>とね様
あまりに久しぶりの書き込みにお返事が遅くなってしまいまし
た。スミマセン。
わたしが点眼していた回数は一日に1回程度でした(支給された
量が少なかったので、大事に使っていたのです)。
2ヶ月ほどで強い黄色みが抜けたように感じたのを覚えています。
真っ白、とまではいいませんが、「白っぽい」とまで思えるよう
になったのは、そう、やっぱり2ヶ月くらい後でしたね。
物事、過ぎたるはなんとやらであまり付けすぎても(薬ですし)
効果の強く出るわけではないでしょうから、軽い程度に、気長に
使ってご覧になるのがよろしいのではないでしょうか。
ちなみに、コンドロイチン成分の入った薬を付け始めた当初は、
点眼直後には眼が「開けていられない」ほど沁みましたので、当時
の私の目にはけっこう負担がかかっていたようです。
当時は一日中、風に眼を晒し、排気ガスに眼を浸し、埃や塵を時
速60kmで直接眼にぶつけていたものですから割と沁みました。
そのせいもあってあまり回数を多く付けてはおりません。
しかし私の白目ははっきりと「黄色い」と自分で思うくらい黄色
かったので、それが鏡の中で白っぽく見えたときは驚いて唖然とす
るくらいでしたから、気長に付けていればそれなりに効果は期待で
きるのでは、と思います。
いまでも付けていますが、回数はやっぱり少なく、1日に1度程
度です。しかしやはり、昔、薬を点眼し始める前の「黄色い」とい
う白目ではなく、白いと云うほどではないものの白っぽい、と云え
る程度に白っぽさが維持されています。
ゆっくり、試してみてください。もしも、眼に痒みなどの異常が
現れるようでしたら、無理はなさらないでくださいね。
黄色味を治す、というよりも、「眼を守る」くらいの心持ちで使
われるのが結果的によいのではないかと思います。
黄色いの、自分で見て哀しいですもんね。
とねさんにも効果が現れますようお祈りします。
読んで下さってありがとうございました。
管理人 @Kaikou. 拝