あれから恐る恐るキャブを分解して劣化したパッキンとガスケット
を塗って組んだらガソリン漏れも無くなりました。
ばらした際にキャブの中に微妙にドロドロしたのが溜まってたので
綺麗に除去して色々いじってたんですが、加速ポンプってホント水
鉄砲みたいな構造だったんで面白かったです。
それとマフラーとボルトの太さなどに違いがありましたが、
XL250Rのエンジンとキャブとハーネスを積んだ外装81年
式、フレームは80年式の白黒の物の三個一のXL250Sが無事
に公道に進水しました。
ハーネス&スイッチはすべてXL250Rの物に換装しています
が、一時期レギュレーターの不調が原因と思われるヘッドライトバ
ルブがアクセル開けると切れてしまうことになやまされましたが、
現在は大丈夫です。
XL500Sに乗っていた方とバイク屋でしりあったりしました
が、500もとても面白いとききました。免許はあるのでお金が溜
まったら地道に探してみようかとおもいました。