続きです。
後今回の機能で置換定数がいくつか増えるとより使いやすくなるかなと思いました。
エミュレータ本体やCatShanty2本体があるディレクトリ等。
(エミュレータ側のINIファイルで相対パスが使えない場合でも置換定数で書き換えれば擬似的に相対パス化ができる)
個人的にはini-OpenFileでも置換定数が使えるとディレクトリとか変わったときにも設定変更しなくてすむので楽かなと思うのですが。
とはいえ、現時点でも大部分のエミュレータのINIが書き換えることが出来るのでものすごく細かい設定が可能になって非常に便利です。
(若干制約はあるとはいえ2台起動で通信対戦するタイプのエミュレータも無理やり動かせるようになりました)