押し寄せる大波と戯れる田中さんと内田さんの歓喜する姿が
今でも思い出せます。
たらふく、飲んで食ったバーベキュー、翌日の「マンタ」での
魚づくしも忘れられません。
>ところで我が庵の音はいかがでしたか。
遮音が行き届いた窓のない7畳の空間で鳴らすD-58のエネルギーに
圧倒されました。
>「新日本紀行」や弦の4重奏は案の定でちょっと苦しかったですね。
> やはり20cmフルレンジの限界でしょうか。
多数の弦が同時に鳴るときは、大口径フルレンジの苦手のようです
(あれはブラームスの弦楽六重奏曲でした)。
>そのうちアンプの交換をしようと思っているのでよろしければまた
>遊びにおいでください。
そのときは、ぜひ、お声をかけてください。
私の方は、marantzのSACDP(SA-11S1)を入れました。
中山さんと米谷さんが一致して薦めてくださっただけあって
解像度と透明感は申し分ありません(DP-77を超えてる印象)。
また、新調したSUT-200の中段のチューニングも一段落しました。
こちらにも、近いですから、お越しください。