marantzのSM6100SAが入りました。
白須さんのお勧めどおり3.5スケのキャブタイヤ、4本の
TGメタルを使用し
SA-11S1 −> C-290V −> 6100(direct端子)
で試聴。
レンジ感、透明感は十分。
フェスティバルでのパナのフルデジタル、SA-XR25に
しなやかさと暖かみを加えた感じ。
ただ、低域がやや緩く膨らみ気味
(これは低域不足感のSPにはむしろ良いかも)。
SUT-100には、断然、P-7000が合い
SUT-200には、6100が合う。
いずれ、907LTDを超える予感がする。
春になったら、アクアの大島さんに、アンプ屋の耳で
聴いて頂きましょう。