>ただ、タンギングで一音一音変化の時、
>唇の早さに指がついて行けませーーん!!
>これ難儀しそうです。
指と舌と息、このタイミングが難しい。
>ブルーノート=ジャズってことになってますが、
>イギリス系白人アメリカカントリーミュジック
>が元で、黒人の教会音楽がこれを取り入れたのでは・・
>私が思うに英語圏音楽文化のアイリッシュモードを超えた
>大発明のような気がします。
>イギリス系ロックギターのブルーノートの使い方は素晴らしい
>ですよ(笑)。
たしかに、アイルランド系ロックミュージックには、熱いハートを感じますね。
>我々英語を日常使わない者がブルーノートを使用しても
>サマにならない(グルダでさえも)ので使わない方がいい!
>などと思う今日この頃です(笑)。
グルダをご存知とは!
ううむ・・・難しいのは、かっこ良いと思えばそれで良くて、
個人個人によって、かっこよさは違っていて・・・。
>ブルーノートのノリで言うと、韓国パンソリなんか
>全ての音、ブルーノートのようなもです(大笑)。
>こういう話になると、別のページが必要なような・・・。
ですね。
別発言で、膨らませましょうか!?
こういうの、大歓迎です!
>今日から少し多めの練習時間が取れそうなので、
>「オ」の状態の修練に励みます。
あくまでも・・・唇の形は変えないのですからね。
注意深くやって下さい。
今夜は、自宅からです。