簡単にまとめると
・はきはきしすぎだろ!!・明るすぎ……みんな明るい…(尋常じゃない勢いの挨拶や話し方)
・「笑顔」が作れない…
・文章はおとなしい・やや暗い印象、一人でやる趣味は非社交的、などの理由で添削され、できた文章は明るく積極的でやる気満々!な、まるっきり嘘になって返ってきます。
もう「体も心も弱い人は駄目。ネガティブな人もアウトです。ポジティブで明るくハキハキした人がよいですね!」が就職できる、社会でやっていける条件のように感じ、私は働いて生きていけるのか?と思い、まさしく「絶望」です(;;)
こういう時、この本を読んで言葉を貰いたいと思います。そして疲れ切っていて本が開けない時も多いのですが、そこに(本が)あるだけで良いのです。
昨日からバッグに入れて通学中に持ち歩いて「好きな時に本に助けてもらえる」って思っています。
長文でごめんなさい。
もしかするとびっくり、内容が重い、この人ちょっと病んでる系?(^_^;)
と思われてしまったかもしれません。
しかしこの本に今私救われているんですということをお伝えしたく思いました。
広告を偶然目に入れられて良かったです。
カフカの日記や、小説じゃないもの(本人、個人のこと)を知りたいと強く思いました。
今まで歴史上の人物に特に関心を持ったことはなかったのですが、もしかすると私はこれからカフカに心酔するかもしれません。
またお邪魔させて頂けませんか。
それでは失礼しました。