「宇宙よりも遠い場所」
超安定飛行。最初から高い位置で安定しすぎて後半さらに盛り上が
れるのか心配。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
それぞれ単独の話では纏まってるんだけど、各話をつなぐエピソー
ドが希薄なのが苦しい。
主人公が毎回ゲストと自分のストーリー二つを受け持つ構成が難し
いのは判ってたはず。
だんだん画面を明るくとかしてきているが、もう一工夫が欲しいと
ころ。
「三ツ星カラーズ」
これも安定してる。というか子供のやることにストーリーも起伏も
ない。
「りゅうおうのおしごと」
今どきの受け狙いが多いけれど、将棋の勝負に関してはこっちのほ
うが面白い。
「BEATLESS」
まだまだ序盤って感じ。
「HUGっと!プリキュア」
いい感じだけど、まだ2話。様子見。
「刀使ノ巫女」
ちょっと昔のアニメのストーリー展開を感じる。退屈ではないが
新しくもない。盛り上がってくるのを期待。
「ハクメイとミコチ」
ぼーっと見てるには悪くない。
この二人、夫婦でもよかったと思うが、ハクメイって女だったの
ね。
「三月のライオン 2期」
名人の扱いでよくわかった。将棋アニメと思うから不満がでるの
で、思春期アニメの主人公がたまたまプロの棋士だったと思えば
別に悪くない。
桐山君がちょっと悩んだりするけど、悩んでる自分に自意識過剰
なところが高校生。でも漫画の表現そのままアニメに入れての演
出(なんでしょ?知らんけど)はやはりどうかと思う。
「ダメプリ」
観てます。間が面白い。
「刻刻」
悪くないけど、何かもの足りない。緊張感を出す演出かな。人物の
バックストーリーか?すべてが止まった世界なんて面白い設定なん
やけどな。
「メルヘン・メドヘン」
普通に主人公のストーリが進んでるのが意外。
以下は良くできてるとかできてないとか感想が出てくるほど真剣
に見てない。
ただ、ゆるキャン以外は、曲がりなりにも話は進むし、人物は変化
を強いられる環境にいる。
ゆるキャンは何も変化しない。ここまで永遠のモラトリアム感が強
いのは珍しい。
「たくのみ」
「だがしかし2」
「ゆるキャンΔ」
「スロウスタート」
それ以外は録画したまま見てないか、切った。