テスト版試してみました
・現状のdbだと起動時に警告がでました。
私の場合の現在のsnap_path_tableは以下の表示でした。
CREATE TABLE 'snap_path_table' (
'pfile_sp' TEXT PRIMARY KEY UNIQUE NOT NULL,
'snap1' TEXT DEFAULT '',
'snap2' TEXT DEFAULT '',
'snap3' TEXT DEFAULT ''
)
というわけでsnap1をsnap0にTkSQLiteで変更させて起動したところ
起動時の警告は出なくなりましたが、今度はlist_view側に問題が起きるのか、
ビュー作成できませんでした。
no such columun: snap1
というエラーがでてリストが表示出来ない状態になります。
snap1も足せば動くことは動きますがそうなるとやはり正しくはなくなるので起動時に警告がでてしまいます(snap0,snap1,snap2,snap3)
警告時の作り直すを選択して起動、この場合は1枚目のスナップは表示されて2,3枚目の情報はちゃんとクリアされていました。
私の場合はまだ個別のスナップ設定が100程度だったので作り直して入力しなおせばいいかなあとか思ってます。
・エラー落ちの問題ですが、クリエイター欄をクリックしてからメモ等をクリックした時のエラー落ちはなくなりました。
ただ上記の件でスナップを再度登録しなおしていたところ、
2枚目3枚目のスナップフォルダを指定する時に結構な確率で落ちます。
(フォルダ参照時にフォルダorファイルをクリックした時です)
体感としては起動→レコード編集→1タイトル目の2枚目と3枚目のスナップ登録は成功、
2タイトル以降で2枚目か3枚目のどちらかのスナップを登録して続けてもう片方のスナップを登録しようとすると落ちるというのが多いです。
私の場合は今のところSNAP1のフォルダをsnapとして機種管理での一括設定でレコード編集では1枚目を登録しない、
SNAP2をplay、SNAP3をtitlesとしてレコード編集でフォルダを指定して登録、
snapのファイル名を圧縮時のイメージファイルと同名にして管理しています。
個人的には機種管理のダイアログで今はフォルダ1だけ一括指定できますが3つのフォルダそれぞれを一括してできると楽になるかなあと思います。
(優先順位はレコード編集での指定>機種ごとの一括指定あたりで)
・新規クエリ製作時のまずそうな文字での警告は確認できました。
・エミュレータ起動時の無反応はなくなったと思います。
ただやはり相対パスの場合は起動できません。こちらの環境はXP PROSP3なのでOSでの問題?
(前回報告と同じエラー表示でした)
とりあえず簡単に調べてみたので急ぎですがご報告です。
何か報告で抜けがありそうなのでもうちょっと調べたりしてみますね。