日本のソフトウェア会社は、頑なです。実務経験が、ものを言う世界でありますね?30歳から初めて今、40歳になってようやく、アルゴリズムとデータ構造が、理解できて、まともなソースコード(C言語に然り、アセンブラ言語、Visual Basic 6.0に然り)が、書けるようになりました。10年もコンピューター言語プログラミングを勉強しました。
そのお陰で、3数社以上ものIT関連会社様への、待機社員扱いを受けましたが、やはり、如何せん、所詮、待機社員扱いです。
年齢や実務経験で、現場への就業を中々させて頂けません(未だ、もってです)。そろそろ、他業種を考えています。
更に私は、ここ15年、平成大不況の影響ををもろに受けてしまい
正社員への就業すらさせてもらえない状態だったので、その事(15年もの間、就業していなかった事)もIT会社さんも加味して、開発現場に立たせて頂けないのです。
IT関係の会社は、昔から、若い人を使い捨てにしてきた、膠産業ゆえにそういった業界の雇用慣習も影響しいたと思います。
今流行のITですが、結局は、人間関係であって、技術なんてのは、無意味だといえます(之までのIT関連の面談での話の内容から推察して)。若い人との関係を築けるか、否か?
人間関係重要視ゆえに、日本のIT産業は、外国の後塵を拝しているのです。LabViewやMatLaboのような制御用の計測・計装ソフトを作りえない事実を鑑みますと。
だから、私は、現役の人優れているのか?とお叱りを受けますが、
職務実績を積めなかった私のような立場の人間すら、日本のIT企業は、頑ななのです。
仮にも、待機社員扱いしているんだから、一応、技術は、そこそこあると踏んでの待機社員扱いなのだからチャンスをくれても良いのですが・・・・・・・・。