思議です。ついでながら、僕は最近は彼の教会音楽や弦楽四重奏曲第20番K499がかなり気に入ってます。
あと、フミアキさんが凡作、駄作だと感じるモーツァルトの作品とは一体どの曲なのか、とても興味深いです。

トーマス・リンリー。モーツァルトがらみで名前だけは知っていたんですが、情けないことに彼の作品はまだ聴いたことがありません。イタリアでモーツァルトと出会った後、リンリーはどのような生涯を送ったのか、音楽家としてはどうなったのか、について寡聞ながらも知ったのもつい最近です。モーツァルト、ハイドン以外の古典派の作曲家の情報を集めるのは結構大変なので、このサイトの様な所はとてもためになります。トーマス・リンリー(ジュニア?)は以前から気になっていた作曲家なので、フミアキさんの紹介されているCD、機会があれば是非聴いてみたいと思います。

駄文、失礼しました。それではm(__)m

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Re: はじめまして
フミアキ 2006/11/21 00:58:28
Eさん,こんにちは。はじめまして。

Eさんは札幌にずっとお住みなんですね。私は札幌はもう10年近く行っていません。札南も新校舎になって大分たつようですがまだ見ていないのが残念です。友だちと行った学校近くのお好み焼き屋やラーメン屋が懐かしく思い出されます。

風土からいったら札幌を含めて北海道はイギリスに近いものがあるかもしれません。夏の過ごしやすさと長い冬。カントリーサイドの雄大な畑,美しい花々の風景。美味しい乳製品…

またいつでも遊びにいらしてください。

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はじめまして
E 2006/11/20 03:18:34
イギリスに興味があり、こちらにたどり着きました。
バースの住民が自分達の住むところを誇りに思い生活している様子、心地よく感じました。私の住む札幌、私の最も好きな街ですが、最近はゴミが目立ったりして残念な現状です。
他に、保存鉄道のお話やクリスマスのおすすめ絵本にローストチキン、お子さんの絵画のエッセイなど面白く読みました。(クラゲ図鑑購入予定です)
また私も札幌南高校卒業生ということで勝手に親近感を抱いてしまいました。今後も覗きに来ます。楽しい記事ありがとうございました。

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Re: ローストチキン
としこ 2006/11/01 23:06:28
サファイアさん,こんにちは。はじめまして!

クリスマスのローストチキンは毎年作っているわけではないのですが,昨年はHPに載せているのとほとんどレシピで作りました。焼くのには時間がかかりますが,我が家の場合食べるのはあっという間です(笑)

サファイアさんの乾燥ポルチーニを入れるローストチキン,香りがよくて美味しそうですね。

イングリッシュフルーツケーキ = クリスマス・プディングだと思いますが,素朴でどっしりした食感がイギリスらしいですよね。日本のデコレーション・ケーキのような華やかさはありませんが好きです。

ちなみにクリスマス・キャロルの方はフミアキの担当です。また遊びにいらしてください!

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ローストチキン
サファイア 2006/11/01 11:10:12
はじめまして。クリスマスキャロルの「あめにもさかえ」
だたどり着きました。

クリスマスのページ、とてもなつかしいです。子供の頃を
思い出しました。
ローストチキン、参考にさせていただきました。
今年はスタッフにライス、乾燥ポルチーニ(やまどり茸)
などを入れて作ろうと思います。オニオンはあらかじめあめ色になるまでいためて入れてみようと思います、
英国のクリスマスといえば、イングリッシュフルーツケーキも定番ですね。ドライフルーツとナッツをブランデイやラム酒で漬け込んだものでつくるパウンドケーキ…ですね。

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Re: 相互リンクのお願いです
フミアキ 2006/10/26 22:51:50
管理人です。
申し訳ありませんが,初めての方の一方的な相互リンクのご要望には応じないことにしております。
ご了解ください。

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Re: サイト移転しました
フミアキ 2006/10/26 22:46:17
はみさん,こんにちは。
ご無沙汰しています。
アドレス早速変更させていただきました。
はみさんの書き込みを見てイギリスの”らんずえんど”に行ったときのことを懐かしく思い出しました。
これからもよろしくお願いします。

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相互リンクのお願いです
竹内 2006/10/26 10:58:26
サイト運営者様

初めまして。
「海外旅行辞典」というサイトを運営しています竹内といいます。

「これは役立つ!」と感じたサイトを、多くの方に紹介したいと思い
リンク集に加えさせて頂きました。
もし宜しければ、私のサイトと相互リンクして頂けないでしょうか?

貴サイトは、こちらにリンク済みです。(26番です)
http://www.poison7.com/kaigairyokou/yo-roppa_link.html

尚、修正点がございましたら、ご連絡を宜しくお願い致します。

タイトル名・・・・海外旅行辞典
リンク先・・・・・http://www.poison7.com/kaigairyokou/
紹介文・・・・・・海外旅行に役立つ国の基本情報などを紹介しています。
(紹介文は省略してもかまいません)


お忙しいところお手数お掛けしますが、ご検討を宜しくお願い致します。

*******************************************
「海外旅行辞典」 管理人 竹内
kaigairyokou@poison7.com
http://www.poison7.com/kaigairyokou/
*******************************************    

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サイト移転しました
はみ 2006/10/24 14:43:53
コピペで失礼します。

「らんずえんど通信」管理人、はみです。
このたび、サイトの移転をしました。
お手数ですが、またお時間のあるときにでも
リンクの変更をしていただけたらと思います。
よろしくおねがいします。

新URL
らんずえんど通信: http://landsend.travel-way.net/landsend/

いぎりす散歩道: http://landsend.travel-way.net/bluebell/

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Re: バース大学(子連れ)留学
りんりんまま 2006/09/14 03:17:57
回答、ありがとうございました。
アドバイスいただいたサイトを見てみました。
じっくり、時間があるときに再度見てみたいと思います。

これからもちょくちょく拝見させてください。
では また。

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Re: バース大学(子連れ)留学
フミアキ 2006/09/05 23:42:02
りんりんままさん,はじめまして。St Aubins管理人です。

うちも2人の子連れでバースに留学・滞在しましたが,りんりんままさんとは相当状況が違うようですので,実体験に基づくアドバイスは残念ながらできませんというのが正直なところです。

一度,下記サイトをご覧になってはいかがでしょうか。

http://www.bath.co.uk/

ちょっと検索したところ,Secondary Schoolもたくさん載っているようです。

バースでの留学が素晴らしいものになることをお祈りします。

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バース大学(子連れ)留学
りんりんまま 2006/09/05 22:11:46
こんばんは。はじめまして。
2007年の10月スタートを目指して準備しようとおもっています。
現在は会社員なので、仕事上の都合などまだ解決しなければならないことは山盛り・・・。
子ども達(男女・双子)は今年小学6年生なので来年の春卒業予定です。
また、彼らは英国籍を持っているので、state schoolに通わせたいと思っています。来年の3月以降、渡英したいと思っているのですが、あちらのSecondary School事情、Bath事情、シングルマザーにとって住みやすそうかとか、アドバイスなど、是非ご指南くださいませ。よろしくお願いいたします。

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下見に行けなくなってしまいました(泣)
ゆん 2006/09/01 06:51:21
おじぞうさん、floorさん、アドバイスありがとうございます。お返事がすっかり遅くなってしまってごめんなさい。同じくらいのお子さん連れで留学されていた方や、保育を勉強された方からの情報、心強いです!!

日本食は、なんとかなりそうですね。ネットで買えるのもうれしいです!めんつゆもありましたねー。離乳食は、上の子のときも比較的がんばって手作りしたので、イギリスでも手作りでがんばろうかなーと思っています。炊飯器・・我が家は土鍋でご飯を炊いているので、土鍋持参かなぁ。。(こたつまで、っていうのはすごいですねー。)

縦列駐車。。できるのかなぁ。。練習しないと。。子ども2人連れてたら、やっぱり車が便利ですものね。「留学中はそんなに忙しくないから、ナーサリーの送り迎えくらいしてあげられるよ」と主人は言っていますが。。

バースに関わる日本人なんて、少ないと思っていたのに、みなさんと知り合うことができ、こうしてアドバイスまでいただけるなんて。。きっかけを作ってくださったこのサイトに感謝、感謝です。

と言いながら。。9月に予定していた下見ですが、行けなくなってしまいました。。主人が学会参加のための論文提出を延ばし延ばしにしていて、気づいたらダメだったのだそうです。ええーー!!と猛烈に抗議したものの、ヒースローのテロ未遂もあったし、妊婦の夏の疲れもピーク(2人目って思ったより早くお腹が大きくなるみたい。。重いです。。)。あきらめて正解だったのかも。。でも、できたてホヤホヤのスパにも行ってみたかったなぁ。。

今回、もし下見に行けたら、大学内のナーサリーの申込み(かなりいっぱいで1年待ちだとか)が出来るかどうかなど、聞いてみようと思っていたのですが、行けないとなると、多分、地域のナーサリーに行くことになると思います。できれば自由に遊ぶことを重視しているようなところがいいなぁと思うのですが。。ナーサリーでの1日ってどんな感じなのでしょう??floorさん、情報いただけると、すごくうれしいです!

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Re: バース生活の下見
floor 2006/08/13 19:06:30
ゆんさん こんにちは。私は昨年9月までバースに留学していたものです。渡英前にバースの情報があまりなく、私も心配しましたが、バースは治安もよくとてもすばらしい場所でした。
私の少ない情報ですが、日本食はおじぞうさんが紹介されている他にセインズベリーという大型スーパーにて日本酒(白鶴)、ひじき、うめぼし、くず粉をうっているのをみました。ウェイトローズには日本食ブームもあり、海苔、穀物酢、紅しょうが、わさびもあります。しょうゆはどのスーパーにもキッコーマンがあります。

私は保育の勉強にいっていたので、お子様関連の情報でいうと、離乳食の瓶詰めはどのスーパーも数多く取り揃えています。ただ、保育をしていたものからすると自分で作られるか、野菜など足して味を調整されることをおすすめいたします。

粉ミルクも数種類あります。味的にはあまり、かわりがありませんが、日本は一回づつ作るのが常識ですが、あちらでは朝に一日分作っておいて飲む直前にレンジで暖めなおしたり、パック詰めで調乳できているタイプなどもあります。

おかゆなどを作られる時には、アメリカ産の米を使用すれば、味に変わりはありませんし、私は日本のお米がロンドンまで買いに行く余裕がなかったので、お菓子などに使用するプディングライスという種類のお米を炊いて食べていました。この種類は少し、粘りもあり日本のお米の感覚に近く、抵抗感が少ないです。

お子様のナーサリーや保育サークルなどをお探しのときには、ウェイトローズというスーパーの上にある、公共図書館に地域情報の情報誌がありますし、掲示もあります。

私は留学時に、現地のナーサリーで実習していましたのであちらのシステムなど、お役に立てることがあればまたおたずねください。

紙オムツは現地で調達してもあまり、違いはありません。ただ、下着類の質は日本のものが私はよいと思います。(体系の違いから少々細見ということもあります)

靴も当初利用されるものは、ご持参されることをおすすめします。革靴はデザインもよく、子どもの足の発達にあったよいものがたくさんあります。

お子様のお洋服は現地で簡単に手に入ります。
おもちゃも良質なものが買えるお店から、量販店的なお店までいろいろです。あちらはリサイクルが盛んですので、セカンドショップで洋服、おもちゃを買われると格安で購入できます。食器類などもお安いです。

また情報思い出したら掲示板にかきますね。

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Re: バース生活の下見
おじぞう 2006/08/02 00:19:44
ゆんさん はじめまして。
おじぞうと申します。

(フミアキさんご無沙汰しています)

1年半バース大留学で滞在し、2年ほど前に帰国しました。私も子供2人(渡英時1歳と4歳)の、家族4人で住んでいました。私たちもこちらのHPにはずいぶんお世話になりました。
うちよりも更に少し年下で渡英されるようで、ご苦労は多いと思いますが、無事、楽しく過ごされることをお祈りいたします。

さて、日本食ですが、WAITROSEなどのスーパーで醤油やのりなど特にSUSHI関係のものは売っていました。また、Bristolの中国食材店に行ったり、その後、WESTONにできた中国(?)食材店で、ある程度入手したりしましたが、賞味期限の表示が無かったり、見るからにも古そうなものもあり、主には、「らいすわいん」からのネット購入をしていました。( http://www.ricewineshop.com/ )納豆など生ものは変えませんが、そこそこの物は買えましたし、特にトラブルもありませんでした。お米も買えたので(米国産の日本米のようでした)炊飯器と変圧器は大活躍でした(ついでにこたつも送りました・・・)。

車の運転に関しては、縦列駐車がほとんどなのでずいぶん練習になりました。妻がオートマ限定免許だったこともあり、オートマの中古を探して購入しましたが、ミッションの故障で結構な修理代が飛んでいきました。私の帰国後も、その車はミッションの故障であえなく廃車になったらしいです。とはいえ、高速道路はタダですし、一般道も、町と町の間は概ね両脇が牧場でただ道があるだけ、という感じなので、いろいろとドライブは楽しめました。結局、妻は怖くて一度も運転しませんでしたが・・・。

ところで、来週、バースのスパ(テルメ)がオープンになるそうですね。私の滞在中に、オープン記念の3大テノールコンサートまでやっておきながら、工事の不手際やらで、延々と伸びていましたが。行かれたら、ぜひ感想をお聞かせください。

では


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Re: バース生活の下見
ゆん 2006/06/22 17:20:36
いろいろとありがとうございます!!

A to Z mapは、ニュージーランドをドライブ旅行したときに、日本から予約していったB&Bや、目当てのレストランなどを見つけるのに大活躍してくれました。イギリスにも同じようなのがあるのですねー。地元の便利帳、ガイドなども買ってこようと思います。

住居の件、ご苦労されたようですね(個人的には、とても参考になる情報をいただけてうれしいのですが。。)。それでも、その苦労があったからこそ、素敵な出会いもあったのですね。

実を言うと、渡英の時期は、まだ決定ではないのです。。来年度中の都合のいい時期、ということで、秋を予定しています。大学の家族向き住居があることは聞いていましたが、入れないことも多いらしいので、自分たちで探すしかないのかな。。と諦めていました。

9月に行った際に、留学住居担当を訪ねて、空きが出やすいタイミングなども聞いてみようと思います。可能なら中も見てみたいし。。聞いた感じで難しそうなら、やはり不動産情報も見ておいた方がいいのでしょうね。。バースは、flatが中心部にしかないので、どうしても広さの割りに高くなってしまうため、semi-detached houseか、もしくは2階建ての2階を借りるタイプ(庭いじりは楽しめる)がいいよ、と聞いたのですが、いずれにしても庭の管理が大変そう。。(記事にもありましたよね。。)勉強用に、住宅情報誌だけでも買ってみようかと思います。

今回は、住居をメインに下見をしてみて、なんとなく状況がつかめたところで、病院や薬局も見てみようと思います。Calpolも探してみますね。

スーパーもチェックしてみます。どこの国に行っても、スーパー巡りは楽しいですね。最近高騰しているという物価にも目を光らせてきます。去年の年末に、ご主人の転勤でロンドンに行った友人は、「何もかも高いの!100円ショップでいっぱい買い込んでくればよかった!」と言っています。衣料品も日本の方が安いような気がします。あと、私の日本食はズボラ式で、めんつゆに頼っているので、この辺りの調味料が手に入るのか?価格は?味は?など、いろいろチェックする必要がありそうです。

バスにも乗ってみます!私は、ペーパードライバーなので、バスにはだいぶお世話になりそうです。「イギリスにいる間にちゃんと運転できるように練習する」というのも、目標の一つではあるのですが。。

なんにせよ、「まずは、住居」ですね。住居について英語でいろいろ質問するとなると、イギリスの住宅についての勉強が必要になりそう。英会話もがんばらなきゃいけませんね。渡英自体が、まだ1年以上先なので、ついつい勉強もおろそかになりがちですが、この9月の下見に、大きな目標ができたので、気合いも入りそうです。

英会話というのは、英語だけじゃなくて、やっぱり知識だなーと思うこの頃なので、小学生の頃に読んだ少年少女向けのイギリスファンタジーとか、20代で読んだリンボウ先生の本などを読み返してみようかと思います。このホームページのお勧めの本も、見てみますね。

自分が経験した情報を公開するということは、本当に人のためになるんですね。ここのホームページを見つけたことで、どんなにホッとしたことか。。本当にありがとうございます。次は、自分も誰かの役に立てるよう、いつか、バース滞在についての情報を公開していけるようにしたいと思います。

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