あぁーなるほど！
--type オプションは、仮想ドライブを作る際に必要な情報というわけですね。
仮想ドライブ作るときに、どのような仕様のドライブなのか指定しているわけですか・・・
既に仮想ドライブが存在する場合は、それでマウントが弾かれていたんですね。
>恐らく ren.さんの環境は、前者の追加してある仮想ドライブへマウントしようとしているのだと思います。
おっしゃる通り、Windows起動時からＱドライブを仮想ドライブにしていました。
スクリプト内でも -M コマンドを使っていて、既存ドライブにしかマウント出来ないようにしています。
--mount コマンドのほうは、ドライブが無い場合は仮想ドライブを作ってからマウントしますもんね・・・
>作者がバッチを組む理由は、オプション等を一元することで、CatShanty2のエミュレータ設定をDRYに保てるからなのですが、
>その必要がない場合は、先日の通りすがりさんの直接指定する方法が間違いないと思います。
はい。私もイメージをマウントする際に「マウント中・・・」とメッセージを表示させたかったので
AHKスクリプトでウィンドウメッセージ出す為だけに、簡単なスクリプト作っていました。
そのおかげなのか、Alcohol52%が使えなくなったときは、スクリプトだけ修正すれば良かったので凄く楽でした。
>DAEMON Tools に関しても作者が使用しているからと言って、推奨しているわけでも、CatShanty 公式というわけでもありません。
はい。変に公式見解だと受け取らないように注意したいと思います。
以前に、Alcohol52%を使っていた時は、こちらのバッチサンプルの説明を見たら、かなりスパイウェアのことが書かれていて、
使い続けて大丈夫か心配になっていましたが、無料版じゃなくて製品版だから大丈夫かな？ぐらいの気持ちで使い続けていました。
それ以前は、Daemon Toolsを便利に使っていたんですが、Windows版の雷電４か５だったかを買ったときに Daemon Toolsを検知すると
ゲームが起動しないプロテクトがあったので、それに困って Alcohol52%に乗り換えたんですよねー(^^;
今は、Steamで雷電４＆５も買えるようになって、仮想CDをチェックするプロテクトも無いようですし、なんかAlcohol52%も
中の仮想ドライブエンジンは Daemon Toolsと同じだと聞いたので、仮想CDを使おうと思うなら、やはりこれが一番かなと思っていて
Lite版をアンインストール後も、Windowsの挙動がおかしい部分があったので、良い機会なので製品版を買ってみようかと思いました。
おかげで、仮想ドライブのことを詳しく知れて良かったです。
ご指摘ありがとうございました。