例によってやはり私は小説をお願いしたいですね。

私立聖ジェローナ女学院を舞台にした学園ファンハウス物などはもうたまりません。正統派のコックリさんとか、真夜中午前０時の降霊会とか、実体だと思っていたのが影で影だと思っていたほうが実体だったとか、とにかくカッチョよくて美しい女子学生の暗闘が見られればこの上ない慶びです。
初夏から真夏にかけて、首すじからセーラーの膨らみにしたたる汗をぬぐう彼女たちをぜひ！

今年も馬鹿な後輩ですみません。

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