どうもお久しぶりです。
ギルマン文庫の「インスマス年代記」評、読ませていただきました。
で、このアンソロジーに「ハイ・ストリートの教会」が収録されている
事についての私の推測ですが、このキャンベルの神話処女作は、その物
語の構成において…。
ヒント:
ジョン・クロウジャー=ニューベリイポート駅員
アルバート・ヤング=ザドック・アレン
有味風様の「ホッとするほどオーソドックスな神話作品」という印象
も、この作品の結末部分がダーレスによって書き直されたのも、もし
かするとこれが一因なのかもしれません。
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