いつも通り注目順

「無職転生」動画としてちゃんとやってると思う。

「アイドールズ」10分アニメだからこその力の抜け方がいい

「蜘蛛ですが、なにか？」クモだけでもそこそこ見られるのが新鮮

「レビウス」あしたのジョーのリメイクと設定がかぶってるが
退屈はしない。ポリゴンピクチャーズの３Ｄは相変わらず。

「のんのんびより　ノンストップ」登場人物の年齢がよくわか
らんが、ほのぼのとしていい

「ゲキドル」芝居とアイドルってだけでなく、設定されてる災害が
どこまで絡んでくるかが気になる

「WIXOSS DIVA(A)LIVE」ヴィクロスの癖に心が病んでない。健全。

「怪物事変」目新しいものはない。普通に見られる。

「バックアロウ」話の進め方がいまいち。２Ｑもの？　最後まで
話が分かってるならばこれでいいのかもしれないが、先を知ら
ない者にはノリが悪い。

「弱キャラ友崎くん」まぁ見てる。人生はゲームとかカースト
とかキライだけど。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」毎回、倒すべき敵が出て
くるんだけど、その造形が類型的で言い訳してる気がする。
何がしたい？

「２．３４」ＢＬなんか？？どうもよくわからん。ハイキュー
みたいに試合が面白いわけでも無いし人間関係が面白いわけでも
無い。

「裏世界ピクニック」原作ハヤカワJAとなってたから見てるけど、
今のところ退屈。

「怪病医ラムネ」話を作る価値観が古臭い。絵も見どころがある
とは言えない。

「ゆるキャン△ 2期」流してる。特に面白くもない。

「EX-ARM」海外スタジオの作画習作だよねぇ。

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録画したの見ました。（追加修正）

半分以上コメディなんやね。誕生日パーティの事件が起こったあとは
物語が破たんしてるし。

映像的には豪雨の中を高台の高級住宅街から坂を下って階段降りて
ゴミ捨て場についても、まだ降りて逃げ帰るシーンは良かった。

他は日本の2時間ドラマみたいな撮影と芝居にしか感じられなかった
賞取った映画にしては、ちょっとがっかり。

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録画したの見ました。（一部追加修正）

なんか、どこが受けたとか分析を聞かされて、シーンを
作っていった感がぬぐえないですね。

お話は晴れ女のバイトパートを多くして徐々にヒロインが
変化していく描写でクライマックスを盛り上げるのが常道
だと思うのだが、それをあえてやらないのが監督の個性と
言えば個性なんだろう。個人的な意見としては間違ってる
と思うけど。

脚本は主人公の独白が主体なんだから、言葉はもうちょっと
練った方がいいと思う。あとは、電車、線路が好きやね〜と、
とりあえずの感想。

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いちおう最後まで見たやつの感想

>「ハイキュー　4期」
スポーツ物は熱いね。主人公がブレないのがいい。

>「ストライクウィッチーズ　3期」
安定して面白かった。大したエピソードでなくても涙出た。

>「ゴールデンカムイ　3期」
相変わらずおっさんたちが変すぎる。

>「グレートプリテンダー」
こういう詐欺師ものが好き。もっと表の計画を描いて
最後に真の計画を出すパターンも見たい。

>「戦翼のシグルドリーヴァ」
まだ最後まで見てない。
→最終回ががっかりすぎる。序盤、中盤と自分を犠牲にして
世界を守ろうとして散って行った者たちに見せ場を用意した
のに３バカの扱いがアレでは浮かばれん。

>「100万の命の上にー」
絵が安直なのと登場人物のエピソードが
分散してるのが中身薄い印象につながってるが
悪くない


>「キミと僕の最後の戦場」
話はまだまだ続くらしい。。。

>「呪術廻戦」
当分続くんやねー。バトルものの範囲から出てないと思う。

>「神様になった日」ギャグが滑りまくり
シナリオがアニメに向いてない。主人公のモノローグ多すぎ。
PAの無駄遣いなのか、この程度の演出力しかないのかわからんが。

>「魔王城でおやすみ」
お気楽なので観てた。それ以上でも以下でもない。

>「禍つヴァールハイト」話が半分ぐらいしか入ってこない
主要登場人物は役目が終わるまでは決して死なない

>「憂国のモリアーティ」
雰囲気アニメ。2期あっても観ないかな。

>「アサルトりりィ　ブーケ」
最後まで見てない
→女子やし、ラクロスの試合にしか見えないですね。

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>>アクダマドライブは録画は切って無くてデータ残ってます。

最終回まで録画したので一気見しました。

疾走感があり、人物がちゃんと書き分けられてて面白かった。

物語としてはアクダマ死すべし。そんでカントウはクソで、
キュウシュウはカントウのイイナリで、
カンサイはバカで、シコクが最後のキボウという結論でよろしいか？

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>
>お大事に。
>

ありがとうございます。痛みはかなりなくなってきました。


>アクダマドライブは録画は切って無くてデータ残ってます。
>初回見てゲームっぽいなぁと思ってそのままです。
>

「・・・というゲームでした」という陳腐なオチが待っているのではという不安は、ちょっとあります。

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引用しない

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>久々に足を怪我しました＾＾；
>左足の骨に軽くひびが入ってます＾＾；
>
>で、あまり根をつめてアニメも観られなくなっているなかで
>なんとか視聴を続けているのが「アクダマドライブ」。
>

お大事に。

アクダマドライブは録画は切って無くてデータ残ってます。
初回見てゲームっぽいなぁと思ってそのままです。

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久々に足を怪我しました＾＾；
左足の骨に軽くひびが入ってます＾＾；

で、あまり根をつめてアニメも観られなくなっているなかで
なんとか視聴を続けているのが「アクダマドライブ」。

「よりによってそれかい！」と言われそうですが、2020年の新作で、「ブレードランナー」と「ブラックレイン」をあえてやってる時点で、ネタなんだろうし、勢い重視の深く考えなくて良い話なんだろうと思っています。キャラがどんどん死んでいきます。

そんなわけで、FACEBOOKのほうはご無沙汰しています。

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もう半分以上経過してるけど秋アニメの印象

続編が安定してる
「ハイキュー　4期」
「ストライクウィッチーズ　3期」
「ゴールデンカムイ　3期」

継続してみてる
「グレートプリテンダー」

ベタだけど好きかも
「戦翼のシグルドリーヴァ」
「100万の命の上にー」絵が…
「キミと僕の最後の戦場」

とりあえず見てる
「呪術廻戦」ボケが多いなぁ
「神様になった日」ギャグが滑りまくり
「魔王城でおやすみ」
「禍つヴァールハイト」話が半分ぐらいしか入ってこない
「憂国のモリアーティ」
「アサルトりりィ　ブーケ」観たら速攻で内容忘れてる

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丹後半島からの帰り道、滋賀に立ち寄って草津で12時30分の回を
観ました。コロナ対策で客席半分にした中で3，40人の入り。
特典の小説はもらった。

140分を退屈はさせないが、間が長いと感じた。人物の表情芝居は
話の内容から表現が限られるのでそれに合わせている。病院のお
父さんの表情は良かった。
人物の動きは違和感ない。背景も気合が入ってた。ほんとだったら
撮影で動かすだろう部分が動いてないところはあったように思う。

ストーリーはもう少し工夫の余地があるのではないかと思う。
どこというより全体の構成がラストシーンに集約していく感じで
はなかった。まぁ登場人物全員のケアしてるので仕方ないのかも。

あと画面で2つのことが同時に起きないのがこの監督のコンテな
んかなと。同じシーンを何度も見せるのと合わせて冗長に感じる
（キレがない）と思う原因かな。

まぁそれでも道しるべが流れるあたりと、ラストのバイオレット
ちゃんが飛び込んでから泣いて最後まで喋れないシーンは良
かった。

とりあえずの感想です。

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春はほとんど見てないので以前書いたのと変わらない
最後まで観たのは

「波よ聞いてくれ」
勢いが合ってよかった。

「かくしごと」
雰囲気が良かった。最後のほうはそんなもんかなという程度

「UTRAMAN」
ウルトラマンというよりスーパーマン日本版。

夏でよさそうなのは3本ぐらい。

「Ａ・Ｉ・Ｃ・Ｏ」

「デカダンス」

「グレートプリテンダー」

あとはパターンだけど

「ラピスリライツ」

「ド級編隊エグゼロス」

ぐらいか

男の主人公に女の子がかってに絡んでくるのとか
無敵主人公はもう見なくていいかな。

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暇つぶしには良いかも。

戦いの前にアバターにもあざが着いて、やるな！と思ったが、
ラストの幸せなキスではあざが消えてたのか？

見返したら消えてなかった。もともと目の周りと額なので
あの角度では気にならない。が観客としては気になるぞ。

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>>
>>「啄木鳥探偵處」
>>
>平井君って二銭銅貨の話の後でも出て来たんでしょうか

平井少年、また登場します。金田一先生が本当に怒って啄木と絶交
してしまい、一時的に探偵役が不在になったので。

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引用しない

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>「グレイプニル」

バトルっぽくなってからパターンかと見なくなりました。
自動録画だからデータはまだ残ってる。

>
>
>「啄木鳥探偵處」
>
平井君って二銭銅貨の話の後でも出て来たんでしょうか
才能にあこがれはまだわかるが金田一がそれ以上の感情
にじみ出して気持ち悪いので見るの止めました。
録画も中止。


今期は波と隠し事以外はほったらかしだなぁ。
前期からのあひるも見てる。それぐらい。

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「グレイプニル」

「僕は宇宙人だよ」というセリフほど胡散臭いものはない。



「啄木鳥探偵處」


不勉強で創元推理文庫から出ている原作を知りませんでした。
この作品での「文豪」は妙な異能でバトルしたり、訳の判らない連
中に召喚されて戦いに投入されたりしないだけでも幸いでしょうか。

「歌舞伎町シャーロック」と同じ人がシリーズ構成と脚本を担当。
啄木の愛すべきクズっぷりと金田一先生との奇妙な友情を描くのが
主眼で、推理は添え物の印象。
毎回登場する文豪のみなさんも、ほぼ賑やかしのゲスト。
特筆すべきは、「平井少年」でしょうか。アニメといわず、映像作品で、
はじめてまともな人として描かれたのかもしれません。

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>
>「ドロヘドロ」
>最後まで混沌の中。2期あるのかね。

一応、悪魔＞魔法使い＞魔法の使えない魔法使い≒人間（？）　ら
しきヒエラルキーがあるのかな？　よくわからないままに面白かっ
た。最後「小さな恋のメロディ」みたいだったけれど、２期あるの
でしょうか　カイマンの正体が分かってしまえば、案外どうという
こともないのかも。


>
>「歌舞伎町シャーロック」
>いちおう最後まで見たけど、何だったんだろう。
>

そう、最後まで観てしまったんですよね。
いろいろな要素を盛り込もうとしすぎたのか、結果、ホームズにも
推理にも落語にも、特段関心のないひとたちが作ったようになって
しまった。
とくにモリアーティが刑務所から戻ってきてからが、作品としての
見せ場なのに詰まらなくなっていった。数殺せば良いというものじ
ゃない。


>
>「虚構推理」（5/5追加）
>企画の失敗だと思う。アニメとして絵で表現する
>意味が無い。セリフのノリでごまかせる物じゃない。
>

山場であるあるはずの「鋼人七瀬」編があれでは辛かったですね。
一般人として、ビビり役と解説役を同時にこなしていた声優さんは
凄かった。

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マンガの実写化はどうしてもねぇ……
どうがんばっても似た様な話になると諦めるしかない。ｗ

ストーリーの先が読めてしまうけど、でも、まぁ、そこそこ楽しめ
た。

マンガの実写化で最近面白いと思ったのは「フランス版シティハン
ター」
俳優さんが若干歳食ってるけど、キャラは似せてきてるし、原作の
雰囲気は掴んでた。
ストーリーはほぼオリジナルだけど、小学生に見せられない様なス
ケベさとバカっぽさが素晴らしかった。ｗ

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うーん、マンガキャラで実写にしたらこうなるんだよね。
原作好きならどうか知らんが、思い入れ無いと違和感ありあり。


きっとストーリーも駆け足でやってるんだろうけど、
その分、余計に日本流のパターンっぽくてよくある話
やなぁと思いながら見てました。

宦官のオッサンのしゃべり方が現内閣のあの人みたい
な気がした。（一部分だけ、気のせいかも）

退屈はしなかったが50点ぐらい？

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まっとうな子供向けアニメですね。動画も気負ったところ
が無く見やすい。

主人公が健全な部分をすべて受け持って負の部分は脇役で
表現するってのは分かり易いけれど、やはり人物に厚みは
出ないなぁ。そういうのは狙ってないんだろうけど。

主人公だけに見える幽霊のこの世にとどまる思いをもっと
出してもよかったのではとは思う。原作にはちゃんとあるの
かもしれん。

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ちょっと前にやってたTVアニメの設定をいくつか借りて、
一点突破のテーマを作って、途中の描写に時間かけてる
割りに絵の芝居がいまいちな気がした。

学習マンガみたいなキャラデザや劇伴の使い方も合って
ないのかも。

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「波よ聞いてくれ」
おもろい。

「かくしごと」
不穏。

「イエスタデイを歌って」
様子見。

「ULTRAMAN」
バルタン星人？カッコ悪すぎや。様子見。

「無限の住人」
ドラマが薄っぺらい。

「BNA」
今のところガマンしてみてる。

他にも録画してみてるのあると思うが印象薄い。

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