本日の出来事
管理人の日記です。落書きが増えて困ってます。どうしましょう。
破壊の楽しさ
管理人 2005/11/28 09:11:50 compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; i-NavFourF; .NET CLR 1.1.4322 @p5103-ipad306sasajima.aichi.ocn.ne.jp
土日とも天気がよかったので、玄関横の納屋をパソコン部屋に改装すべ
く工事を始めた。
工事といっても素人のやること。
工事の段取りを決めなくてはならない。
目の前にあるのは腐った土台、下の方が消失している柱、支えをなくし
てずれた梁、あちこちから光が漏れている土壁。
なすすべもなく眺めているだけで半日がすぎた。
弟がひとこと。
「そのままにしとけばよかったのに」
実はこの部屋、トイレ工事の際に床や内壁を大工さんがきちんと張って
くれてたのだ。普通ははがさないだろうねー。
で、日が沈もうという時間になってやっと行動開始。
壁をはがし(壁の下地は、どこかのコンクリートの型枠として使い古されたコンパネをはってあった)、向こうから光がだだ漏れしている土壁をむきだしにし、床にはってあったコンパネをひっぺがし・・・・。
床がふわふわするはずだ。
外壁の壁際にあるはずの根太受けがない。(つまり外に面した床は空中に浮いているだけ。)
それどころか床を張ってある根太(格子状に組んだ骨組み)を受けているはずの束(床を支える柱)が1本もない。
3方向の壁だけで支えてあったのである。
このままパソコンを乗っけたら床ごと落ちていただろう。
(それにしても、ここにドカティを3年間載せてたんだよなあ。よく落ちなかったもんだ。)

餓死寸前の野良犬のあばら骨みたいな構造物がむき出しになったところで、しばし呆然とそれを眺めること1時間。
眺めていても埒が明かないので、土壁にけりを入れた。
なだれのごとく崩れ落ちる土をよけながら(あたると痛い)バールで中の竹組ごとを引きずり落とす。
約30分後。
100年間家を守っていただろう土はきれいさっぱり地面に落ちた。
ここで日が暮れたので中断。

明日はいよいよ外壁をはがす。
続く



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