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出会い
えりな 2007/03/26 13:10:41
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熟女
のりこ 2007/03/25 12:01:09
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エロサイト
みか 2007/03/23 19:53:39
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おまんこ
あみ 2007/03/23 12:34:15
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乳首責めに狂って・・・6
TAKUYA 2007/03/22 23:24:25
 彼は面白そうに鎖をツンツンと引き、私を無理矢理歩かせま
す。
 こ・・・こんなの・・いやっ!!首輪や枷をされたり、乳首を
引っ張られるなんて・・・、私は、「奴隷女」なんかじゃない
っ!!!
 あまりにも惨めな姿がベッド脇の鏡に映り、私は無性に悲しく
なります。でも、乳首にはズキンッ!ズキンッ!と快感が走り、
この惨めな責めを、嫌々ながらも受け入れていたのです・・・。
そして、その証として、私の股間からは熱い愛液が溢れ続け、バ
スルームまで行って戻って来た時には、内腿はびっしょりと濡れ
ていました。
 彼はソファーに座り、私を立たせたまま言います。
「辛くて、これ以上は堪えられないようなら、乳首責めを止めて
上げてもいい。でも、それは股を濡らしていなかったら、と言う
条件付だけどね。」
「・・・・・・・・・・っっ!!とにかく、別の責めを受けるか
ら・・・、これを外してっ!」
「いいだろう。他にも、色々と玩具を仕入れて来たからね。」
 その言葉に、恐怖で言葉が出ません。
「あんんんっっ!!!・・痛いっっっ!!!!」
 クリップを外されただけなのに、挟まれた時以上の痛みが襲
い、私は悲鳴を上げてしまいました。しかし、これも乳首にクリ
ップを付けられた時と同様、激しい痛みは一瞬で、その後にはジ
ンジンするような疼きがありました。
「少し可哀想なことをしてしまったかな・・・。」
 彼の言葉に、自分の乳首がどうなっているのか見てみます。す
ると、乳首がクリップで潰されたままのように、変形していたの
です!
 彼は悪いことをしてしまったと思ったのか、その乳首を口に含
み、優しく、ねっとりと舌を這わせました。
「はああぁぁーーーっ!・・ああぁぁぁーーんん!!」
 心地よい乳首の快感に、私は甘い声を上げながら自ら胸を前に
突き出して、さらなる愛撫を求めます。そして、彼の手が腰から
太股へと這っていき、やがて濡れた内腿へと移動します。

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初体験
みなこ 2007/03/22 22:13:09
妄想で興奮♪僕は初体験を今日します。http://www.deep-impact-girl.com/

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アダルトサイト
あかね 2007/03/22 20:35:24
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乱交
あんな 2007/03/21 23:16:28
未知の性感♪夫の目の前で愛液を漏らしたのhttp://motto.motto-irete.com/

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乳首責めに狂って・・・5
TAKUYA 2007/03/21 22:58:35
 クリップと言っても、事務用品のような物ではなく、挟む部分
がコーヒー豆のような丸みを帯びている物です。ですが、軽く指
で揉まれただけでも、あれほど感じてしまったのです。そんな物
で強く乳首を潰されたら、快感どころか凄まじい痛みが襲ってく
るに違いありません!
「お願い・・・!!そんなモノ・・・、付けないでっ!!」
 しかし、彼はそんな私を無視し、まずは右の乳首にソレを付け
てしまいます。
「あんぐぅぅっっ!!!」
 ズキンッ!と頭の天辺にまで貫く痛みに、私は目の前が一瞬、
真っ白になってしまいました。そして続けざまに左の乳首に
も・・・!!
 立て続けに乳首に激痛が走ったばかりか、その後にはズキズキ
するような痛みがあって、私は彼の暴挙を恨みました。
 でも・・・・。今日の彼はいつもの彼ではありません。下手に
逆らえば、何をするか分からない恐ろしさを秘めているのです!
私は彼を刺激しないように、下手に出るしかありません。
「もう・・・、外して・・・!お願い・・・。どんなご奉仕でも
するから・・・・・。」
「でも、もう痛くは無いはずだよ。それどころか、ズキズキする
疼きがあって、もっと乳首を苛めて欲しくなっているんだろ
う。」
 彼は、どこでそんな知識を仕入れてきたのか・・・?!
 言われるように、激痛からズキズキとした痛みへ、そして今は
ズキズキとした疼きに乳首は襲われていたのです。
「さあ。バスルームに行こうか?!」
 彼はそう言うと、乳首から伸びる鎖をピンッと張りました。そ
して、軽くツンッと引いたのです!
「あんんんっっ!!!」
 ズキンッ!と走る、これまで味わったことのないような鋭い快
感に襲われます。
「やっぱり、気持ちがいいんだね!・・・尚子には、マゾの血が
流れているとは分かっていたけど、こんなに苛められて甘い声を
上げるとは・・・、正直思ってもみなかったよ。」

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エッチ
ゆうな 2007/03/21 19:01:13
女の子の性を暴露!過激なエッチがしてみたいhttp://www.deai-colors.com/

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アナル
みさき 2007/03/21 12:13:36
初体験してみる?前立腺とアナルの極上快感http://www.deai-rank-1ban.com/

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乳首責めに狂って・・・4
TAKUYA 2007/03/20 23:00:38
「あうぅぅぅっ!!う・・うぐぅぅっっ!!!」
 軽く揉まれただけなのに、凄まじい快感に襲われます。
 快感を与えられて嬉しいのは嬉しいのですが、彼はまだ上着一
枚脱いではいません。なのに、私だけが素っ裸にされ、激しく身
悶えてしまうのが恥ずかしくて、必死に唇を噛み締め、彼の愛撫
から逃れようとします。
 でも・・・・。背中を丸め、彼の手から乳首を守りたいのです
が、枷で拘束されていて、抵抗することができません!結局、肩
を揺らすようにして身悶えるしかないのです。
 そして口からは、やがて歓喜の声が漏れ始め、股間の割れ目か
らはドクドクと愛液が溢れ出します。
「もう・・・、止めてっ!!ああぁぁぁぁっ!!・・お願い
っ!!!あああぁぁっっ!!!」
「どうして・・・?!尚子は凄く感じているんだろう。もう、太
股を擦り合わせて、いやらしく身悶えているんだから・・・!」
 私は自分でも気付かない間に、全身をくねらせながら、太股を
擦り合わせていたのです!
 乳首だけを弄られて、二分ほどでしょうか・・・?!たったそ
れだけの愛撫でも、息絶え絶えに喘ぎ、全身で身悶えた私は、小
さな丸い玉のような汗を身体のあちこちに浮かべていました。
「そうだ。・・・風呂を用意しておかないとね。じゃあ、一緒に
行こうか?!」
 彼はようやく指を乳首から離してくれたのですが、口元を不気
味に緩ませて笑います。
 何を企んでいるの・・・?!!
 私は怯えながら彼の目を見詰めます。
「これで、お散歩だ!」
 彼がポケットの中から取り出したのは、クリップの付いたチェ
ーンでした!

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乳首責めに狂って・・・3
TAKUYA 2007/03/19 16:01:08
 最近は、彼から渡されたランジェリーを見せる為、ストリップ
をさせられることが多いのですが、この時には、それまでとはま
るで違う恥ずかしさがありました。乳首はこれ以上大きくなれな
いほど大きく、硬くなり、股間に付けたナプキンには、ぐっしょ
りと愛液が付いているのですから・・・・!!
「隠すなよ。・・・・ふぅぅ〜〜ん。ナプキンを付けてたんだ!
それにしても、濡らし過ぎだ!!尚子がこんな淫乱女だとは知ら
なかったよ。」
「お願い・・・・。早く、裕樹も脱いでっ!!」
 ショーツを裏返しにされて、じっくりと観察される恥ずかしさ
から逃れる為、そして早く彼のモノが欲しくて、そう言いまし
た。
「今日は、別の物も用意したんだ。それを先に付けて上げる
よ。」
 彼はそう言うと、私の両手を後ろに組ませました。そして、何
やら枷のような物を付けてしまいます。
 彼は以前、バイブの快感で暴れてしまう私を、ホテルの浴衣の
紐で縛ってしまったことがあります。ですから、縛られたりする
ことに特に抵抗はありませんでした。でも、今日は何かが違
う・・・、そんな気がしました。
「後は、これだ。」
 彼は私の首に何かを巻き付けます。真っ黒な首輪でした!それ
だけではありません。首輪から伸びた鎖を、後ろ手に組まされた
手首と繋いでしまいました。こうして、枷で繋がれた手首が上に
持ち上げられ、胸を前に突き出すポーズで固定されてしまったの
です。
 私はさすがに怖くなり、彼に言います。
「怖いことは・・・しないでっ!!」
「大丈夫だよ。尚子を喜ばせようと思っているだけだか
ら・・・。」
 と、彼は私を再び正面に向かせると、私の身体をじっくりと観
察します。
「尚子のおっぱいは綺麗だけど、こうすると凄くいやらしくなる
ね。・・・それに、ここまで乳首が硬く尖っていると、無性に苛
めたくなってくる!!」
 彼はそう言うなり、両方の乳首を摘み、コリコリと揉んだので
す!

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彼との情事 B
河藍三千生 2007/03/18 21:02:35
「ちょっと みち・・・俺が来るからこんなの穿いてるの・・・?」
薄暗い部屋で 彼の瞳孔は間違いなく散大している。
私にはわかる。
だって 白のTバック穿いてるんだもん。
彼は 下着フェチなのだ。
それも 白い下着に異常に興奮するタイプ。
「もう こんなにベタベタなってるよ・・・」
Tバックの小さな生地を彼がなでさすり 指が下がっていく。
確実に ゆっくりと感じるポイントへと・・・
「いやぁぁ・・・ん・・・」
生地の上からでもわかるほど 濡れている
濡れているという 生易しいものではなかったかもしれない。
潤みは熱を孕み 止め処もなく淫らな秘部からあふれ出る。
「ほら・・・聞こえる・・・?いやらしい音」
薄い生地の上から触れるだけでも クチュクチュと聞こえてく
る。
「うぅぅぅ・・・ハァァァ・・・・・ん」
彼は私を抱きかかえると ゆっくりベッドに下ろし
跪いたまま 太股に舌を這わせ始めた。

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乳首責めに狂って・・・2
TAKUYA 2007/03/16 20:26:05
 私の胸はEカップで、それなりに自信があるのですが、これを
着けてみて、改めて自分のおっぱいが男を魅了する卑猥な武器に
なるんだ、と思えました。
 しかし・・・、実際にこの上に服を着て歩き出すと、乳首が布
で擦られる刺激が強過ぎて、かなり辛いことが分かりました。
「もう・・・・。本当に、これで・・・食事に行くの?」
 私は彼の腕を抱え、小声で聞きます。
「これからお酒を飲みながら食事をして、ホテルに入るまで二時
間くらいかな・・・。いい刺激になるんじゃないか? きっと部
屋に入る頃には、準備万端・・・だろうし・・・。」
「二時間も・・・?!十分ぐらいにしてくれない? それまで
は、絆創膏か何かをさせてよ。」
「ダメ。」
「い・・意地悪っ!」
 こんな会話をしていられる内は、まだ良い方でした。時間と共
に、僅かな刺激でもビクッと身体が反応してしまうほど、乳首が
敏感になり、ショーツに染みを作らないように、途中でトイレに
入り、ナプキンをしなければならいほど、びっしょりと股間が濡
れてしまったのですから・・・。
「お酒を飲んでて良かったな。興奮して赤くなっていると、周り
の人に気付かれなくて済むから・・・。」
「もう・・・・!」
 居酒屋を出てホテルまでの道程は、本当に辛いものでした。で
も、目的のホテルが近付いていくほど、私の淫らな期待は大きく
膨らみ、下腹部が堪らなく疼いていきました。
「さあ・・・。どれくらいおまんこを濡らしたのかな?!早く脱
いで見せてくれよ。」
 部屋に入るなり、彼が言います。
 私は彼の前で服を脱いでいきます。

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乳首責めに狂って・・・1
TAKUYA 2007/03/14 22:45:46
「尚子。仕事が終わったら、これを付けてくれないか?!」
 昼休み、社内恋愛をしている彼から、小さな紙袋を渡されまし
た。それも、誰も周りに誰もいないことを確認して、こっそり
と・・・・。
「何?・・・またいやらしい下着を探してきたの?」
「ああ。・・・でも、今回はいやらしいと言うより、変わってい
るけどね・・・。」
 彼と付き合い始めて、もうすぐ一年。二人のセックスの相性は
いい方なんですが、少し刺激が少なくなっていました。そんなこ
とを彼も感じていたのか、彼は様々なことを要求するようになり
ました。
 普通のランジェリー・ショップでは手に入らないような卑猥な
ランジェリーを着せたり、コスプレをさせたり、電動の玩具を使
ったり・・・・。
 私としては、素直に受け入れられないプレイもあったりしまし
たが、彼が喜んでくれるなら・・・、と言う気持ちもあって、こ
れまで拒んだことはありません。それに最近では・・・、「今回
は、何をさせられるのかしら?!」と、エッチな期待も膨らんで
しまって、最初の頃のデート以上にドキドキしている自分もいる
のです!
 いつものように、会社の同僚たちを先に送り出し、更衣室で一
人、着替えをします。
「さ〜〜て。今回は何かしら?!」
 しかし、私はそれを見て、びっくりしてしまいました。
 真っ黒なブラなのですが、布でできているのではなく皮製で
す。それだけならともかく、本来隠すべき乳首の部分に、直径
五、六センチの穴が明いているのです。
「こんなのを着けたら、乳首が服に擦れちゃって・・・。」
 でも、淫らな期待が私の中で膨らんでいき、結局はソレを着け
ることに・・・・。
 幸い、ブラウスの上にジャケットを着ますから、周りの人に
は、こんないやらしいブラをしているなんて気付かれないはずで
すから・・・。
でも、着けてみて分かったのですが、ブラの裏にあるマジックテ
ープをくっ付けると、胸がかなり圧迫され、乳首が前に突き出す
ようになってしまったのです。鏡で見てみると、まるでロケット
の先端のように胸が突き出し、いかにも卑猥です!

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乳首を苛めてっ・・・12
TAKUYA 2007/03/14 04:13:48
「まだ、大人しく寝ていればいい・・・」
 どこからか声がして、その声の主の手だろうか、私の髪の毛を
柔らかく撫でる。
「ああああぁぁっ・・・!」
 髪を撫でられただけだと言うのに、内腿をいやらしく撫でられ
たような快感が走る。全身が、異常なほどに敏感になっているの
でしょう。
「瞳が失神しなければ、続けてクリトリスを責めて上げても良か
ったんだが・・・。まさか、乳首だけで失神までするとは思わな
かったよ。・・・これで、瞳の願いが叶った訳だ。・・・でも、
実感は無かったんだろうね。辛いばかりで・・・・。」
 地獄だったのか・・・、それとも快感だったのか・・・。それ
は、記憶が定かではないので、何とも言えません。でも・・・、
これまでに味わったことのない興奮の世界を体験できたのだとは
思いました。
「もう、二度と体験したくないのなら・・・」
「御願い・・・。私に・・・、もっと知らない世界を教え
て・・・。どんなに辛くても・・・、本当に気が狂ってしまうよ
うな快感の世界へ、連れてって・・・・。」
 私がそう言うと、彼は微笑み、優しくキスをしてくれました。
(END)

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乳首を苛めてっ・・・11
TAKUYA 2007/03/14 04:12:32
 一回、一回の快感が凄いにもかかわらず、いつ、どんな風に乳
首を襲われるのかも分かりません。しかし、明らかに振動する時
間が長くなっていき、うまく息をするタイミングが掴めなくな
り、次第にパニックになっていきます。
 相変わらず、身体をビクッと反応させる毎に、鈴からのズンン
ッ!と響く刺激は襲ってきますから、乱暴に身体を揺さぶること
もできません。
私は予測できない振動のパターンに翻弄されていきます。
 そして私を恐怖に陥れたのが、彼の最後の言葉でした。
「息もまともにできないようだな。辛そうだ・・・。だが、お前
が乳首で逝くまで、この責めは終わらない。それが、・・・瞳の
望みだったんだからな。」
「そ・・うぐううぅっっ!!ううぅぅっっ!!!・・あううぅっ
っ!!ひいぃぃっっ!!!・・た・・助けてっ!!あああぁっ
っ!!!た・・ああああぁっっ!!!」
 全身が自分の意思とは関係なくパルスの刺激に踊らされ、休む
間を与えられず責め立てられる。身体全体から汗が噴き出し、息
さえまともにできず、この地獄の責め苦から逃れようと、狂った
ように叫ぶ。
 終わりのない快感責め・・・いえ、快感地獄!!送り込まれる
刺激に慣れることは許されない、ランダムな刺激が、私の思考力
を失わせていき、彼の声も聞き取れなくなっていく。
 そんな私の身体に、彼は毛皮のマフラーで所かまわず撫で回
す。この時には全身が性感帯となっていて、何をされても感じて
しまう!!それは快感などではなく、まさに地獄でした。
 それほどの快感に晒されながら、逝くことができないのですか
ら・・・。
 死ぬ・・・このまま責め続けられたら・・、死んでしま
う!!!
 そして、過呼吸状態となって、意識が朦朧としてきた時、突
然、乳首が食い千切られたかのような凄まじい激痛が襲い、その
激痛が稲妻のような快感となって身体を貫いたのです!!!
そして、私はそのまま意識を失ってしまいました。

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乳首を苛めてっ・・・10
TAKUYA 2007/03/13 07:11:44
「怖いことだけは・・・、止めて・・。御願い・・・。」
 でも、彼はその言葉には返事をしてくれませんでした。
「な・・・何?!」
 乳首に何か冷たい物が触れる。それが乳首をゆっくりと挟みつ
け、ギリギリと乳首を締め付けていきます。
「こ・・・怖いっ!!御願いだから・・・、優しく
て・・・!!」
 乳首がかなり強く締め付けられ、ジンジンするような痛みが襲
ってきます。でも、彼は両方の乳首にそれを付けるまで、無言の
ままです。ようやくそれが付け終わると、彼は口を開きます。
「ここからは、一人で楽しむがいい。」
 と言うと、いきなり乳首にビビッッ!と、鋭い振動が伝わり、
まるで細い針が何本も乳首の中にまで打ち込まれたような、凄ま
じい快感に襲われたのです!!
 あまりの衝撃的な快感に、私は思わず身体がビクッ!!と反応
し、乳首から垂らされた鈴が揺れる。そしてその刺激が乳首へズ
シンッ!と響くのです。
 一体・・・、これは何なの?!!
 でも、そんな余裕はすぐに消し飛んでしまいます。乳首には僅
かな時間を置いて、ビビッッ!・・ビビッッ!と、パルス状の激
しい振動が襲います。その一回ずつの振動が強過ぎる為、身体が
その度に硬直し、息ができない。ただでさえ、普通のローターよ
りも強力な振動は、まるで強い電流を流されたような快感をもた
らし、それが乳首の内部まで突き刺さるのです!
「瞳。・・・このパルスは、オートに設定しておいた。次にはど
んな振動をするのか、私にも分からない。たっぷりと楽しむとい
い。」
「あんんっっ!!・・・ああぁぁぁっっ!!・・あんんんっ
っ!!!・・あんんっっ!!」
 最初は一定間隔だったパルスが、間隔が次第に短くなってい
く、しかし、リズムが早くだけではなく、振動する時間も長くな
ったり、いきなり連続で振動が襲ったりと、次第に動くパターン
が読めなくなっていきます。
 そしてある時点から、右と左に襲ってくる振動のパターンが変
わってしまい、私はこの振動に身体がついていけなくなります。

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彼との情事 A
河藍三千生 2007/03/12 13:13:01
セーターの上から 乳房を優しく行き来する彼の手。
「ぁぁぁ・・・ンンン・・・」
「やっぱり気持ちいいんでしょ?」
そう言い セーターをたくし上げそっと乳首をつまむ。
「痛い・・・?手 荒れてるから・・・」
ちょっとささくれてる。そこが引っかかるね ほんの少し・・・
「待ってて。ハンドクリームあるよ。」
彼の手のひらにクリームを伸ばすと しっとり。
「これクリームっていうか 何かローションみたいだねぇ・・・」
そう このミニボトルに入ってるのはローション。
でもね ハンドクリームに最適って書いてあったの。
「ふーん ローションにもなるんだ・・・」
そう言うと さらにローションをたっぷりとって
そっと私の乳房に塗りつけた。
「ひゃっ!冷たいよ・・・ん・・・・うぅ・・っあぁぁ・・」
「どう?こんな風にされたくて買ったんでしょ?」
意地悪な笑みを浮かべて ヌルヌルとローションを伸ばしながら
彼の手は 着実に下に向かっている。
少し身を硬くすると 首筋から背中に優しいキスを浴びせ
「今日は どんなの穿いてるの・・・?見せて」
耳元で囁き 下着姿にしていく。
「明かり消して・・・ね・・・?」
やっぱり恥ずかしい 何度肌を重ねても・・・



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彼との情事 @
河藍三千生 2007/03/11 17:08:34
彼とは10年続くいわゆる不倫の仲。
残業帰りの彼が 私の部屋にやって来た。
「風邪、もういいの?」
「うん、ありがと。治ったみたい。」
高熱を出した私を見舞ってくれて以来 1ヵ月ぶりのこと。

深夜3時
彼の左腕が私の左肩に回った。
「何?」
そう呟く私の唇をそっと塞ぐ 彼の唇。
彼の唇は巧み
優しく首筋を上下するかと思うと
チロチロと舌先で鎖骨を擽り
耳朶をそっと甘噛みする。
「うぅ・・・ん・・・はぁうぅっ・・・」
耐え切れず 声が漏れる。
アップにした髪が解れ ハラリと肩先に落ちる。

いつもそう
彼は突然 私を甘美の内へ引きずり込む。
回した左腕で力強く引き寄せ
器用に背後に回りこむ。
「いや・・・」
優しいキスの嵐を 背後から首筋に浴び
体をひねって 彼の唇を奪う私。
このまま続けられたら おかしくなっちゃう。
「何が いやなの?」
「くすぐったいよ・・・」
「へぇ みちはくすぐったくてこんな色っぽい声出しちゃうん
だ・・・」
意地悪な笑顔で 私を見下ろす。
彼の大きな手が ニットの上から乳房を探りはじめる。
「ハァァァ・・・んっ・・・あぁぁん」
両腕で動けないように固定され 執拗に胸の突起を擦る。
彼の愛撫から逃れようと 体を捻る。
「動くなよ・・・いやなの?」
いやなんじゃないよ・・・
すんなり受け入れたら すぐ帰っちゃうじゃない。
そんな私の気持ちも知らず
彼は両足で私の膝を広げ さらに動きを封じる。




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