あれから一年。祈るだけしかできない自分が・・・
グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ「シャンタラム」
上中下の「上」を読み終わりました。主人公リン・シャンタラムがボン
ベイにやってきてからの2年間が上で、いろいろと考えさせられる題材
がテンコ盛りです。沢木耕太郎「深夜特急」を思い出して、古いDVD
を観てしまいました。沢木さんは旅行者として通過しただけ(それでも
数ヶ月?)で、表面的にではありますがインドの奥深さや怠惰さなどそ
れなりに良く観察されておりました。
しかし、この主人公リンは行き場がなくてこのボンベイに住むことを決
心しました。しかも一般のインド人さえ住まないスラム街に。なので、
深く深〜くインドに暮らす人々の生活に入り込んでいきます。平穏な日
本の社会に慣れている私には驚きの連続でした。
「人を信じる」ことがいかに大切で、その人の運命さえも左右すること
を思い知らされます。この先、何処へ行き着くのか判りませんが、グイ
グイと読み進んでいくことでしょう。
久々に、あー本てぇオモシロイぜ!と言える本です。
Ethan Huntさん、こんにちは。
沢山のお薦めありがとうございます。久々にツタヤへ行ってみようか
な。
『暗殺名はフェニックス』
変装と狙撃の名手。まるでジャッカルですね。そして、別名「スリー・
ジャッカルの日」とは! 凄い、凄過ぎる。
あまりに面白そうなんで、笑いが・・・
『真紅の歓び』
ありゃ、抜かれていまいそうです。私もそろそろシリーズ終盤を読まね
ば。最近テレビのCMで、傍役者さんがスプリッツアーの宣伝をしてい
るのを観ました。私がこのカクテルの存在を知ったのは、レイチェルウ
ォレスでした。もちろん飲むお方はスーザン。CM観る度に、悲しい気
持ちになります・・・
「キューバリブレ」
そう、ラムのコーラ割りですね。ライムを入れれば文句無し。簡単なん
で、私もたまに家で作って飲みます、カロリーゼロを使って。
正式名称はキューバ・リバー。CUBA LIBRE
ボサノバと言えば御大スタン・ゲッツですね。私も久々に
"JAZZ SANBA" GETZ & CHARLIE BYRD
を引っ張り出して、聴いております。もちアナログ盤で。
メリハリのあるCDに比べて、ボヤ〜と丸く柔らかい音色が心地良イイ
です。ただし、盤面のホコリを拭いて、針を掃除して、針を落とす時は
ボリューム絞ったり、片面がすぐ終わる・・・
実に面倒くさいです。でも、そんな儀式がまた良い。やはり休日はアナ
ログ盤ですね。
先日、新宿のディスクユニオンで、中古レコードを5枚ほど購入しまし
た。家に帰って聴いていると。ありゃ、またやってしまいました、ダブ
リ。古本と同じです(笑)。
本日、映画「シャーロック・ホームズ2」観てきました。
宿敵モリアーテイ教授の登場です。最後は原作に忠実なんですが、途中
で、ある小道具がチラリと登場するのです。ラストを予想していた私は
「あっ、これだ!」と感づきました。そして、やはりその通り。
んん〜ん、単純すぎるぞぉ。
この映画はアクション映画として観るべきなんでしょうね。
予告では「ダークナイト2」も観れたし、なんと、あの「外事警察」が
6月に公開。めちゃくちゃリアルでハードなドラマが、どこまで暴走す
るのか? 実に楽しみです。