Tobioさん、こんにちは。
応援ありがとうございます!
投稿に気づかずにレスポンスが遅くなりました…。すみませぬ…。
RetroArchの別な起動方法とのことで拝読いたしました。
ありがとうございます(^^
>環境/WIN10
>RetroArch/2022/05/2ver
>
>エミュレータ本体
>-L コアファイルのフルパス $image
>
>起動オプション
>retroarch -L "コアファイルのフルパス\コアファイル.dll" "$image"
>
>イメージパスをダブルクオートのチェックは無し
実行ファイルに「-L コアファイルのフルパス $image」を指定して動くのかな??
と疑問に思い試してみましたが、作者の環境では案の定起動させることは出来ませんでした。
また、Tobioさんの起動オプション「retroarch -L "コアファイルのフルパス\コアファイル.dll" "$image"」は、
分解すると yasurinさんの「実行ファイル+起動オプション+ダブルクオートで囲む」と同じ意味になります。
拝見した感じでは Tobioさんの環境は retroarch.exe にシステム環境変数にてパスが通してあるのかも知れませんね。
Tobioさんに頂いたご投稿内容を含め、あとでyasurinさんのサイト記事のほうへ作者なりの補足を加えてみようと思います!