しばらく留守にして、レスが遅れてごめんなさい。
皆さんの楽しい情景が目に浮かびます。
Shuksさんにもお会いできなくてとても残念です。
音場小僧さんの卓越した空間情報構成能力には、訪問の度に
感服していましたが、いよいよ熟成されたのですね。
天井の高い広い部屋で、斜めにオフセットしたD-58ESを160cmもの
近くで聴くという、大口径フルレンジの分割振動が発生する
音量レベル未満で使いこなすマジックは、類例が無いでしょう。
しなやかなAU-07は、FE208ESと合う思います。
当方のSUT-200も、高分解能でカドが立つP-7000より、907iMOSや
907LTDの方がフィットしています。
ユニットの対策では、キャンセリングマグネットや鉛シートを
貼ってユニットを防振することがポピュラーですが、
いわた法は、空気の動きの方に着目されたのが新しいと思います。
その効果は絶大ですが、それですべてが解決しまうと失業する
人も出てきます。
次回は、拙宅にお集まり頂きましょう。