お隣の校下でしたか^^
で、「隣って何処なんやね!」って突っ込みたくなるほど
隣校下が多すぎて、見当もつきません。
以前にも知った振りで書き込みましたが、昔の村々は
他人を寄せ付けないほど封鎖されていて、それこそ、
独自の訛りが出来て今日に至り、それを称して「小松弁」として
伝えられていると思われます。
だから、隣校下と云えど、微妙に違いながらも言い伝えられ、
今に息づく方言として語られ、それらを新たな新語として、
こうして、全国に発信する基地が、以外にも北海道にあるとは、
お釈迦様でも知るまい!って思う、今日この頃です?