返答ありがとうございます
楽譜は読む気がなくて・・・
私は素人なので、理論的な部分よりも楽しみたいという
気持ちが高くて、理論は後からでよいと思っています
仕事は建築なので論理的な思考は好きな方ですが、感性という
言葉で表現することが難しいことについては体で覚える派でして
体で覚えた後に理論を整理していくことで、必要なことを学べる
のではないかと思います
専門家としては理論や当たり前ということが一般の人や経験がない
人にとっては真逆であると常に考えています
お知らせ頂いたページに行きまして
体操と練習について読ませていただきました
体操は息の使い方を学んだり、リセットするには良いですね
練習については「ソ」の訓練ということが参考になりました
先ずは、「ド、ソ、ド」をこの1週間である程度モノにできたら。
と思っています
音を出すということについては、正しい出し方なのか。という
部分はわかりませんが、出るということについては出せるので
口の使い方や唇の使い方、舌の使い方、マウスピースとの接触圧力
、角度、などで音が変わるな〜という体感は得ていますが、その音を
安定的に出すことについては暗中模索です
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/trumpet/play/
上記のリンクでド、ソ、ドの出し方について
発音的な部分を意識して訓練しています
マウスピースで音を変化させることがよいのか、それとも左程意識
しないのでもいいのか。人によって見解が違いますが、音の自由度を
広範囲に会得するという意味で言えば、マウスピースだけで出せる
ことはピストンを使っていないので、より表現力が増す?ような
感じがあるので、素人ながらの発想ですが、その方向で訓練していま
す
つまり、音を安定的に出す訓練を暫く行うこと。
これをより早く効果的に出せることを見つけられたら、演奏をしたく
なると思います
私はギターが中級程度でシンセが遊べる程度なので。
趣味として音楽を遊んでいる感覚です
妻がピアノ講師ですので子供たちはピアノが弾けますが私は
43歳ぐらいまで音楽は聴くのみでした
絵を描くことが好きで建築という仕事を選びましたが、音楽も
クラシックから、JAZZまで幅広く聴きます
人生の後半に掛かりますので、やりたいことをやれる時代に折角
生きていますので、積極的に取り組んでいます
事業家として30年以上取り組んできた人生なので、人生ともに
音楽と遊べたらと思っています