iniにデバッグモードを追記して、K:\TEMP\$body1で試してみました。
たとえば、解凍ファイルが a.rar 中身が a.cue a.bin だとします。
置換状況を見てみるとK:\TEMP\a.cue になってほしいのが、K:\TEMP\a.rar と解凍元のファイルを送っているようです。
ちなみに解凍アプリはWinrarを使用していて、オプションに x $image K:\TEMP\ プログラムの終了を待機にチェックを入れて解凍しています。
もう少し自分で試行錯誤してみようと思います。
このランチャはいろいろな事が出来るので、いろいろ試してみたくなってしまいますw
これからも開発のほう期待しております。